後ろの正面、愛しさが呪いへ

薄幸の乙女が佇む崖。
でも、彼女は小さな希望と幸せを胸に、日々を生きていました。

あまり書くとネタバレになるから書きません。
是非読んでみてください。
短いけれど、確実に良い物語なのですから。