あとがき

コンテスト企画を見て、勢いで書いた物語になります٩( 'ω' )و


女主人公とか恋愛とか難しいですねƪ(˘⌣˘)ʃ

途中で失速しそうになったのは秘密です。


2万字以上、6万字以内というのを見て、いやー4万字くらいの構成かなー6万字ギリギリかなと考えていた自分に言いたいです。


2万字ギリギリでしたから(´Д` )


と言う事で、1日で書いた為、珍しく構成が残っていたので、貼っておきますw

誰かの参考になれば供養にε-(´∀`; )


内容が変わってる部分があるのは、まあ構成ですから( ´Д`)y━・~~



22歳女騎士が村を襲うゴブリン退治

煙草に魔法で火をつける

10歳の少年を助ける


最近開発された魔道具ライター

女騎士は笑いながら、魔法で火をつける

10年後32歳の女騎士が、力尽きる

負荷をかけすぎて、魔法回路が壊れる

これが尽きた時が戦士の寿命

煙草に火をつけようとしたが魔法が発動しない


騎士団長を除隊

行き遅れの女騎士に婚姻の話

相手は子爵で、天才と噂

一代で子爵になるとはよほど悪事をかやり手か

傷は最近開発されたポーションを飲んで回復

ただ劇まず

騎士団は半壊 再編 団長もいないし


温和な美少年20歳でした


何をしていいか戸惑う女騎士

美少年は魔道具を開発していた


料理の失敗

美少年はそれを美味しいと言う

ゲロまず


館の掃除

不器用


中庭で剣を振る

それを美少年が眺めている


寝室は別

疑問に思う


研究に打ち込む美少年を眺める


街で気晴らしにデート

あなたが守った平和だと言われる


騎士団の訓練を眺める

団員に美少年といる事をからかわれる

また魔物が集結していると聞く 伏線


平穏な日々の繰り返し

ただ指一本触れてこなかった


なぜと問いかける

昔、助けた少年だとわかる

高価なネックレスを孤児になった少年に渡していた 伏線

それを売らずにいた


哀れみかと女騎士は逃げる


陰鬱な気分で雨の中、美少年に見つかる

後ろから抱きしめられる

キス


毎日、美少年が研究にひきこもり指一本触れてこなかった理由を教えられる

回路を回復させる魔道具を開発していた


手術を行う

煙草に魔法で火をつける


美少年はこれで騎士団に戻れますねと

女騎士は戻らないという


だが、騎士団が半壊したと電報

女騎士は悩む


美少年は女騎士に言う

私は必ず戻ってくると女騎士は行く


なんの為に戦っていたかわらなかった女騎士 最初に伏線を貼る

守りたいものができたと決意

ボスを倒す


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武骨な元騎士団長様は美青年な天才魔導技師へと嫁ぐ 少尉 @siina12345of

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