応援コメント

第13話 プレイボール!」への応援コメント

  • バットを握りしめたまま走る気持ち、私、わかりますわ!というか、やったこともありますし、逆走したこともございますっ!( ;∀;)
    打った後にバットを投げ捨てるの、ちょっと怖いんですの。あんなかなりの重さのあるものを投げ捨てるなんて危なくって!( ;∀;)

    作者からの返信

    ヒットを打てた喜びに浸る間もなく、バットをどうすればいいのか困惑してしまいますわね。ルールが分からなければ、どこへ走ったらいいのかも謎ですもの。香お姉様の失敗は、初心者が通る道ですわね(;´∀`)

    バットはバッドでも金属でできていますし、放り投げたばかりに誰かを怪我させてしまってはまずいですわね。力加減に悩まされますわ。

  • アツい!アツすぎますわぁぁ!
    スポーツはひとつのプレーで劇的に流れが変わるもの。ましてや野球は理論上コールドにならなければどれだけ点差が離れていても逆転できるスポーツ!
    さぁ!反撃の狼煙をあげますのよおぉ!

    作者からの返信

    絶体絶命なシチュエーションであっても、大逆転を巻き起こせることは野球最大の魅力ですわね! 十点以上の差が開いても、まだまだ終われませんわよ! ツーアウトになっても粘り強く戦えますもの。

    反撃の狼煙にいたしましょう!

  • 藍奈お姉様、今も鍛錬を続けていらっしゃるのですね。これは即戦力間違いなし。ピンチヒッターとしてバッターボックスに立てば、叶愛さんをはじめとしたチームの士気もうなぎのぼりになりますわ!

    作者からの返信

    隠れた即戦力候補でしたわね! 妹のためにひと肌脱ぐ藍奈お姉様の姿は、ほかの部員達にも勇気を与えてくださるはずですわ(≧∇≦)

    大差が開いている中で、奇跡を起こせるでしょうか(*´꒳`*)


  • ああ、バットを後生大事に持ったまま走ってしまうのは分かりますわね。緊張してると手から離れないのです。慣れてないと特に。

    作者からの返信

    試合を見ているときは、バットの離し方よりも塁に出られるかどうかが気になりますもの。選手がいつバットを離しているのか、分からなくなるのは無理もありませんわね。あまりにもスムーズな所作ゆえ、いざ自分が一塁へ走るときに迷いが生じてしまいそうですわ。

  • 鍛えられたお姉様のシックスパックを目の当たりにして、叶愛さん感激ですわね。
    筋肉ムキムキでも、嫌うはずがございません。むしろ益々好きになっておかしくありませんけど、今は試合中。続きは今夜のお楽しみに取っておいてくださいな( *´艸`)

    野球帽の君との再会は果たせていなくとも、野球をやっていたことは無駄ではないはずですわ。それを今証明なさってください。
    可愛い妹の期待に応えるため、旗を振るジャンヌダルクのごとく、バットを振るうのです(≧▽≦)

    作者からの返信

    ロボットを止めようとした叶愛さんでしたが、お姉様の鍛えられたボディーに心を奪われてしまいましたわ。憧れのお姉様のシックスパック。好きな思いはますます強まるばかりですわね( *´﹀`* )
    続きは二人きりのときに。夜の楽しみに取ってもらいましょうね。

    旗を振るジャンヌダルクになれるのか、注目の打席ですわね!

  • お姉様に不埒なことをする輩は、たとえロボットでも許しませんわね。
    このシックスパックは叶愛さん専用。この続き寮、の部屋でやってください(*´艸`)

    いよいよプレイボールとなりましたが、やはりというか、一方的な展開ですわね。
    ですがここで、ついに真打ち登場?
    藍奈さんのかっこいいところ、見たいですわーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    藍奈お姉様への不埒な真似は許さない叶愛でしたわ(*´艸`)
    シックスパックを愛でるのは、二人きりにじっくりと堪能してもらいわなくては。周りも目のやり場に困りますわ!

    一方的な試合展開に風穴を開けることはできるのか、藍奈の打席にかかっていますわ。かっこいいところ、見たいですわね( *´꒳`* )