第66話 辿り着けない背景に挑むへの応援コメント
うーむ(長い沈黙)
幼子と母親を犠牲にした結果がコレか……
兄の血筋と自身の血筋の統合して御家を継承させる。
祖父の考えは理解できる。
祖父が中途で亡くなった事が悲劇の始まりだな。
作者からの返信
横溝正史調で行こうと思ったのですかあそこまで冷酷になれなかった。どうしても駄目な人間に脚光を浴びせるようになったようです。一応次の作品を考えてますが、次はこれより踏み込めるか思案のしどころです。
編集済
第55話 天守に立つへの応援コメント
父親は誰か気にはなっていたが……
コレにはビックリ!😲
作者からの返信
典子の子供は最初の構想では祖父だったんですが途中からテーマを変えました。もう終わりに差しかかりましたのでよろしく。
第53話 越前大野城へへの応援コメント
>三人は当時の途上口で有る
途上口?
登城口?
作者からの返信
ご指摘どうもありがとうございます。そうですねよくよく考えると城へ登るのですからその方が合っていますね。直しました。よろしく。
第19話 乗り切れない話への応援コメント
>「高村憶えいるか」
憶えいるか?
憶えているか?
家系図が欲しい……
作者からの返信
憶えているか、はてが抜けていました。?を付けるかどうかは高村にしっかりしろと言いたげだったんですが分かりにくいのでつけました。
家系図ですが名前を考えるのに苦労していますからそこまで手が回らないんですが。出だしは横溝正史調を考えまして複雑な家系になったようですが途中からほのぼの形に変えようと思い諦めました。このままでは家系図は更にややこしくなるのでつねに手元にある一覧表を見ながら書いてます。家系図ですが……。
ご指摘ありがとうございました。またよろしく。
編集済
第8話 帰郷2への応援コメント
>千八百八十八年式の初代のシーマ
骨董品だ……
伊藤かずえサンの愛車ですね。
バブルリアル世代のわたくしから一言、バブルの頃が国産車を一番安く買えた時期だった。
消費税(暫定6%)導入で物品税(3ナンバー23%)が廃止になって、本体価格が安くなりました。
「あの」スカイラインGTーRでさえ500万円以下で買えた。(実際に買った!)
初代(セドリック・グロリア)シーマでも500万円弱でした。
オヤジ車のセドリック・グロリアと同じではない3ナンバー専用のボディと、暴力的な加速を発揮する3000ccV6ターボエンジンが受けてかなりの人気車になりました。
円高でしたが、輸入車は販売体制が貧弱でマダ高かったです。
90年代に入ると各輸入車メーカー直営のディーラーが増えて、輸入車の値段が安くなっていきました。
長文失礼しました。
返信を読んで:
千八百八十八年!
1888年!
せんはっぴゃくはちじゅうはちねん!
作者からの返信
シーマが伊藤かずえさんの愛車とは知りませんでした。バブルの時代でも日産のマーチしか買えませんでした。それにしてもかなり詳しいのには驚きました。又よろしく。
第3話 坂部の話への応援コメント
読み合い企画から来ました。
ツボを売りつけられる話ははじめて読みました。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。
作者からの返信
途中まで読みましたが動きが速いですねこれはこれで面白いんでしょうね。横文字の名前が出て来るとちょっとどまどいますね。