墓と思われるもの二つ。絶望の日誌

一言で言うと、遭難者を発見する物語です。
でも、背景は色々想像できる余白の大きな物語です。
貴方はこの物語を読んでどんな感想を抱くでしょうか?
是非読んでみて欲しいです。