第65話 辿り着けない背景に挑むへの応援コメント
うーむ(長い沈黙)
幼子と母親を犠牲にした結果がコレか……
兄の血筋と自身の血筋の統合して御家を継承させる。
祖父の考えは理解できる。
祖父が中途で亡くなった事が悲劇の始まりだな。
作者からの返信
横溝正史調で行こうと思ったのですかあそこまで冷酷になれなかった。どうしても駄目な人間に脚光を浴びせるようになったようです。一応次の作品を考えてますが、次はこれより踏み込めるか思案のしどころです。
第3話 坂部の話への応援コメント
【作り手同士のガチ意見交換企画 より覗きに来ました】
三話まで読ませていただきました。
私個人の感想ですが、
せっかく一生懸命書いてるのに、わかりずらすぎてもったいない! です。
・高田と坂部。どっちがメインなのかわかりずらいです。
おそらく高田なのでしょうが、その割には坂部寄りとも取れる描写が散見されます。正直、混乱しました。
ダブル主人公にしても、やはりどちらかに絞るべきだと思います。
・字の文、台詞などに句読点が少ない。
特に顕著なのは、台詞部分です。読み手が息継ぎするタイミングがつかめず疲れてしまうので、つけた方がいいと思います。
・高田、坂部のフルネームが出るのが遅い。
一話のラストでようやく二人のフルネームが出ますが、やはり読み手がどっちがメインかわかりずらいので、高田の名前だけでも冒頭付近で出した方がいいかもしれません。
・展開について。
三話まで読みましたが、ここまで恋愛に繋がる要素があまり見受けられません。
恋愛をテーマにしてるのに。
リアリティを求めるにしても、これでは読み手がこの作品がどんな物語なのか掴みづらいです。
三話までやったことは、大学入学、住処探し、通学、変な女に壺を買わされる、です。恋愛がテーマなのに・・・。
せめて第一話の段階で、誰と誰の恋愛なのかを、読者にある程度予見させるくらいはした方がいいかなと。高田と坂部の男同士の恋愛では、ない……ですよね?
・細かい部分の違和感。
よくわからないのですが、大学にそんなでかいステーキが学食にあるのでしょうか? そもそも基本学生を平等に扱うべき学校に、ランクの差を設けるような食事が用意されるものなのでしょうか? あるのかもしれませんが、うーん・・・。
あと、少なくとも冷静な高田が、怪しげな壺を売る女に何も嫌悪感を抱かず普通に接してるのは、おかしいのでは? と感じました。いや、それが高田です、と言われればそれまでですが・・・。
以上、私が三話まで読ませていた段階での感想です。
他にもいろいろありますが、特に気になったのは上記です。
正直、私自身素人なのに・・・と自己嫌悪していますが、どうか失礼をお許しください。
作者からの返信
コメントありがとうございました。形式にとらわれずに書いていますので長い目で見ていただければありがたいです。
第1話 合格発表の日への応援コメント
【作り手によるガチ意見交換企画より 覗きに来ました】
ますは企画参加ありがとうございます。
とりあえず一話読ませていただきました(三話まではこれからね♡)
こういった企画なので、多少厳しい指摘をするかもですが、どうかご容赦を。
まず、私がこの作品に抱いた印象ですが、(個人の好みもあります)
・書籍のようなレイアウト。文章が密集しすぎて読みずらい。
・最初から描写含めて情報量が多い。
・文章校正、流れを無視して情報を羅列している印象。
端的に言うと、文字が多すぎて読むことに必死になってしまい、内容が頭に入ってこない。です。
せっかく出てきた登場人物の名も、文字の中に埋もれてしまってます。
ごめんなさい。
あくまで私の好みではありますが、まずは内容より読み手が読みやすいよう、描写を削ったり、開示する情報を絞ったりした方がいいかなー……と。あはは。
ガチガチの文章好きをターゲットにしてるにしても、やはり多い気が……。
無駄な描写、情報を削る。
登場人物をもう少しはっきりさせる。
全体的にもっとスッキリさせる。(他の作り手様のレイアウトなどを参考にするといいかも)
私はまず、そうした方がいいかなと思います。
どんな良作品も、読み手に伝わってなんぼだと思うんで。
・・・・・やっぱ、他者様を評価するなんて、ちょっと怖い。
企画しといてなんだけど。
御気分を害されたかもですが、どうかご容赦くだされ。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
編集済
第55話 天守に立つへの応援コメント
父親は誰か気にはなっていたが……
コレにはビックリ!😲
作者からの返信
典子の子供は最初の構想では祖父だったんですが途中からテーマを変えました。もう終わりに差しかかりましたのでよろしく。
第53話 越前大野城へへの応援コメント
>三人は当時の途上口で有る
途上口?
登城口?
作者からの返信
ご指摘どうもありがとうございます。そうですねよくよく考えると城へ登るのですからその方が合っていますね。直しました。よろしく。
第19話 乗り切れない話への応援コメント
>「高村憶えいるか」
憶えいるか?
憶えているか?
家系図が欲しい……
作者からの返信
憶えているか、はてが抜けていました。?を付けるかどうかは高村にしっかりしろと言いたげだったんですが分かりにくいのでつけました。
家系図ですが名前を考えるのに苦労していますからそこまで手が回らないんですが。出だしは横溝正史調を考えまして複雑な家系になったようですが途中からほのぼの形に変えようと思い諦めました。このままでは家系図は更にややこしくなるのでつねに手元にある一覧表を見ながら書いてます。家系図ですが……。
ご指摘ありがとうございました。またよろしく。
編集済
第8話 帰郷2への応援コメント
>千八百八十八年式の初代のシーマ
骨董品だ……
伊藤かずえサンの愛車ですね。
バブルリアル世代のわたくしから一言、バブルの頃が国産車を一番安く買えた時期だった。
消費税(暫定6%)導入で物品税(3ナンバー23%)が廃止になって、本体価格が安くなりました。
「あの」スカイラインGTーRでさえ500万円以下で買えた。(実際に買った!)
初代(セドリック・グロリア)シーマでも500万円弱でした。
オヤジ車のセドリック・グロリアと同じではない3ナンバー専用のボディと、暴力的な加速を発揮する3000ccV6ターボエンジンが受けてかなりの人気車になりました。
円高でしたが、輸入車は販売体制が貧弱でマダ高かったです。
90年代に入ると各輸入車メーカー直営のディーラーが増えて、輸入車の値段が安くなっていきました。
長文失礼しました。
返信を読んで:
千八百八十八年!
1888年!
せんはっぴゃくはちじゅうはちねん!
作者からの返信
シーマが伊藤かずえさんの愛車とは知りませんでした。バブルの時代でも日産のマーチしか買えませんでした。それにしてもかなり詳しいのには驚きました。又よろしく。
第3話 坂部の話への応援コメント
読み合い企画から来ました。
ツボを売りつけられる話ははじめて読みました。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。
作者からの返信
途中まで読みましたが動きが速いですねこれはこれで面白いんでしょうね。横文字の名前が出て来るとちょっとどまどいますね。