三人娘とマダムのシーン!
絶対めっちゃ楽しく書いてる!
作者の活き活きがキャラに反映してる!
こういうシーン書きたい(*⁰▿⁰*)
と、ワクワクしてたら180度真っ逆さまの疫病蔓延。
そうなると水の家の人は蔓延防止?
いや火の母様が蔓延防止?
楽しみだ〜(๑>◡<๑)
作者からの返信
ハマハマ様
楽しんで書いたのが、バレてる!
文章にだだもれになっている!
この1話は本来5行くらいで終わり、代わりに王子とジオのもうひと悶着が入る予定だったのですが、楽しかったんだから、仕方ない。てへぺろ!
お天気次第の魔法使いと、疫病の蔓延がこの物語の主軸でございます。
タグの最後は「やがて災厄にたちむかう」その礎になる部分にちょこっとだけ触れて、1章を閉じる予定です。
残り3話、お付き合いください!
編集済
コ、、、コロナ禍だった(;゚Д゚)
でも国民に隠ぺいするんですね・・・
やばい国だとだんだん明らかになってきましたね。
傘ドレスを選んだ理由が分かりました!
でもハイセンスな恰好に仕上げても、エミリアの人たちが果たして美しいと感じるのか!?
ジオ、モテモテだったんですね!
「割り切った付き合い、とかいうやつ」に「セフレ?」とか思ってしまって失礼しました!
行商人のお姉さんたち、なんとなくオペラ『カルメン』なんかに出てくるジプシーの女たちを思い出します。
作者からの返信
綾森れん様
「アレか!」と想像がつきやすい症状にしてみました。コロナではないのですよ(笑)
まだ私たちの中で、あの禍いが鮮やかなうちに、題材にとりあげてみようかと思っております。時事ネタってやつでしょうか?
ジオはモテモテでした。モテる男が、他の女性をソデにして、自分を選んでくれるっていいじゃないですか!
ジプシー感、大当たりです!
割り切った付き合いに関しては「誘われたら断らない」くらいの感じです。
ジオの見立てがエミリアで通用するか、ご覧いただけたら嬉しいです。
こんにちわ(*'▽'*)
疫病とは…エミリアの外は思ったよりも深刻な状況なんですね。
行商の隔離はともかく、どうやらエミリアの民を不安にさせないよう箝口令まで敷いてるようですし、民と行商双方の不満は溜まって行きそうです。
ドレスのセンスの無さもそうですが、エミリアってかなり閉鎖的な国なんですね。
エミリアから出ないで一生を過ごす人も多いのかも…なんて考えてしまいました。
…ヴェルラクシェ達が行商屋台まで出向いた事で、疫病絡みでひと悶着ありそうな予感…。
作者からの返信
那由羅様
もう1章もラスト数話なのですが、ここにきて疫病をブチこんでみました。
仰る通り、エミリアは小国で閉鎖的で、民は貴族に絶大な信頼を寄せて暮らしているのです。
一生を過ごすというのもその通りで、時代遅れになりがちなエミリアは、外国からの情を行商人に頼っているところがあります。
ああああ、いっぱい設定を語りたいいいい!
閉鎖的な国は、窓口がしっかりしていれば疫病などには強いですが、文化的な交流も規制されてしまいますからね。
「滞り」は封建的な貴族社会を指すのかと思いきや、外交そのものなのですね。
救いは、王様が問題を認識できていること。
ジオという「黒船」を効果的に使おうとしていることですかね。
作者からの返信
K様
あまり描写が無くて恐縮なのですが、エミリアは年間通して吹雪の吹き荒れる極寒の地にあり、なおかつ高い城壁で国を囲んでいます。
人の出入りの制御は、非常にしやすい環境であり、この出島政策も比較的容易でした。
王様はフットワークが軽く、気になることは自らの目で判断しにいくタイプです。
凝り固まった魔導爵たちとは一線を画すジオの存在を、結構頼りにしているのです。