応援コメント

第10話 わたくしは屈しませんことよ」への応援コメント

  • ゆっくりとですが、楽しく読み進めさせていただいております!

    女子が活躍する野球の小説は散見されますが(私も書いてますが……)、お嬢様学校で部の創設から始まるところ、オリジナリティーが溢れていて面白いです!
    独特な寮の規律などあったりして、野球をするのも前途多難ですが、見守っていきたいと思います!

    女子高校野球も、決勝のみとは言え甲子園でプレーすることになり、少しずつ発展の兆しがありますよね☆
    女子野球の機運が醸成されていること、私も嬉しく思っています。

    (鯉党なのですね(*^^*) 私は竜党です♪)

    作者からの返信

    不定期の更新となってしまい、心苦しいのですが、楽しんでいただけてありがたいです(*´∀人)

    今回のカクヨムコンでも野球をテーマにした作品はいくつか見受けられているものの、本作のように野球と百合の取り合わせの魅力を押し出すものは多くないのですよね。じわじわと読んでくださる方がいて嬉しく思っております。

    叶愛が持っているピヨ蔵はある燕がモデルになっていますが、私自身は鯉党です。この時期はオフならではのトークショーに色々と参加しています(*^^*)

  • あらあら!ジェラ爆発あそばされているではありませんか!妄想がはかどりますわねぇ!

    作者からの返信

    ジェラシーが爆発している藍奈でしたわね。有喜良と叶愛との絡みのリアルさといったら(*´ω`*)

  • あらまあ藍奈さんったら、すっかり妹が可愛くて仕方ありませんのね。もう一緒に野球をなさればいいのに……けれどなにか踏み切れない事情がありそうですわね。気になってしまいますわ。
    有喜良さんと叶愛さんのやり取りを妄想してしまうあたり、藍奈さんの暴走ぶりを愉快に思いながらも、わたくしまでこっそり想像上の有喜良さんにときめいてしまったのは内緒ですわ!

    作者からの返信

    妹が可愛いのに、入部届に書こうとしてくれないのですわ。あんまりですわよね!

    想像上の有喜良と叶愛は、読者の皆様にぜひとも歓喜していただきたいところでしたの。ときめいていただけて嬉しいですわ!

  • おお、ついに第二章、開幕ですね。待っていました。

    作者からの返信

    お待たせいたしましたわ。さすがに中旬から投稿しないと書けなくなる気がいたしましたの。頑張って連載しますわね(*•̀ㅂ•́)و✧

  • 藍奈お姉さま、随分とやきもきなさっておられますのね。
    もういっそ入部届を出してしまわれたらいかがかしら?
    叶愛様ともっとお近づきになるには、それが最善策ですのよ。
    それにしても、このお話を読んでいると、自分もきらびやかな百合空間にいる気持ちになってしまいますのね。
    わたくしのどこかにもお嬢様要素があったのでしょうか?

    作者からの返信

    元クラスメイトだった香や馴染みのある古都羽と、叶愛さんが仲良くすることが耐えられないご様子ですわ。やきもちを焼いていることに、藍奈は気づけているでしょうか( ˊᵕˋ ;)

    ご提案の通り、入部届が最善策なのですけれど。藍奈が素直になれるかにかかってきますわ。

    きらびやかな百合空間を感じていただけて嬉しいですわ。無雲さまのお嬢様要素、もちろん兼ね備えられるに違いありません(≧▽≦)


  • 編集済

    >寝ている妹に耐えきれなくなった香が、人肌を求めて叶愛さんを拉致したに決まっていますわ。ベッドの惨状は、叶愛さんの必死の抵抗が刻まれた証なのだわ。

    藍奈お姉様の想像力が!暴走していらっしゃる!お姉様、落ち着いて!(笑)

    作者からの返信

    香さんはとんだ汚名を着せられるところでしたわ(>_<;)

    藍奈お姉様の心配性が加速していましたわね。急な暴走は心臓に悪いですわ。こういうときこそ深呼吸をする価値がありますわよね。

  • 再開をお待ちしておりましたわ!
    やはり藍奈お姉様、心の中で嫉妬の鬼が暴れていらっしゃるのね。あのような光景を目の当たりにした後ですものね。素直になるにはまだ少し時間がかかりそうですわね……

    作者からの返信

    大変長らくお待たせいたしました!
    無自覚な妹に、嫉妬の鬼は密かに暴れていましたの。叶愛視点では分からなかった藍奈の心境に、共感していただけて嬉しいですわ。素直になるには、あとひと押しでしょうか? そろそろ陥落が近いかもしれませんわ(*´艸`)

  • あらあら藍奈さん、叶愛さんが他の方と愛を深める妄想をしてしまうだなんて。
    読者としては楽しませて頂きましたけど、藍奈さんにとっては気が気じゃないですわね。
    別の意味で胸のドキドキが止まらなかったのではないですこと。

    縫目先生、顧問として野球を観に行かれるとはなんて素晴らしい。
    熱心な先生で嬉しいですわ(*´▽`)

    作者からの返信

    連載再開、長らくお待たせいたしましたわ(。>ㅅ<。)

    古都羽のスカウトに藍奈が嫉妬するくだりは、以前無月弟さまからいただいたコメントを元に書きましたの。素敵な解釈のおかげで、自分の妄想に耐えられなくなる藍奈が生まれましたわ(*´▽`*)

    女子野球部に反対する生徒はいましたが、前向きな先生もおられるご様子。陰ながら成長を見守ってくださる方がいることは、嬉しいですわね!

  • 連載再開。楽しみにしておりましたわーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    あらあら。パジャマパーティーに参加できないばかりか、他の子が叶愛さんとバッテリーを組むのを妄想して気が気じゃないようですわね。
    このヤキモキ、どこまで続くのでしょう(*´艸`)

    『勝鯉の美酒に酔いたい』、ワタクシも読みたいですわ!
    どちらの書店に置いてあるのかしら‪ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    連載再開、大変長らくお待たせいたしましたわ(⸝⸝> <⸝⸝)…!
    プライベートのパートナーは譲りませんのくだりは、以前無月兄さまが書いてくださったコメントを元にしましたの。ヤキモチを焼く子は可愛いので、藍奈の妄想をノリノリで書いてしまいましたわ( ‘-^ )-☆

    神指先生の読んでいた本はタイトルが思いつかなかったので、数年前に書いたエッセイから取りました。改稿して書籍化なんてことが起きたら嬉しいですわ(≧▽≦)