応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • すっごく面白かったです! 藍奈お姉様のファンになりました(*´`*) メンバーが集まり、どんどん前へ前へと動き出していく叶愛さんの夢が、どんな軌跡を描いていくのか……この先の彼女たちに、温かい気持ちで思いを馳せております。拝読できて、よかったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました❀.(*´▽`*)❀.

    藍奈のファンになってくださって嬉しいです。序盤は野球に対して前向きではなかったので、読み続けてもらえるか投稿前は心配していたのですよ。少しずつ部活になっていく過程を楽しんでいただけたようで感激しております。いつになるかは分かりませんが、この先の彼女達をお届けしたいと考えていますので、楽しみに待ってもらえたら幸いです!

  • 叶愛さん、心の中では「藍奈お姉様」と呼んでいたのですね……!(藍奈お姉様が不在の時も)藍奈お姉様が知ったら、すっごく喜んでくれるのに……と、じれじれ感を楽しませていただいております。
    羽間さんのこのお話がすごく好きで、時間を忘れてぐいぐい拝読しました。続きも、楽しく追い駆けていきます!

    作者からの返信

    藍奈目線では気づけなかった発見ですよね! 叶愛はずっと心の中で藍奈お姉様と呼んでいたのです(*^^*)

    じれじれ感を楽しんでいただけて嬉しいです(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ
    続きも癒しになれますように!

  • 完結お疲れ様です。
    麗しいお嬢様達の賑やかな物語を楽しませて頂きました。
    会話や人間関係はお嬢様らしく、野球への思いも強く、熱血でありつつ華やかで面白かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

    今回のカクヨムコンで野球を描いた現代ドラマはいくつか応募されていますが、野球に青春を費やすお嬢様達の物語は被らなくて安堵しております。野球とお嬢様の魅力を、両方とも堪能していただけましたら幸いです(*^▽^)v

  • 完結お疲れ様です!
    最後まで楽しく読ませていただきました☆

    お嬢様たちの野球物語がこれから始動!
    前途あるエンディングがいいですね♪

    個人的には、「おぉん」がツボでした(笑)
    あの優勝監督の口癖ですね(*^^*)

    作者からの返信

    まさか春季キャンプが始まる時期まで執筆することになるとは予想していませんでしたわ:( ;´꒳`;)
    「おぉん」は某チームのファンでなくともツボになってしまいますわね。プロ野球選手特集の番組でもたくさん笑ってしまいました(*´艸`)

    お嬢様による女子野球ならではの楽しさを、最後まで堪能していただけて光栄です。心より深くお礼申し上げます!

  • 完結お疲れ様でございます!とても楽しく拝読させていただきましたわ!
    ついに9人揃って本格始動というところで物語が終わるのは口惜しいところではありますが、これからの彼女たちの活躍を妄想して補完することに致しますわ!
    コメントを書くのも毎回楽しかったですわよ!本当に素敵な時間をありがとうございましたわ!

    作者からの返信

    最後まで彼女達を見届けてくださり、ありがとうございました! やっと9人揃った女子野球部は、他校との練習試合や大会を通して成長していけるはずですわ!

    姉妹の関係性や野球をたくさん盛り込んだ本作は、ずっと楽しく書けましたの。どの子も愛着が湧いていますので、いつか今後の活動について続きを書くかもしれませんわ(*^^*)
    お嬢様言葉でコメントを書いてくださり、私も幸せで胸がいっぱいになりながら返信していましたのよ。こちらこそ深くお礼申し上げますわ!

  • 完結お疲れ様でした、おめでとうとざいます。言葉遣いがとてもよくて、楽しく読ませてもらいました。

    作者からの返信

    最後まで追いかけてくださり、深く感謝申し上げます! お嬢様言葉が鼻につかないように、セリフは書くのに苦労させられました:( ;´꒳`;)

    楽しく読んでいただけて有頂天になってしまいそうです(*´艸`)

  • 完結おめでとうございます!
    いよいよ聖ヒルデガルド学園女子野球部、本格始動ですのね……!と思ったところで物語はゲームセットですのねーーー!口惜しいですわ!
    けれども花園で美しくもたくましく奮闘する乙女の姿も、美しい百合同士の清らかな掛け合い(時に笑かしに来ていた気もいたしますけれど)も堪能できて楽しかったですわ♪
    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    去年のKACで書いた連作を、力の限り膨らませてましたの。甲子園を目指す物語はまたネタを少しずつ集めて書くかもしれませんわ。完結させて一日と立たないうちに、叶愛達の会話が脳内で繰り広げられていましたから(*´艸`)

    野球と百合を楽しんでいただけたようで何よりですわ! 敬体やお嬢様言葉を多く出している以上、堅苦しすぎずに楽しく読んでもらいたかったのですよ( ‘-^ )b

    最後まで彼女達を見守っていただけて、深く感謝申し上げますわ!

  • 完結、おめでとうございます。そして、お疲れさまでした!!
    ついに9人そろって、これから本格始動……というところで完結なのですね。彼女たちの進む道は楽なものではないと思いますが、明るく伸びやかに野球を楽しんでほしいです。お嬢様たちの頑張りが、高校野球の常識に風穴を開けてほしいな。
    そんなふうに期待してしまう物語でした!

    作者からの返信

    最後まで見届けてくださり、ありがとうございました! 皆さまの応援のおかげで、期限内にどうにか完結できました(*^^*)

    本編と幕間合わせて二回登場していた桜さんを加え、女子野球部は本格的に動き出します! 甲子園を目指す物語は、またの機会にお目見えできるかな。

    初心者だらけのお嬢様達ですが、高校野球の常識を覆すのは柔軟性のありそうな彼女達かもしれませんね(*´﹀`*)

  • 完結お疲れ様でした!
    藍奈お姉さまと通常運転で呼ばれる日の事も読みたいんでありますのよ。
    是非とも続編希望ですわ。
    最期までお嬢様たちの百合の花園を見られて眼福だったのですわ。
    もちろん脳内ではイラストでお嬢様たちが再生されておりますの。
    とっても尊い時間でしたわ、羽間様♡

    作者からの返信

    叶愛さんが藍奈お姉様と通常運転で呼ぶところ、いつか書いてみたいですわ。藍奈が何回呼ばれても感激してしまうところも。

    続編希望とおっしゃってもらえて天にものぼる心地ですわ.゚+.(´∀`*).+゚.

    私も本作の執筆でたくさんのイラストが再生されましたの。眼福とおっしゃってくださり、光栄ですわ。読者として百合の花園を尊いと噛みしめるように言ってきましたが、まさか自分が尊かったとコメントしていただける日が来ようとは。最後まで読んでくださり、重ねてお礼申し上げます!

  • 完結お疲れ様でしたm(__)m
    あのお嬢様言葉が聞けなくなるのは寂しいですね……。
    いや!きっと少しの我慢のはず!!

    次回「打ち上げろ! 聖ヒルデガルド学園女子野球部~目指せ!甲子園!~」編を楽しみにしております\(^o^)/

    作者からの返信

    最後まで彼女達の部活を見守ってくださり、深くお礼申し上げます(*´▽`人)

    お嬢様言葉が聞けなくなることに寂しさを感じていただき、嬉しい限りです。その上、目指せ甲子園編を希望してもらえて、ありがたいです。ネタを少しずつ集めておかなければ(`・ω・´)ゝ

  • あああああ。
    完結してしまった。。。。
    このお嬢さま言葉が癖になってきてたのに!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
    とはいえです……

    完結、おめでとうございまーす!&執筆、おつかれさまでした!

    女の子たちが仲良くわちゃわちゃしてる感じが尊くて、思わず最後まで追いかけてしまいました(●´ω`●)

    部員も増えて、ユニホームも出来そうで、着々と部活らしさが整って順風満帆!
    明るい未来しか見えない終わり方で、楽しい気持ちで読み終われました。
    面白かったでーすヾ(*´∀`*)ノ♪

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、深くお礼申し上げます!

    お嬢様言葉が癖になりますよね。私もしばらくお嬢様言葉で書いていたため、普通の小説を書くときに物足りなくなりそうです(*´艸`*)

    babibuさまにおっしゃっていただいたように、女の子達のわちゃわちゃとした感じはいつまでも見ていたくなりますよね!
    ようやく女子野球部として本格的始動するのですが、本作はここまで。続編を書くとしたら、またわちゃわちゃとした尊い世界観でいきたいです(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ
    とうとう9人に……!!

    やはりお嬢様、ユニフォーム一つとってもおしゃれに余念がございませんわね。

    聖ヒルデガルド女子野球部は始まったばかり。お嬢様達のさらなる活躍をお祈り申し上げますわ!

    作者からの返信

    お嬢様達はセンスも磨かれていると思いまして、ユニフォームのデザインは彼女達に似合いそうな色を複数選びましたわ。最終的にどの色になるのでしょうか(*´艸`)

    最後まで追いかけてくださり、ありがとうございました! ようやく完結することができましたわ! 宇部さまから以前いただいていたアイデアのおかげで、どうにか文字数が膨らみましたの。ラストも悩まされましたが、宇部さまのレビューを読み返したときに閃きましたわ♡:.(っ>ω<c).:♡ °
    重ねて感謝申し上げますわ!

  • ついに9人の選手が揃われましたわね。
    聖ヒルデガルド学園女子野球部の活躍はこれからですわ(≧▽≦)

    ユニフォームのデザインをどうするか。皆さんお洒落意識も高いでしょうから、どんなデザインになるか楽しみでなりません!(^^)!
    そういえば前に女子野球を題材にしたソシャゲがあって、それでのユニフォームはなんとミニスカートの中にスパッツを履いて、足は丸出しというものでした。
    足生傷だらけになりましてよ、野球なめないでくださいませ! と思ったのを覚えています(^_^;)

    桜さんのマイペースぶりには笑いましたわ。
    そして藍奈さんの想いが、いつか叶愛さんに届きますように。

    完結おめでとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    野球のメンバーがこれで揃いましたわ。となれば部活に欠かせないユニフォームも必要になるのですけれど……叶愛さんのデザイン画は実現しなくて良かったかもしれませんわね。せっかく女子野球部に集った方々が、去っていってしまうところでしたわ(;'ω'∩)

    ミニスカートとスパッツは現実てきではありませんわね。どちらかと言えば応援する側の格好に見えますわ。叶愛達が考えているユニフォームは、一般的な野球部が着るようなデザインですのでご安心くださいませ。

    眠れる獅子か怠惰な部員か、桜さんには困ったものですわ。叶愛さんからの呼び方も藍奈の頭を悩ませますが、こちらは長い目で見守っていきたいですわよね。

    締切ギリギリの完結になってしまいましたが、最後まで追いかけてくださり深く感謝いたしますわ! レビューやコメントから伝わる熱い思いのおかげで、何とか間に合わせることができましたわ(*´▽`人)


  • 編集済

    ついに九人揃いましたわね。人間の部員だけでチームができるなんて、感無量ですわヽ(=´▽`=)ノ
    さらに、叶愛さんデザインのユニフォームも……と、これは部員皆さんの意見を取り入れる必要がありそうですわね(;^_^A
    ですが、皆さんの考えたユニフォーム、それぞれイラストで見てみたいですわ。受賞、書籍化した際は是非!

    なにはともあれ、聖ヒルデガルド学園女子野球部の未来は明るいですわね。

    そして、叶愛さんが再び藍奈お姉様と呼んでくれるのだって、そう遠くない未来ではないはず。

    完結、おめでとうございますわ(*´▽`*)

    作者からの返信

    野球をする人数はようやく揃いましたわね。人間の部員だけでチームを作れるところに、大きな一歩を感じさせられますわ! そしてロボットで不足した人数を補っていたスケールの大きさを、改めて感じさせられますの(`・ω・´;)

    叶愛さんが提案してくださったデザインは、いろいろと考えすぎた結果ごちゃついてしまわれましたわ。さすがに全員が止めましたから、より良いものに決まるはずですわ(*•̀ㅂ•́)و✧

    最終話ではお姉様と呼ぶようになってしまった叶愛さん。信頼関係は悪くないのですから、気長に待ってあげてほしいですわね。

    締切ギリギリの完結になりましたが、最後まで追いかけてくださり深く感謝申し上げますわ! 一番最初にいただいたレビューや、たくさんのコメントから、何度も力をもらいましたわ(*´∀人)

  • 完結おめでとうございます!
    メンバーが9人揃って、ユニフォームまで作ったら、誰が何と言おうともう立派な野球部ですわね!
    百合が咲き乱れた園に響く白球の音、想像できますわ。叶愛さんが「藍奈お姉様」と呼んでくださる日も近いのではないでしょうか?
    連載お疲れ様でした!毎回の更新が楽しみでした!面白かったです(=´∀`)

    作者からの返信

    応募締切ギリギリの完結になりましたわ( ߹꒳​߹ )
    さすがに2月1日の朝公開は誤字脱字に気づかない可能性がありましたから、第15話と同じ日に投稿いたしましたの。章の完結ごとにお休みをいただいておりましたが、最後まで追いかけてくださり深く感謝いたしますわ(*´∀人)

    女子野球部のメンバーは晴れて9人に。ユニフォームが完成すれば胸を張って活動できますわね! 最終話ではお姉様呼びになってしまった叶愛さんですけれど、再び呼んでくださることを祈りましょう!

  • 第15話 謀りましたのね?への応援コメント

    藍奈お姉さま、いよいよ入部ですわね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    これからの活躍、期待していますわよ!

    作者からの返信

    満を持しての入部ですわ(*^^)v
    妹達とともに、野球を楽しんでいきたいですわね。紅白戦でも活躍できましたから、今後のさらなる活躍に心躍りますわ(*'∇'*)♪

  • 第15話 謀りましたのね?への応援コメント

    >ほかの部に讓渡するなんてできないよ
    神指先生の言うことを本気にすると、痛い目に遭うみたいですね。。。(;´д`)トホホ

    >他校との対外試合の約束を取りつけたんだ。
    わあ!
    試合ができるんだー!
    どんな試合になるのか、今から楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    さすがにチェス部の部費を勝手に讓渡することはできませんでした。神指先生は策士でしたね(>ㅿ<;;)

    本格的に活動していく女子野球部に、対外試合の嬉しい約束が。紅白戦とは違った楽しみに、期待が膨らみますね!

  • 第15話 謀りましたのね?への応援コメント

    藍奈お姉様、いよいよ入部なさるのね! 叶愛さんが知ったらどれほどお喜びになることでしょう。
    有喜良さんも加わって、女子野球部はますます賑やかになりそうですわ。
    神指先生の策略が見事に働いた形となりましたが、対外試合まで用意があるとは、ここから気合いを入れて臨まねばなりませんわね!

    作者からの返信

    いよいよ入部されましたわ! 親愛なるお姉様が正式に仲間に加わり、叶愛さんが喜んでくれるはずですわ(*^^*)

    有喜良の加入も、女子野球部を盛り上げてくれることでしょう!

    全ては神指先生の手のひらの上。複雑な思いになるかもしれませんが、他校との試合に気持ちを切り替えたいですわね。試合慣れしていない部員達を率いて、いかなければいけませんもの。

  • 第15話 謀りましたのね?への応援コメント

    二人とも、正式な入部おめでとうございます。
    チェス部が無くなってしまうのは寂しいですが、その存在は予算の讓渡という形で野球部に受け継がれますわね。
    って、できないってどういうことですの!? 見事に謀られましたわ!Σ( ゚Д゚)

    真珠美お姉様と有喜良を引き会わせたことといい、神指先生、策士ですわね。

    作者からの返信

    野球から離れた藍奈の安息の地であり続けてくれたチェス部。跡形もなく消えてしまうのなら女子野球部に恩恵を譲りたい……ところでしたが、そう易々と讓渡できるものではありませんでしたわ(>ㅿ<;;)

    藍奈を騙した先生の策士ぶりは、思わぬ収穫になるのでしょうか(; ・`д・´)


  • 編集済

    第15話 謀りましたのね?への応援コメント

    藍奈さん、叶愛さんの好感度を上げるため必死ですわね。
    少し前までは野球部に入ることを躊躇っていたのに、今はこの必死さが可愛いですわ( *´艸`)

    それにしても神指先生、言葉巧みに藍奈さんを誘導したり、真珠美お姉様と有喜良を引き合せたり、策士でございますね。
    万年筆を忘れるなんて失敗をしてるようで、道化の仮面の下ではいったいどんな顔をしてらっしゃるのでしょう?

    作者からの返信

    頑なに入部を拒んでいた藍奈でしたが、心境の変化によって可愛らしさが増しましたわね。叶愛に好きになってもらいたいと必死な藍奈を、可愛いとおっしゃってくださって感謝いたしますわ‎❀.(*´▽`*)❀

    神指先生は抜けているようで策略を張り巡らせていましたわね。道化の仮面の下にあるのは、嘲笑か微笑か。真意は読めませんわ。

  • はぁ……(うっとり)。

    この二人の関係もまた素敵なのですよね。

    普段は王子様の有喜良お姉様が、自分よりも王子っぽい古都羽さんにドキドキしてしまうシーン、思わず私もドキドキでしたわよ!

    作者からの返信

    うっとりしますわよね!
    普段は王子様の有喜良お姉様が、自分よりも王子っぽい使用人の娘にキュンとさせられるのは、尊さが高いのですキュ━(灬ºωº灬)━ン♡

    主従の二人の良さを共感していただけて嬉しいですわー! 宇部嬢なら分かってくださると思っていましたのよ(*´∀`*)


  • 審判に絶対はスポーツマンシップにおいて常識ではございますけど、時には抗議するのもまた必要。審判役から選手にトレード完了ですわね。

    作者からの返信

    リクエスト制度はありますが、基本的には審判のジャッジに歯向かうことは許されていませんわよね。ただし、抗議するべき場面もございますわ。審判から選手へのトレード、野球でたとえてくださって嬉しいですわ!

  • 誰かと比べられること。そして期待されていないことは、周りが思っている以上に心を蝕んでしまいますわね(>_<)

    背中を押してあげるつもりが、自分もミイラに。
    背中を押すって、そのものの良さをきちんと理解していなければならないことなので、自分も惹かれていくのは自然なことなのかもしれませんわね(*´▽`*)
    お願いを聞いてよかったと思えますように(#^^#)

    作者からの返信

    優秀すぎるライバルが身近にいると困りものですわね。反骨心でのし上がれることもあれば、心を蝕んでいまうこともありますわ。

    背中を押しているうちに背中を押されることはありますわよね。知らず知らずのうちに野球が好きになっていった有喜良でしたわ(*^^*)
    お願いを聞いて良かったと思ってくれる日は、そう遠くないかもしれませんわね( ‘-^ )b

  • 定着した王子様キャラは、そう簡単には変えられませんわね。
    王子様キャラも、有喜良さんの一部。いきなり無理に変えるのではなく、時間をかけて少しずつ別の自分を出していけたら嬉しいですわ。

    ミイラ取りがミイラになってしまわれて。だけど心を許せる人と一緒なら、案外悪くはないかもしれませんわ。
    この時された『お願い』が悪いものではなかったと、後に思えますように。

    作者からの返信

    古都羽が自分より王子っぽかったことに、ショックを隠せない有喜良でしたわ。
    真珠美姉さんにはなれないキャラでいることに執着した結果、有喜良の王子様属性は固定されてしまわれました。ですが、これも有喜良の個性。違う個性も出して行けたら良いですわね(*´﹀`*)

    ミイラ取りがミイラになりましたけれど、仲間が増えることは有喜良にとって宝になるはずですわ! 必ずしも悪いことではありませんわよね!

  • 幕間Ⅱ ①姉妹の橋渡しへの応援コメント

    熱狂を忌避する莉央さんの言葉に、熱に流されやすいわたくしはどきっとしてしまいましたわ。

    同時に有喜良さんを、無邪気に王子様!と呼ぶことは、もしかしたら彼女の心を傷つけるかもしれないんですのね……

    作者からの返信

    大きすぎる声援は苦手と、莉央は以前話していましたわね。熱狂を忌まわしく感じるのもう一つの理由は、かつて戦争を後押しした民衆の声を想起させるからでしたわ。純粋にスポーツを楽しみたい人々と、戦争の勝利を願う人の熱量は同じではないのですけれど。莉央は繊細なのですわ。

    有喜良の呼び名について、お心遣い感謝いたしますわ。彼女は真珠美お姉様に対する意識が強いので、主計お姉様と呼ばれるのはモヤモヤするのですわ。ですので、有喜良お姉様や有喜良お兄様と呼ばれると喜びますの。王子様呼びも気に入っていますわよ。ご安心なさって。
    キラキラ王子様には少しだけ闇を抱えさせたくなる、作者の癖が出たかもしれませんわ……

  • 幕間Ⅱ ①姉妹の橋渡しへの応援コメント

    アキラお姉さま、心に闇をお抱えですのね。
    アキラお姉さまは誰よりも素敵な王子様なんですわ。

    作者からの返信

    更新お待たせいたしましたわ!

    優秀すぎる姉がいると闇を抱えてしまうのですわ。自分の劣るところが嫌が上にも感じさせられますの。

    誰よりも素敵な王子様とおっしゃっていただけて嬉しいですわ。お姉さま呼び、有喜良も私も大喜びですわ~!

  • 幕間Ⅱ ①姉妹の橋渡しへの応援コメント

    更新、お待ちしてました!

    有喜良さん視点だー!
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >僕は藍奈を焚きつけた
    影の実力者がいた!Σ(・ω・ノ)ノ!
    目立たないところで、有喜良さんが皆の背中を押してくれてたんですね!

    >僕は真珠美姉さんの引き立て役なんかじゃない
    真珠美姉さんとの関係が、今の有喜良さんを形成したんですねー(●´ω`●)

    作者からの返信

    期間が空いてしまいましたが、お越しくださって感謝いたします!
    叶愛達を見守ってきた有喜良視点の幕間になります( * >ω<)ノ

    藍奈や叶愛視点では気づけなかった影の実力者の存在に、驚かされますよね( ´艸`)

    藍奈にとっては憧れの姉でも、実の妹から見ると違った一面になるのですよね。必ずしも楽しい記憶ばかりではありませんが、今の有喜良を作った大切なピースです!

  • 幕間Ⅱ ①姉妹の橋渡しへの応援コメント

    引き立て役でも、影でもありませんわ。
    真珠美お姉様を喜ばせるのが好きだった有喜良さん。誰かを喜ばせたいと思えるのが、彼女の良い所です。
    素敵な王子様、自分を卑下しないでくださいな。真珠美お姉様とは違う唯一無二のものを持っていると、胸を張って言えるようになってほしいですわね。

    作者からの返信

    更新お待たせいたしましたわ! 陰ながら叶愛達を見守ってきた有喜良視点の幕間ですの。

    藍奈曰はくキラキラ王子様の有喜良でも、思うところはあるのですわ。
    卑屈に感じていては、自分の長所が見えなくなってしまいます。真珠美お姉様にはない自分の個性を、大切にしてもらいたいですわね。

  • 幕間Ⅱ ①姉妹の橋渡しへの応援コメント

    藍奈さんの中に野球に対する情熱があること、そばでしっかり見ていると、伝わってきますわね。
    本人が否定しているからこそ、これは橋渡ししなければと思っちゃいますわ(*´▽`*)

    もちろん、野球だけでなく姉妹の仲の行方も、注目せずにはいられませんわね(#^^#)

    作者からの返信

    更新お待たせいたしましたわ! 有喜良視点だからこそ伝わる藍奈や叶愛の姿を楽しんでいただければ幸いですわ。有喜良でなくとも、橋渡ししたくなりますわよね(*´꒳`*)

    幾度となく描いていきましたが、姉妹の仲の行方は本作の大きな特徴ですもの。幕間でも健在ですのよ(v´∀`*)

  • なんと負けず嫌いなのでしょう!しかし、それこそがアスリートに必要な資質なのですわ!
    それにしても初試合初打席初級本塁打なんて、まるでニューヨーク・メッツ時代の松井稼頭央氏を思い出させますわ!

    作者からの返信

    藍奈は負けず嫌いでしたわね。ただ、三宅さまがおっしゃるように、アスリートは我の強さなしではやっていけません。必要な資質ですわよね(*•̀ㅂ•́)و✧

    急遽復活した打席は、申し分ない成績でしたわ! 名高い選手を思い出していただけて感激ですわ(≧▽≦)

  • 藍奈お姉さま、なんて素敵なんですの!
    シックスパックから見て取れる野球への情熱。
    ついに正式な部員になる決意をなさったのね!?
    これには叶愛さまもさぞかしお喜びになることでしょうよ。
    藍奈お姉さまの奇跡をこれからたくさん拝見できるのは嬉しいの極みなんですわ♬

    作者からの返信

    野球をやめられた後も、美ボディーはキープされていたようですわ! あまりの美しさに叶愛が興奮してしまうのも無理はありませんわね!

    今までは女子野球部の一員になることを拒んでおられましたが、もう自分の思いに嘘はつけませんの。正式な部員となったお姉様に、叶愛も喜ばれることでしょう。・:*:・(*´∇`*人)

  • ホームラン!さすがです!さすがですわ藍奈お姉様!!( ;∀;)

    これからいよいよ聖ヒルデガルド野球部が本格始動いたしますのね!楽しみにしておりますわ!!!

    作者からの返信

    KACのときはすぐにアウトにさせてしましましたが、長編バージョンでは盛り上がれる場面を増やしましたの。感激してくださって嬉しいですわ(≧∇≦)

    これで本格的に女子野球部が始動できますわ。まだ熱中症の看病のくだりを書けていないので、残りの文字数の中に入れようと考えております。何度も更新をお待たせしていますが、今しばらくお待ちくださいませ( *˙˘˙ ) *.ˬ.))ペコ

  • キャーーー!まさしくジャンヌダルクですわ!!
    ついに藍奈お姉様の闘志に火がつきましたわね!ほかのみなさんの士気もうなぎのぼりですわ!
    ここからが聖ヒルデガルド学園女子野球部の本格始動となるのでしょうね。新章も楽しみにしておりますわ!

    作者からの返信

    読者の皆さまからいただいたコメントを、ちゃっかりセリフに入れてしまいましたわ。あまりにもかっこいい勇姿ですもの(*´艸`)
    叶愛さん以外の部員も、藍奈についていくはずですわ!

    これで女子野球部が本格的に活動できますわ! 新章では今後の活動について書く予定ですので、楽しみにお待ちくださいませ。

  • ホームラン、さすがですわ!ヽ(=´▽`=)ノ
    ランナーがいないため、とれたのは一点。とはいえ、チームを活気づけるプレーになりましたわね。

    試合結果を見れば、結局力及ばずでしたが、得られたものは多かったはず。
    何より、ついに入部。叶愛さんにとっては、勝利以上に嬉しいことになったのでは?(*´▽`*)

    作者からの返信

    あともう少しでしたわね。十失点が大きかったですわ。藍奈のホームランから、最後に粘りを見せたのですけれど。

    とはいえ初めてホームベースを踏んだ部員にとって、かけがえのない時間だったはずですわ(*^^*)

    ついに入部したお姉様に、叶愛は勝利以上に喜んだことでしょうね❀.(*´▽`*)❀.

  • 藍奈さん、ツンデレでもなんでも、女子野球部の皆さんと共に再びマウンドに立つ決意をしましたのね!喜ばしいですわ!
    白球を迎え撃ち、マウンドを駆ける楽しさを取り戻したのでしょうか。悔しさに湧き上がる心を思い出したのかしら。
    陰ながら活躍を応援しておりますわ!

    作者からの返信

    今まで頑なに野球を拒んでいた藍奈でしたが、ようやく決心がつきましたわ(≧▽≦)

    やはりプレーしてみたことが大きかったのでしょうね。喜びも悔しさも、プレーしなければ味わえませんもの。応援してくださって嬉しいですわ!


  • 編集済

    いきなりのホームラン! さすが藍奈お姉様ですわ!
    入ったのは1点でも、点数以上のものをチームに与えてくださいました!(^^)!

    ですが、クロスプレーがアウトですか!?
    あと一瞬早ければ。悔しまずにはいられません。
    けれどこれで、藍奈お姉様の心に火が付きましたわね。
    胸の高鳴りは使命感? 今はそれでもいいです。ですがやっていくうちに、きっと自分の気持ちに正直になりましてよ( *´艸`)
    走塁については、そっとしておいてあげましょう。

    作者からの返信

    一振りで嫌な流れを変えてしまいましたわ(っ>ω<c).+°
    満塁ホームランと違って1点しか取れませんが、点数では言い表せないほどの収穫がありましたわね!

    あと少しというところでアウトになってしまった藍奈。自分の足をいささか過信してしまったのかもしれませんわ。ですが、これで心に火が付きました!

    何はともあれ一歩前進ですわね。走塁は放って差し上げた方がよろしいかしら? お優しいですわ(*´▽`*)


  • 走塁ミス──は、認めましょう。

    作者からの返信

    妹にかっこわるいところを見せたくない藍奈でした(;^-^)
    失敗から学ぶことで成長できるものもありますわ。ミスは認めるべきですわよね(*´艸`)

  • 第13話 プレイボール!への応援コメント

    バットを握りしめたまま走る気持ち、私、わかりますわ!というか、やったこともありますし、逆走したこともございますっ!( ;∀;)
    打った後にバットを投げ捨てるの、ちょっと怖いんですの。あんなかなりの重さのあるものを投げ捨てるなんて危なくって!( ;∀;)

    作者からの返信

    ヒットを打てた喜びに浸る間もなく、バットをどうすればいいのか困惑してしまいますわね。ルールが分からなければ、どこへ走ったらいいのかも謎ですもの。香お姉様の失敗は、初心者が通る道ですわね(;´∀`)

    バットはバッドでも金属でできていますし、放り投げたばかりに誰かを怪我させてしまってはまずいですわね。力加減に悩まされますわ。

  • 第13話 プレイボール!への応援コメント

    アツい!アツすぎますわぁぁ!
    スポーツはひとつのプレーで劇的に流れが変わるもの。ましてや野球は理論上コールドにならなければどれだけ点差が離れていても逆転できるスポーツ!
    さぁ!反撃の狼煙をあげますのよおぉ!

    作者からの返信

    絶体絶命なシチュエーションであっても、大逆転を巻き起こせることは野球最大の魅力ですわね! 十点以上の差が開いても、まだまだ終われませんわよ! ツーアウトになっても粘り強く戦えますもの。

    反撃の狼煙にいたしましょう!

  • 第13話 プレイボール!への応援コメント

    藍奈お姉様、今も鍛錬を続けていらっしゃるのですね。これは即戦力間違いなし。ピンチヒッターとしてバッターボックスに立てば、叶愛さんをはじめとしたチームの士気もうなぎのぼりになりますわ!

    作者からの返信

    隠れた即戦力候補でしたわね! 妹のためにひと肌脱ぐ藍奈お姉様の姿は、ほかの部員達にも勇気を与えてくださるはずですわ(≧∇≦)

    大差が開いている中で、奇跡を起こせるでしょうか(*´꒳`*)

  • 第13話 プレイボール!への応援コメント


    ああ、バットを後生大事に持ったまま走ってしまうのは分かりますわね。緊張してると手から離れないのです。慣れてないと特に。

    作者からの返信

    試合を見ているときは、バットの離し方よりも塁に出られるかどうかが気になりますもの。選手がいつバットを離しているのか、分からなくなるのは無理もありませんわね。あまりにもスムーズな所作ゆえ、いざ自分が一塁へ走るときに迷いが生じてしまいそうですわ。

  • 第13話 プレイボール!への応援コメント

    鍛えられたお姉様のシックスパックを目の当たりにして、叶愛さん感激ですわね。
    筋肉ムキムキでも、嫌うはずがございません。むしろ益々好きになっておかしくありませんけど、今は試合中。続きは今夜のお楽しみに取っておいてくださいな( *´艸`)

    野球帽の君との再会は果たせていなくとも、野球をやっていたことは無駄ではないはずですわ。それを今証明なさってください。
    可愛い妹の期待に応えるため、旗を振るジャンヌダルクのごとく、バットを振るうのです(≧▽≦)

    作者からの返信

    ロボットを止めようとした叶愛さんでしたが、お姉様の鍛えられたボディーに心を奪われてしまいましたわ。憧れのお姉様のシックスパック。好きな思いはますます強まるばかりですわね( *´﹀`* )
    続きは二人きりのときに。夜の楽しみに取ってもらいましょうね。

    旗を振るジャンヌダルクになれるのか、注目の打席ですわね!

  • 第13話 プレイボール!への応援コメント

    お姉様に不埒なことをする輩は、たとえロボットでも許しませんわね。
    このシックスパックは叶愛さん専用。この続き寮、の部屋でやってください(*´艸`)

    いよいよプレイボールとなりましたが、やはりというか、一方的な展開ですわね。
    ですがここで、ついに真打ち登場?
    藍奈さんのかっこいいところ、見たいですわーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    藍奈お姉様への不埒な真似は許さない叶愛でしたわ(*´艸`)
    シックスパックを愛でるのは、二人きりにじっくりと堪能してもらいわなくては。周りも目のやり場に困りますわ!

    一方的な試合展開に風穴を開けることはできるのか、藍奈の打席にかかっていますわ。かっこいいところ、見たいですわね( *´꒳`* )

  • 運命ですわ!( ;∀;)
    運命ですわよお姉様!( ;∀;)

    作者からの返信

    運命ですわよね!
    KACで拾えなかった伏線を、ようやく回収できましたわ。ここまでの道のりが長かったですわ・゚・(。>д<。)・゚・

  • ロボットとの掛け合い、笑いました( *´艸`)

    >バドミントンでもするんすか?
    こんな練習方法があるなんて、知らなかった!
    面白いです(*‘ω‘ *)☆

    作者からの返信

    幕間でちらっと出てきた、莉央の手作りロボットです。物怖じしないロボットに、藍奈も思わず感情的になりました(^▽^;)

    実際に野球部や自主練でも使われている練習方法でした。意外ですよね。私も初めて知ったときは驚きました(o^^o)

  • 嗚呼、あの時の男の子が!これを運命と言わずして、どうすれば良いのでしょう。
    それでもなお入部しない藍奈お姉様、そろそろ意地を張るのも限界に近いのではなくて?
    この紅白戦で、決定的な何かが変われば良いですわね。

    作者からの返信

    第1話の回想に出てきた男の子がまさか! ですわよね! KACのときは伏線回収ができなかったのですけれど、長編では運命的な出会いを描けましたわ。

    藍奈お姉様の意地も限界が近いかしら? バッテング練習の面倒を見てあげた部員達が、紅白戦でいかに躍動するのか。それによって動かされるでしょうね(≧▽≦)


  • おお、あの野球ロボット!

    作者からの返信

    例の野球ロボットですわ!
    この物語もいよいよ佳境ですの。規定文字数とカレンダーをにらめっこしながら、ラストスパートを駆け抜けますわ!

  • 二人はそんな幼い頃に出会っていたのですね。それがこんな形で再会するなんて、運命的ですわ!(≧▽≦)
    これは早速、運命記念に入部届けを……あら、伝えないのですね。

    始まった紅白戦。
    基礎練習は大事ですが、やはりスポーツで一番楽しいのは試合ですわね。皆さん、これで野球の楽しさをわかってくれると良いですわね。
    とはいえ、明るく引っ張っていけるかどうか、不安も多いですわね。

    作者からの返信

    KACでは伏線回収できなかったのですが、第1話の回想がようやく活かせましたわ(*^^*)

    運命的な再会に感動して入部届を出……さなないのは、藍奈の矜恃の高さゆえですわ。

    いよいよ始まった紅白戦で、部員達に野球の楽しさをより実感してもらいたいですわね! 何が起こるか予想できないのが初心者のプレーですもの。不安も期待の分だけ多いですわ(;^-^)


  • 編集済

    シャトルを使ってバッティング練習をさせることでボールの怖さを無くしてタイミングを図れる。素晴らしいアイディアですわ。さすが藍奈さんです。

    ついに紅白戦が始まりましたけど、ちゃんと上手くやれるかドキドキですわね。
    暴言を吐いて退場者が出たり、故意にボールを当てたりすることがなくてホッとしましたわ。
    それにしても、人間関係が複雑ですわね。野球以外にも、ハラハラしっぱなしでしてよ。

    作者からの返信

    バッテング練習専門のシャトル、実際に販売されているのですわ。室内で練習できる優れものですのよ。素晴らしいアイデアですわね。

    基礎練をしっかりした上で行われる紅白戦。キャッチボールもままならなかった部員達は、笑顔で終われるのかしら。

    野球も人間関係も見逃せませんわよね。藍奈の感情も大きく揺れ動いていますわ。

  • こう聞くと、やはりお嬢様達が一から野球部を作るって並大抵のことではないのだと痛感いたしますわね。なんという険しい道のり……( ;∀;)

    そんな沈んだ気持ちを吹き飛ばすような百合百合展開に思わず私もにっこりですわ!

    作者からの返信

    叶愛さんが叶えようとしている夢は、遥か遠くにありますわね。一からの挑戦は簡単なものではないのですわ(`・ω・´;)

    百合百合展開、ご満足していただけて嬉しいですわ~! 妹の身だしなみを整えてあげる姉も素敵ですが、姉の髪を結う妹も良きですわよね!

  • コメント失礼しますm(__)m

    >ランナーの有無や捕球位置によって
    野球の詳しい情報がいっぱい!(((o(*゚▽゚*)o)))
    知らないことばかりだったので、勉強になりました!

    >必要な道具の多さがサッカーとは比べものにならない
    野球って、お金がかかるスポーツなんですね。。。(;´д`)トホホ

    >お姉様、鏡を見ていただけますか?
    叶愛ちゃんとののんびりとした一時、すごく嫌されました(●´ω`●)

    作者からの返信

    野球の守備位置、奥が深いのですよね。ルールを理解しきれていない人にとっては大混乱を引き起こしかねません( ;´꒳`;)
    勉強になったとおっしゃってもらえて嬉しいです!

    嫉妬する藍奈を書いたので、今回はのんびりとした時間を過ごしてもらいました。癒しになれれば本望です❀.(*´▽`*)❀.

  • ボールを捕った後類を踏むのか、どこに投げるのか。言われてみれば、野球のルールって複雑ですわね。
    ワタクシ、マンガとゲームで覚えたので、きちんと理解するまでに何年もかかりましたわ(^◇^;)

    ヘリコプターの移動って何ですの!?
    なに自転車貸すような感覚でそんなのを貸しているのですかーっ!?!?Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    守備位置が状況によって変わることを書こうとしたのですけれど、文章にすると骨が折れましたわ。改めて複雑さを痛感いたしました(¯꒳¯;)
    マンガやゲームで覚えるのは楽しく頭に入りやすいので良い策ですわね。

    家が病院の香なら「私の家にもヘリコプターはありますわ。ドクターヘリですので私用はできませんけれど」と言いそうですわ。しかし、こころはお嬢様でした。さすがお嬢様学園。規格外の交通手段ですわ!


  • 編集済

    もしやチェス部を続けることが、重荷になっているのではございませんこと?
    好きでやる分なら、もちろん構いませんわ。ですがもし使命感や責任感で在籍しているなら、もっと自由に楽しめる部活動生活を、送ってほしいですわね。

    ヘリコプターで移動……お待ちください。ヘリコプターで移動ですって? 世間離しすぎていて、一瞬文章のミスかと思いましたわ。
    発想がぶっ飛ぶすぎでございます。
    キー、このブルジョアめー、ですわー!

    作者からの返信

    藍奈が女子野球部に入部届を出せない理由は、使命感や責任感が関係しておりましたの。心から楽しんでいたのなら良いのですが、もしそうではないのなら考え直してもらいたいですわよね。

    ヘリコプターは誤字ではありませんのよ。車で送ってあげる的な感覚で、快く貸していただいたのです。こころの着けている時計は高校生に似合わない値段でしたが、ここでもお嬢様ぶりが発揮されましたわ~!

  • ゆっくりとですが、楽しく読み進めさせていただいております!

    女子が活躍する野球の小説は散見されますが(私も書いてますが……)、お嬢様学校で部の創設から始まるところ、オリジナリティーが溢れていて面白いです!
    独特な寮の規律などあったりして、野球をするのも前途多難ですが、見守っていきたいと思います!

    女子高校野球も、決勝のみとは言え甲子園でプレーすることになり、少しずつ発展の兆しがありますよね☆
    女子野球の機運が醸成されていること、私も嬉しく思っています。

    (鯉党なのですね(*^^*) 私は竜党です♪)

    作者からの返信

    不定期の更新となってしまい、心苦しいのですが、楽しんでいただけてありがたいです(*´∀人)

    今回のカクヨムコンでも野球をテーマにした作品はいくつか見受けられているものの、本作のように野球と百合の取り合わせの魅力を押し出すものは多くないのですよね。じわじわと読んでくださる方がいて嬉しく思っております。

    叶愛が持っているピヨ蔵はある燕がモデルになっていますが、私自身は鯉党です。この時期はオフならではのトークショーに色々と参加しています(*^^*)

  • あらあら!ジェラ爆発あそばされているではありませんか!妄想がはかどりますわねぇ!

    作者からの返信

    ジェラシーが爆発している藍奈でしたわね。有喜良と叶愛との絡みのリアルさといったら(*´ω`*)

  • あらまあ藍奈さんったら、すっかり妹が可愛くて仕方ありませんのね。もう一緒に野球をなさればいいのに……けれどなにか踏み切れない事情がありそうですわね。気になってしまいますわ。
    有喜良さんと叶愛さんのやり取りを妄想してしまうあたり、藍奈さんの暴走ぶりを愉快に思いながらも、わたくしまでこっそり想像上の有喜良さんにときめいてしまったのは内緒ですわ!

    作者からの返信

    妹が可愛いのに、入部届に書こうとしてくれないのですわ。あんまりですわよね!

    想像上の有喜良と叶愛は、読者の皆様にぜひとも歓喜していただきたいところでしたの。ときめいていただけて嬉しいですわ!

  • おお、ついに第二章、開幕ですね。待っていました。

    作者からの返信

    お待たせいたしましたわ。さすがに中旬から投稿しないと書けなくなる気がいたしましたの。頑張って連載しますわね(*•̀ㅂ•́)و✧

  • 藍奈お姉さま、随分とやきもきなさっておられますのね。
    もういっそ入部届を出してしまわれたらいかがかしら?
    叶愛様ともっとお近づきになるには、それが最善策ですのよ。
    それにしても、このお話を読んでいると、自分もきらびやかな百合空間にいる気持ちになってしまいますのね。
    わたくしのどこかにもお嬢様要素があったのでしょうか?

    作者からの返信

    元クラスメイトだった香や馴染みのある古都羽と、叶愛さんが仲良くすることが耐えられないご様子ですわ。やきもちを焼いていることに、藍奈は気づけているでしょうか( ˊᵕˋ ;)

    ご提案の通り、入部届が最善策なのですけれど。藍奈が素直になれるかにかかってきますわ。

    きらびやかな百合空間を感じていただけて嬉しいですわ。無雲さまのお嬢様要素、もちろん兼ね備えられるに違いありません(≧▽≦)


  • 編集済

    >寝ている妹に耐えきれなくなった香が、人肌を求めて叶愛さんを拉致したに決まっていますわ。ベッドの惨状は、叶愛さんの必死の抵抗が刻まれた証なのだわ。

    藍奈お姉様の想像力が!暴走していらっしゃる!お姉様、落ち着いて!(笑)

    作者からの返信

    香さんはとんだ汚名を着せられるところでしたわ(>_<;)

    藍奈お姉様の心配性が加速していましたわね。急な暴走は心臓に悪いですわ。こういうときこそ深呼吸をする価値がありますわよね。

  • 再開をお待ちしておりましたわ!
    やはり藍奈お姉様、心の中で嫉妬の鬼が暴れていらっしゃるのね。あのような光景を目の当たりにした後ですものね。素直になるにはまだ少し時間がかかりそうですわね……

    作者からの返信

    大変長らくお待たせいたしました!
    無自覚な妹に、嫉妬の鬼は密かに暴れていましたの。叶愛視点では分からなかった藍奈の心境に、共感していただけて嬉しいですわ。素直になるには、あとひと押しでしょうか? そろそろ陥落が近いかもしれませんわ(*´艸`)

  • あらあら藍奈さん、叶愛さんが他の方と愛を深める妄想をしてしまうだなんて。
    読者としては楽しませて頂きましたけど、藍奈さんにとっては気が気じゃないですわね。
    別の意味で胸のドキドキが止まらなかったのではないですこと。

    縫目先生、顧問として野球を観に行かれるとはなんて素晴らしい。
    熱心な先生で嬉しいですわ(*´▽`)

    作者からの返信

    連載再開、長らくお待たせいたしましたわ(。>ㅅ<。)

    古都羽のスカウトに藍奈が嫉妬するくだりは、以前無月弟さまからいただいたコメントを元に書きましたの。素敵な解釈のおかげで、自分の妄想に耐えられなくなる藍奈が生まれましたわ(*´▽`*)

    女子野球部に反対する生徒はいましたが、前向きな先生もおられるご様子。陰ながら成長を見守ってくださる方がいることは、嬉しいですわね!

  • 連載再開。楽しみにしておりましたわーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    あらあら。パジャマパーティーに参加できないばかりか、他の子が叶愛さんとバッテリーを組むのを妄想して気が気じゃないようですわね。
    このヤキモキ、どこまで続くのでしょう(*´艸`)

    『勝鯉の美酒に酔いたい』、ワタクシも読みたいですわ!
    どちらの書店に置いてあるのかしら‪ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    連載再開、大変長らくお待たせいたしましたわ(⸝⸝> <⸝⸝)…!
    プライベートのパートナーは譲りませんのくだりは、以前無月兄さまが書いてくださったコメントを元にしましたの。ヤキモチを焼く子は可愛いので、藍奈の妄想をノリノリで書いてしまいましたわ( ‘-^ )-☆

    神指先生の読んでいた本はタイトルが思いつかなかったので、数年前に書いたエッセイから取りました。改稿して書籍化なんてことが起きたら嬉しいですわ(≧▽≦)

  • 性差や女子アスリート特有の悩み、そして野球に対する情熱に、思わず目頭が熱くなってしまいましたわ。歳を取ると涙腺が緩くなっていけませんわね。しまっていこうぜ!ですわ!

    作者からの返信

    女子アスリートを取り巻く現状を絡めながら、女子が野球を続けることの大変さを綴りましたわ。
    楽しくスポーツに打ち込んでいたいのに、妨害が入るのはいただけませんわよね。涙を呼び起こしていただけて、こちらこそもらい泣きしそうですわ(っω<`。)
    何を隠そう叶愛の女子野球部への思いは、私も書いていて涙腺が震えましたもの!

    震えたと言えば、三宅さまのお書きになった素晴らしいレビュー!!
    野球が不似合いなお嬢様学園の雰囲気がこの上なく伝わってきますわ。女子野球に青春をかける叶愛と、彼女をもどかしい思いで見守る藍奈の関係性。小声で噛み締めるように、てぇてぇと囁きたくなるレビューですわ!

    感動のあまり語彙力を失いかけましたけれど、第2章の加筆の燃料にいたしますわね!

  • 素敵な幕間でしたわね!

    無月のお兄様のコメントでハッとさせられましたけれど、言われてみれば、キャッチャーとはピッチャーの女房役なのですよね。これはもうプロポーズですわね!大胆ですわ!こんなところで!破廉恥!(*´艸`*)キャッ

    作者からの返信

    叶愛目線でないと描けない世界観、お楽しみいただけたかしら(*´ω`*)

    無月のお兄様、お弟様は、やはりラブコメのセンサーが素晴らしいと感じましたわ。お恥ずかしながら私も盲点でした。満月の夜にプロポーズする叶愛。無自覚なのがまた罪な方ですわ(〃ノωノ)

    藍奈はどう聞いていたのか、二章の投稿をお待ちくださいませ。

  • お嬢様たちの心の距離がぐっと近くなりましたわね♬
    内部生と外部生という呼び方、わたくしの出身校と同じ呼び方でデジャブいたしましたわ。ちなみにわたくしは外部生でしたのよ。
    満月の夜に詰んだハーブのお茶はさぞかし魅惑のかおりがなさるでしょうね。
    古都羽お姉さまが陥落なさるのも近いんですわ、きっと。

    作者からの返信

    かなり距離が縮まりましたわ"(ノ*>∀<)ノ
    内部生と外部生、実際に女子校でも使われている呼び方でしたのね。リアリティが出ていたのようで安心いたしましたわ。
    月の力が一番満ちた夜に摘まれたハーブ、それを使ったお茶も極上の味がするはずですわ。もちろん香りも。

    今は硬い古都羽お姉様も、少しずつ叶愛や女子野球部と打ち解けてくださるかもしれませんわね。二章の更新をお待ちくださいませ。

  • キャッチャーとはピッチャーの相棒。そして女房役。つまりピッチャーはキャッチャーの旦那役。
    そんなピッチャーにスカウトするとは叶愛さん大胆ですわね(*´艸`)

    これは、藍奈さんも心穏やかではいられませんわね。
    グラウンドの中での夫婦は譲っても、プライベートでのパートナーは譲りませんわよ( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    必死に古都羽をスカウトする叶愛の視点に立っていたので、気が付かなかったのですが……
    裏を返せばプロポーズになりますわね! それも藍奈の目の前でほかの相手と! なんと大胆な叶愛さんでしょう。無自覚で藍奈も煽ってしまいましたわね。
    まさしく、プライベートのパートナーは譲る訳にいきません! 2章は藍奈の叶愛への思いが、より熱くなっていきそうですわ(*ˊ艸ˋ)

  • 叶愛さん、古都羽さんをピッチャーとしてスカウトすることがどういう事か分かって?
    知っての通り、キャッチャーは女房役。つまりこれは、古都羽さんに求婚を申し込んでると言っても過言じゃなくてよ。

    藍奈さんも煽られましたし、これは面白くなってきましたわ( *´艸`)

    作者からの返信

    あらあら、何ということでしょう。私としたことがうっかりしておりました。藍奈にしてみれば、叶愛の行動はプロポーズを見せつけられたことと同義になりますわね。ということは、叶愛は古都羽だけではなく藍奈も煽っていたということ……
    これは筆が進みますわ! 藍奈の心境は2章で深く掘り下げることにいたします!

    素晴らしい解釈に、心より深くお礼申し上げますわ(≧▽≦)

  • ああ叶愛さん……藍奈お姉様というものが隣にありながら、古都羽お姉様にそんな甘い声かけをしてしまうなんて、なんと罪作りな子なのでしょう。
    藍奈お姉様の心中や如何に……?!

    作者からの返信

    叶愛は相変わらず、藍奈以外のお姉様にはちゃんと名前を呼んでいるのですよね。しかも、今回は藍奈お姉様のいる前で古都羽に仲よくなりたいだなんて……罪作りな子以外の何者でもありませんわね! 藍奈が不憫ですわ!
    藍奈お姉様の心中は表情などでうかがえませんでしたもの。真相が気になりますわよね。2章で深く迫っていきますので、どうか安心なさって?

  • お★様をいただいておりましたのでお邪魔しました\(^o^)/
    野球の話は大好物です(^▽^)
    でも女子野球部って知らないことがほとんどですので、楽しみに読ませていただきますね(o^―^o)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます! タイトルとキャッチコピーに目が止まり、拝読させていただきました(*^^*)

    野球の話、大好物とおっしゃってもらえて嬉しいです。プロ野球はファンになってから十年も経っていないので、分からないことも多い状態です:( ;´꒳`;)
    野球の楽しさが伝わる作品になっていたら幸いです!

  • 甲子園は通過点。そうですわね。聖ヒルデガルド学園の活躍で女子野球そのものを盛り上げる!素敵ですわ!!

    作者からの返信

    甲子園の先に叶愛の目指す景色があるのですわ。聖ヒルデガルド学園女子野球部が、女子野球の歴史を大きく変える……かもしれませんわね(*´∀`*)尸"

  • 女子に対するハラスメント。陸上部の写真とか、ほんと酷いですよね。純粋にタイムを見て欲しいのに、わかります。

    女子トークが楽しくて、今回も楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    夢中になってほしいのはそこじゃないと、叫びたくなりますよね。見てほしいのはタイムだけ。変な目で見ないでほしいものです( ー̀ н ー́ )

    パジャマパーティーのわいわいとした雰囲気、楽しんでいただけて嬉しいです! KACのときより女子トークを増やしたかいがありました(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

  • 莉央さんとの間のわだかまりが解けたこと、たいへん喜ばしいですわ。一人一人違う人間ですもの、何事も対話が必要なのですね。
    一人一人違う人間が集まって、野球をプレーする楽しさを分かち合う。それこそが大切なことですわね。

    作者からの返信

    莉央に言いすぎてしまった叶愛でしたが、翌日になる前にちゃんとお話しできて良かったですわね。コミュニケーションがプレーに直結するスポーツですから、対話はやはり欠かせませんの。特に練習以外の対話はたくさん取るべきですわ。可愛いパジャマを着て集まり、お菓子を食べて語り合った女子野球部の絆は、強固なものになっていくことでしょう(*>ω<)b

  • 聖ヒルデガルド学園が甲子園で活躍することで、女子野球を盛り上げる。
    野球部を作ることは最初の一歩であり、遥か先を見ているのですね!(^^)!

    熱意は確実に伝わっていましてよ。
    今ここにいるメンバーだけでなく、いずれ聖ヒルデガルド学園全体が、叶愛さんの思いを受け入れてくれるって、信じていますわ。

    お礼の品、何がいいかしら?
    四人もいるんですもの。きっと素晴らしいアイディアが出るはずですわ(#^^#)

    作者からの返信

    叶愛がどうして女子野球部を作りたいのか、詳細が明らかになりましたわ。まだ彼女の見ている景色は、遥か彼方にあるかもしれません。しかし、熱意は皆の心に届きましたわね。いつか学園全体とも共有できることを信じましょう(≧∇≦)

    お礼の品は悩みますわね。叶愛がくれるものなら藍奈お姉様は何でも喜んでくれると思いますが……
    四人から授けてもらった知恵で、最終的に叶愛が選ぶものは何になるでしょうか。追々明らかになるので、お楽しみくださいましd(d´∀`*)グッ!

  • 届けてほしいのは、ユニフォームを泥だらけにしてプレーする光景。
    真剣にやっているのですから負ければもちろん悔しいですし、今後そんな経験をするかもしれない。けれど大好きだからこそやっている野球。楽しくプレイするという何より大事なことを、多くの人に知ってほしいですよね。

    女子野球をメジャースポーツに。
    夢の一歩を、この聖ヒルデガルド学園で果たせますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    対戦する競技ですから、勝敗に目が行きがちになるのは当然のことですわ。しかし、スポーツの面白さは、それだけではありませんの。全力でプレーすることで生まれる勇姿の数々を、目に焼き付けてほしいですわヾ(〃^∇^)ノ

    叶愛が語った夢を、現実にしていきたいですわね!

  • 無理に好いてほしくない。
    大好きなものだからこそ、誰かに無理強いさせるわけにはいかないですわね。
    どうすれば好きになってくれるか、ゆっくり歩み寄っていけたら嬉しいですわ。

    パジャマパーティが、そのための大きな一歩となればいいのですけど。
    素敵な夜にしてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    人付き合いのために嫌な思いをしてまで女子野球部にいてほしくない、というのが叶愛の考えでしたの。女子野球部の思い入れが強すぎるあまり、口調がキツめになってしまったことが災いしましたわね。プレー以外でも問題が出てきましたわ。°(°´ω`°)°。

    ひびの入った二人の関係を修復してほしいと、仲間が作ってくれたパジャマパーティーの機会。今度こそ仲直りして素敵な夜にしないといけませんわね(*>人<)

  • 莉央さんには莉央さんなりの事情がおありですわね。
    しっかり気持ちを確かめないとお互いにとって為になりませんが、聞き方を間違えると溝ができてしまう。
    難しいものですわね。

    パジャマパーティーで親睦を深めることで、皆さんともっと心が繋がってくれるといいのですけど。
    そして親睦を深めることで、更なる百合カップルが生まれるのではと、期待していますわ(*´▽`)

    作者からの返信

    叶愛が感情的になってしまって莉央の事情を聞くことができませんでしたけれど、彼女なりの事情がありそうですわね。聞き方を失敗してしまった叶愛、今度こそ莉央の心に寄り添ってあげられたら良いですわね。

    香お姉様が提案してくださったパジャマパーティー。莉央以外の部員とも、もっともーっと仲良くなってほしいですわ! 更なる百合カップル、期待してくださってありがとうございます(*´ω`*)

  • >あるのは、紙の束ですもの。開けないでいただけると助かりますわ。お互いのためにも

    気になりますわね……

    作者からの返信

    ふふふ、気になりますわよね。KACのときは、蔵書に全てブックカバーをつけていた香お姉様を描いていましたの。長編バージョンはよりオタク感の懇願っぷりが出るように、威圧感強めにしましたわ。

  • 1章完結、お疲れ様です。
    女子野球部が始動しますね!
    これからも楽しみにしております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    1章は何とか完結できました。これから本格的に始まる2章は、1月に必死に書いていきます(p`・ω・´q)

  • 第5話 笑わせるよへの応援コメント

    先生、一緒に行ってくれないの!?
    叶愛さんが心配ですね。

    作者からの返信

    この先生、自由すぎます(¯∇¯;)
    弁当を食べたい気持ちは一旦脇に置きましょう(੭;´ ꒫`)੭

    編集済
  • まつげと言って涙をぬぐう藍奈さん、やさしい!

    作者からの返信

    藍奈お姉様優しいのです。涙とは言わずに拭ってくれて、ますます涙が出てきそうです。゚(゚´ω`゚)゚。

  • 叶愛さんも本当は藍奈お姉様とお呼びしたかったのですね。きっと藍奈お姉様も心待ちにしているはずですわ。勇気をお出しになって!

    作者からの返信

    お姉様としか呼んでこなかった叶愛も、藍奈お姉様と呼びたがっていたのですわ( *´꒳​` )

    首をながーくしている藍奈お姉様のためにも、勇気を出していただきたいですわね!

  • 尊い……尊いですわ、叶愛さんの煩悶!
    心の中では何度も「藍奈お姉様」お呼びになっていらっしゃるのね!

    野球部の先行きはいささか不安ですけれど、大きな声援が素晴らしいものだと、いつか莉央さんにも伝わる日が来ることを願いたいですね。

    作者からの返信

    お姉様としか呼んでくれない叶愛さんは、実はこんな悩みを抱えていたのですわ(*´ω`*)
    心の中では呼べている名前、いつか本人を目の前にしても呼べるようになったら良いですわね!

    思考が読めない莉央にまたしても困惑する一同。先行き不安になってしまいますが、焦らずに歩み寄っていきたいものですわね。


  • 声援が苦手だと道程は厳しそうですわね。やはり、花形スポーツに声援は付き物ですし、魅力のひとつでもありますから。

    作者からの返信

    よりによって声援全般だったのですわ。ヤジが苦手なら、まだ対策のしようがあったのかもしれませんけれど。欠かすことのできない声援こそ大きな魅力。莉央に分かってもらうため、叶愛には頭を使ってもらいましょう!

  • 藍奈お姉様への勧誘、なかなか上手くいきませんことね。
    イメージトレーニングをいくら重ねても、肝心の言葉が上手く喋れないのはどうしてなのでしょう?

    WBCを通じて野球の素晴らしさを伝えたいのに、大きすぎる声援が苦手だなんて、頭が痛くなりますわ。
    ええ、わかっています。何が苦手かなんて人それぞれ。仕方の無いことですけど、これは苦労しそうですわね。

    しかしめげてはいけませんわ。
    来年の更新では必ず女子野球部が盛り上がると、信じていましてよ。

    作者からの返信

    叶愛は藍奈を勧誘したい思いを抱えつつも、肝心の言葉がうまく話せなかったのでした。うまく話せない理由、気になりますわね( *´꒳`* )

    問題はもう一つ、声援が苦手な莉央とどう接していけば良いのかということでしたね。野球と声援は切っても切り離せない関係ですから、叶愛の頭をかなり悩ませてしまいそうですわ。

    苦労は続きますが、盛り上がる女子野球部の未来を信じて頑張ってもらいましょう!

  • 藍奈お姉様、女子野球部に入って。
    それを伝えるだけなのに、噛み噛みになるのが可愛いです。
    その調子で言ったら、それはそれでメロメロになっちゃうかも(///ω///)

    野球とボクシングのWBC、紛らわしいなとは自分も思っていました(;^_^A
    行き違いも解けたことですし、そこから興味を持たせること、できるでしょうか。

    作者からの返信

    野球部に誘うのも、藍奈お姉様と呼ぶのも、今の叶愛にはどちらもハードルが高いことでしたね。噛み噛みで話す叶愛に藍奈はメロメロにさせられたかもしれませんが、叶愛の羞恥心によって阻まれました(*´艸`*)

    以前無月兄さまがWBCの感動的な場面を見せたらと書いてくださいましたが、あのときのコメントがきっかけで野球とボクシングの話題が生まれました。同じ略称は紛らわしいですよね。行き違いが解けたからには、心ゆくまで部員達に野球の面白さを伝えたいですね(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • コメント、失礼します<(_ _)>
    第1章完結、おめでとうございます!
    お嬢さまばかりの女学園モノを小説で読むのは初めてで、とっても楽しかったです。

    松蔭寺藍奈、第二部では『藍奈お姉様』って呼んでもらえるといいですね(●´ω`●)

    作者からの返信

    いつも応援してくださってありがとうございます! 第1章の後半からストック不足で必死に加筆していましたが、何とか完結できました(^▽^;)
    楽しんでいただけたようで何よりです。お嬢様キャラが多いと誰がどのセリフなのか混乱しそうになりますけど(特に書いている作者が)、第二章も引き続き彼女達へ声援を送ってもらえたら嬉しいです。

    藍奈は第二章こそ『藍奈お姉様』と呼ばれるのでしょうか(*´艸`*)

    幕間および第二章をなるべく早めに投稿できるよう、年末に加筆修正していきます。更新がしばらく空いて心苦しいですが、ご容赦くださいませ。

  • 穢れを知らぬ淑女たちが白球を追いかけて泥だらけになる!たまりませんわ!

    しかし、ここで第一章完!第二章開始はいつになりますの!?早く第二球を投げてくださらなくては、ボークにして差し上げますわよ!?

    作者からの返信

    お嬢様達には、これからも泥だらけになりながら練習に励んでもらいますわ! 熱い声援を引き続きよろしくお願いいたしします(*´ω`人)

    第二章の前に幕間を投稿する予定ですので、幕間だけでも今月中に投げられるよう善処いたしますわ。ボークの判定だけは、おやめくださいまし!

  • 皆様普段お動きになられないから、前途が多難すぎる初練習ですわね。
    このお話を読んでいると、自分までお嬢様になった気分ですわ♬

    作者からの返信

    無雲さま、コメントしてくださって感謝いたしますわ。ご指摘の通り、女子野球部に集まった方々はアクティブではないお嬢様。普段動かないことが災いし、さんざんな初日になってしまいましたの。

    こんな状態で野球ができるのか不安でしょうが、温かく見守っていただければ幸いですわ。引き続き、本作でお嬢様気分を堪能なさってくださいまし。

    聖ヒルデガルド生かと思われるようなレビューに惚れ惚れいたしましたわ! 素晴らしい内容ももちろんですけれど、作者以上にお嬢様口調を完璧にこなしておられて感激ですわ(≧▽≦)

  • 第1章、完結、お疲れ様でした。

    お嬢様たちのくだくだ感が面白くて、でも、女子野球部、スタートもおめでとうございます。

    作者からの返信

    アメさま、いつも応援してくださってありがとうございますわ!

    日頃の振る舞いは完璧なお嬢様達は、ボールに翻弄されてしまいましたね。ようやく始動した女子野球部、これからの活動に目が離せません。

    誠に勝手ながら、2章のストックができるまで更新はしばらくお休みさせていただきますの。お待たせしてしまうからには、1章以上に良いものをお届けいたしますわ。引き続きよろしくお願いいたします!

  • 記念すべき初練習ですわね!
    でも何やら前途多難ですわ!
    でも、ここからですわよ藍奈お姉様!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    第二章も楽しみにしておりますわね!

    作者からの返信

    いよいよ本格的に動き出しましたわ! まずは野球について知ってもらうべき部員が大半ですけれど(;'ω'∩)
    ここからの成長が楽しみですわね! 伸びしろしかない部員達を、藍奈に引っ張っていってもらいましょう(*>ω<)b

    第二章を楽しみにしてくださって心苦しいのですが、ストックができるまで更新はしばらくお休みさせていただきますの。お待たせしてしまうからには、第一章以上に良いものをお届けいたしますわ。引き続きよろしくお願いいたします!

    編集済
  • 女子野球部の、記念すべき初練習。今日と言う日が素晴らしき日になるよう、心からお祈りしていたのですが……むむむ、これはよくありませんわね。

    まあ最初から上手くいくわけではありませんわよね。
    初めは皆初心者。何も分かっていない、上手くできないと言うことは、これから伸びしろがあるという事ですもの。
    それに悪いことばかりではございませんわ。香さんが尊死アウトなられたのですから、香さん的には大きな意味がありましたわね( *´艸`)

    作者からの返信

    念願の初練習でしたが、初心者だらけの部員ゆえ、藍奈の予想を遥かに超えた事態がいくつも起きてしまいましたわね(>ㅿ<;;)

    何も分かっていなかったり、上手くできなかったりすることは、悪いことばかりではありませんわよね。伸びしろしかないのですから、これからの成長に期待しなくては!
    香さん的には大きな意味、まさにその通りですわ! 香さんの死因は、供給過多の幸せのあまり体が追いつかないことですし( *´︶`*)

    誠に勝手ながら、2章のストックができるまで更新はしばらくお休みさせていただきますの。お待たせしてしまうからには、1章以上に良いものをお届けいたしますわ。引き続きよろしくお願いいたします!

  • いよいよ女子野球部が始動しましたが、これは想像以上に前途多難ですこと……
    ここはもう藍奈お姉様がジャンヌダルクのごとく先頭に立って、皆を導くしかありませんわね!
    第二章もお待ちしておりますわ!

    作者からの返信

    念願の創立に喜ぶ間もなく、まだまだ問題は山積みですの。個性の強い部員をまとめるには、藍奈がリーダーシップを発揮するしかありませんわ! ジャンヌダルクのように、気高くて強い部のシンボルとして引っ張って行ってもらいましょう!

    誠に勝手ながら、2章のストックができるまで更新はしばらくお休みさせていただきますの。お待たせしてしまうからには、1章以上に良いものをお届けいたしますわ。引き続きよろしくお願いいたします!

  • お嬢様同士の浮世離れしたやりとりから得られる栄養がありますわ……と読み始めましたが、誰も彼も浮世離れにおさまらない個性が爆発して愉快ですわっっ!
    この世界のお嬢様学園で野球が始まるなんて、これからも楽しみですわ〜!!!

    (初めてのコメントで遊んだようですみません……お嬢様言葉を使いたかったんです……)

    作者からの返信

    いいのすけこさま、聖ヒルデガルド生かと思うほど麗しいコメントですわ! お嬢様言葉を使っていただけて嬉しく感じております!

    お嬢様同士の浮世離れしたやりとりから得られる栄養、わかりみが深いですわっ! 本作は似たような言葉遣いをするキャラが何人もいるため、混乱しないように(特に私が)個性で書き分けているんですの。楽しい作品になっていれば本望ですわ(*´艸`*)

    2章からは野球が多めになるのですけど、ストックができるまで更新はしばらくお休みさせていただきますの。お待たせしてしまうからには、1章以上に良いものをお届けいたしますわ。引き続きよろしくお願いいたします!


  • ぜ、前途多難なスタートですわね。
    ですが、最初からお上手な方なぞいらっしゃいません。ここからみんなでファイトGOですわ! ファイトGO!

    作者からの返信

    野球が得意な部員が集まった訳ではありませんもの。これからですわ! みんなで少しずつ成長していければ良いのですから。彼女達へ温かい応援の言葉をかけてくださり、感謝いたしますわ。

    誠に勝手ながら、2章のストックができるまで更新はしばらくお休みさせていただきますの。お待たせしてしまうからには、1章以上に良いものをお届けいたしますわ。引き続きよろしくお願いいたします!

  • いよいよ女子野球部としての第一歩がスタートですわーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    ですがそううまくはいきませんわね。想像以上のくだくだ感ですわ(¯∇¯;)

    特に莉央さん。どうして野球部に入ろうとしたのでしょう?
    しかし彼女も大事な部員。これからしっかり教えなくては。
    とりあえず、WBCの感動的な場面でも見せてやる気を出させるところから始めてみます?(^◇^;)

    作者からの返信

    ようやく女子野球部が本格的に動き出しましたわ!
    ただ、箱を開けてみれば即戦力とは程遠いメンバーばかり。莉央さんに至っては入る部活を間違えている体たらくですわよね(。>﹏<)

    WBCの感動的な場面の試聴会。名案ですわ! そのアイデア、使わさせてくださいませ!

    誠に勝手ながら、2章のストックができるまで更新はしばらくお休みさせていただきますの。お待たせしてしまうからには、1章以上に良いものをお届けいたしますわ。引き続きよろしくお願いいたします!

  • う、浮気ですわ!これは浮気ですわ――っ!
    『藍奈お姉様』と呼ぶより先に『有喜良お姉様』と呼ぶだなんて!これは浮気ですわ――っ!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    やはり浮気でしたか(*´艸`*)
    イケメンガールには有喜良お姉様と呼ぶ叶愛さん。藍奈お姉様とあろう方がいながら、ひどい仕打ちですわよね! 藍奈お姉様の愛情に応えてくださらなければ困りますわ――っ!


  • まあ、入部希望が三人も! 一歩二歩とゆっくり前進し始めましたわね。

    徒歩十五分……鍛えた方の十五分と運動アウツな方の十五分て天と地の差がありそうですわ。

    作者からの返信

    妨害を受けたものの、叶愛の周りに仲間が少しずつ集まってきました(≧▽≦)
    ゆっくりと、しかし確実に進んでいますわね。

    徒歩十五分は、楽なようで楽ではありませんの。坂道が多いルートならば、運動アウツ組の体力の消耗はかなり激しいですから(>ㅿ<;;)


  • 編集済

    藍奈さんと叶愛さん、それぞれの「大好き」、いただきましたわーっ!(///ω///)

    しかしそれでもまだ、藍奈お姉様と読んではくれないのですね。
    しかも、有喜良お姉様とは呼んでいるだなんて。
    これは、藍奈さんもジェラシーが芽生えてくるのではなくて? もしや叶愛さん、それが狙い? なんて小悪魔なのでしょう(*´艸`)

    作者からの返信

    なぜだか有喜良はちゃんとお姉様と呼ぶ叶愛でした。藍奈は、自分との対応の差を感じずにはいられませんわよね。ジェラシーが芽生えてきたのは偶然、あるいは叶愛の策略なのでしょうか? 叶愛ったら、意外と小悪魔なところがあったのかもしれませんわね(´∀`*)

  • まあ浮気ですって?
    サブタイトルを見て、何事かと思いましたけど、あらあら。これは浮気かどうか、人によって判断が分かれそうですね。

    なかなかお姉様と呼んでもらえなくて、藍奈さん残念ですわね。
    叶愛さん、もしかしてわざとジラして遊んでらっしゃいます? 意外と小悪魔なのかもって、つい考えてしまいました( *´艸`)

    作者からの返信

    香の見立てでは浮気でしたわね。ご指摘の通り、人によって判断が分かれるシチュエーションでした。嫉妬イベントも勃発して、慌ただしい回になりました(*^^*)

    叶愛さんの好感度は上がっているようですが、藍奈お姉様と呼ぶ日はまだ来ていません。ここまで焦らされてしまっては、叶愛さんが小悪魔だという可能性が浮上してしまうのも至極当然の流れですわ( *¯ ꒳¯*)
    というよりも、その線が濃くなっていませんこと!?
    妹に遊ばれるお姉様、それもまた良きですわね!

  • こちらのお話、コメント欄の皆様の言葉遣いも大変美しくて素晴らしいですわ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    聖ヒルデガルド生のように品のある方々が多く、身が引き締まります。宇部さまも素敵ですわ~!