お嬢様たちの心の距離がぐっと近くなりましたわね♬
内部生と外部生という呼び方、わたくしの出身校と同じ呼び方でデジャブいたしましたわ。ちなみにわたくしは外部生でしたのよ。
満月の夜に詰んだハーブのお茶はさぞかし魅惑のかおりがなさるでしょうね。
古都羽お姉さまが陥落なさるのも近いんですわ、きっと。
作者からの返信
かなり距離が縮まりましたわ"(ノ*>∀<)ノ
内部生と外部生、実際に女子校でも使われている呼び方でしたのね。リアリティが出ていたのようで安心いたしましたわ。
月の力が一番満ちた夜に摘まれたハーブ、それを使ったお茶も極上の味がするはずですわ。もちろん香りも。
今は硬い古都羽お姉様も、少しずつ叶愛や女子野球部と打ち解けてくださるかもしれませんわね。二章の更新をお待ちくださいませ。
キャッチャーとはピッチャーの相棒。そして女房役。つまりピッチャーはキャッチャーの旦那役。
そんなピッチャーにスカウトするとは叶愛さん大胆ですわね(*´艸`)
これは、藍奈さんも心穏やかではいられませんわね。
グラウンドの中での夫婦は譲っても、プライベートでのパートナーは譲りませんわよ( ̄▽ ̄)
作者からの返信
必死に古都羽をスカウトする叶愛の視点に立っていたので、気が付かなかったのですが……
裏を返せばプロポーズになりますわね! それも藍奈の目の前でほかの相手と! なんと大胆な叶愛さんでしょう。無自覚で藍奈も煽ってしまいましたわね。
まさしく、プライベートのパートナーは譲る訳にいきません! 2章は藍奈の叶愛への思いが、より熱くなっていきそうですわ(*ˊ艸ˋ)
叶愛さん、古都羽さんをピッチャーとしてスカウトすることがどういう事か分かって?
知っての通り、キャッチャーは女房役。つまりこれは、古都羽さんに求婚を申し込んでると言っても過言じゃなくてよ。
藍奈さんも煽られましたし、これは面白くなってきましたわ( *´艸`)
作者からの返信
あらあら、何ということでしょう。私としたことがうっかりしておりました。藍奈にしてみれば、叶愛の行動はプロポーズを見せつけられたことと同義になりますわね。ということは、叶愛は古都羽だけではなく藍奈も煽っていたということ……
これは筆が進みますわ! 藍奈の心境は2章で深く掘り下げることにいたします!
素晴らしい解釈に、心より深くお礼申し上げますわ(≧▽≦)
素敵な幕間でしたわね!
無月のお兄様のコメントでハッとさせられましたけれど、言われてみれば、キャッチャーとはピッチャーの女房役なのですよね。これはもうプロポーズですわね!大胆ですわ!こんなところで!破廉恥!(*´艸`*)キャッ
作者からの返信
叶愛目線でないと描けない世界観、お楽しみいただけたかしら(*´ω`*)
無月のお兄様、お弟様は、やはりラブコメのセンサーが素晴らしいと感じましたわ。お恥ずかしながら私も盲点でした。満月の夜にプロポーズする叶愛。無自覚なのがまた罪な方ですわ(〃ノωノ)
藍奈はどう聞いていたのか、二章の投稿をお待ちくださいませ。