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  • コンテスト分、執筆お疲れ様でした。
    ラカンさん、実はしゃべれた。頼もしい味方ができた。
    変形する魔木が気になる、ちゃんと優しくされたのかも気になる!
    というところでのエンドなので、コンテスト結果発表後に、ぜひ続きを……。

    ひとまず、楽しい読書時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 励みになります。
    とにかく最後は文字数が足りない、と主人公の特殊性もルークの家族構成もそういうのぜーんぶ端折って端折って六万字以内に納めるのが最優先。

    学院の設定とか省いていい部分に文字数使いすぎた、話の作り方が全然なってない、と猛反省していたので、楽しい読書時間と言って頂けてとても嬉しく思います。

    続きは……書けるかな……また楽しそうなコンテストがあるし……

  • 良い回でした……。
    嫁コン参加作品を読み歩かせていただいておりますが、セラフィータさんの片足欠損というのは、かなり重いハンディキャップだと思います。
    だからこそ、見た目重視の義足から、歩きやすい義足にはきかえて踏み出す一歩が、もう、尊い……。

    そしてルークの「顔しか見てないから、足なんか気にならない(意訳)」は殺し文句!これは惚れる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 励みになります。
    ようやくここで主人公も貴族社会から抜け出して森の一員になり始める話なので、良い回と言って頂けてとてもありがたいです……!

  • 楽しく拝読させていただいております。
    世界の枠組みがガッチリしていて、とてもワクワクしながら読み進めております。
    7を基調とする世界構成、天空の学園(しかも移動要塞)、空を駆ける鳥馬!
    特に7回賜る神からの祝福が素敵だなぁと思いました。
    光神からの祝福はテイク2が必要だったのも、種族差が良く表れていて素晴らしかったです。

    セラの新居のスロープに、ちょっと涙腺がゆるみました。
    これからの森の暮らしが良いものになるといいなと、応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。応援まことに励みになります!
    世界観はちゃんと固めたものの、とはいえ最初の数話では主人公回りの描写を増やしキャラの魅力を引き出しておくべきなのでは? と少々反省も(六万文字……)。まだ書くべきものより書きたいものを優先してしまう新米ですが、お楽しみ頂けたのであれば幸いです。