第14話：雪人オオカミ化計画（前編への応援コメント
ふむふむ (*´∇｀*) オオカミ化計画
なかなか凝った造りなん( ´ ▽ ` )♪
作者からの返信
すみ作先生！ 名前変更おめでとうｗ
横書き前提なのが微妙なんだけどねえｗ
第3話：子等に伝わる想いへの応援コメント
甘酸っぱいような、甘々なような話ですね
作者からの返信
如月千怜 さま
感想ありがとうございます。
甘々と言えば、甘々かもですが……一般的な甘々感ともまた異なるエッセンスを（たまに塩入るかもで）
第76話：雪人くん用の教本を探そうへの応援コメント
そこのお店！ 知ってる！
ちょっと入れないわよね（恥）
作者からの返信
知ってても、なかなか入れない、よね（笑
雪枝たちみたいに、複数人で押しかければ、あるいは？
第69話：出口は次の路への入り口への応援コメント
うんうん、やっぱりやるなら雪人くんでやらなきゃだよ！
作者からの返信
どもども。個人的には、雪枝ｘ雪人の母子も見てみたかった気もしなくはない。
でもまあ、ここは、純（ピュア）に（笑
第52話：どくろ一家、誕生前夜への応援コメント
みんな男モノの股間の空いたトコから何しようとしてんのよっ！
作者からの返信
ごにょごにょ部分は、ご想像にお任せ致しますっ！（笑
ご自由にお使い下さい？
それで気付いたんですが、ボクサーとトランクスを間違えてましたので修正しました。トランクスの方がゆったりしてて、使い心地に……（自粛
第39話：『Ｂ』へ、そして『ゴール』へ向かうＷＢＳへの応援コメント
＞一発狙いなら、来年の五月か六月ぐらいにスタート、って感じ？
というところで、思わずジューンブライドと、脳を過りました。
作者からの返信
お話としては、ある意味、そこがゴールでもあり、スタートでもあるか……
誕生日が五月なので、式を六月ってのは、アリですね！
第5話：登下校の風景への応援コメント
ふむ 序盤で学校へ登校
何事も無く
学校を下校して帰宅
は はやす∑(ﾟДﾟ)
この回の学校が意味なすw(*´∀｀*)
うむ まあ仕方ないん (°▽°) そんな日もあるん(≧∀≦)
作者からの返信
あー……この話、ね。
一応、学生だし、学校の話もって思いつつ書いたのはいいけど。
基本『ホームドラマ』なので、学校はほぼ出て来ない感。
学校のお友達とか、キャラ増えたら管理できないなるるん（自滅
まあ、ちゃんと通ってますよ、アピール（ｗ
第36話：お帰りなさいの、ちゅーへの応援コメント
予想を遥かに超えた、ちゅー。
読み進むにつれてドキドキ……そして、この展開。新しいタイプのお出迎えです。
作者からの返信
お気に召していただけたようで、ありがたき幸せ。
これでもまだステップ『Ａ』ですけどね……（と、自分で自分の首を絞めまくり
引き続き、百合母をお楽しみ下さい！
（ちょっと更新、途切れるかもしれませんけど！
第33話：週末テストとアルバイトへの応援コメント
テストは、実技のようですね。
しかし緊急のアルバイト。少しだけ先延ばし。お楽しみはその時に？
作者からの返信
はい。実技テストです！
お楽しみが、お楽しみになれば良いのですが……さて？
そしていつもコメントありがとうございます！
第28話：サメの抱きマクラは背びれ尾びれがポイントですへの応援コメント
使い道はアレよね……。
でも私も抱き枕抱いて寝てるのー！
何か落ち着くのよねー♪
作者からの返信
用途は、はい、ご想像に（焦
抱きマクラ持ってないので、いつの間にか掛け布団抱いて寝てる感。
抱きマクラ欲しいけど、買っても車無いから持ち帰れないのおおおっ（泣
第22話：思春期レッスンＡ・Ｂ・Ｃ（原作文庫版）への応援コメント
エロビデオって久しぶりに聞いたわ！←Blu-rayって言ってたのに（笑）
昔は借りてたけどレンタル屋さんに行かなくなったなー←エロじゃないですよっ！
作者からの返信
桜蘭舞さま！ お読みくださり＆突っ込みコメントありがとうございます＞＜
しまった……今のコは ビデオ とか知らないかっ！？
昭和の無意識、恐るべし……
でも、エ〇ブルーレィ、は、なんか語呂が悪すぎるねぇ。
エ〇DVDも地味に言いにくい。 エ〇ビデオ最高っ！（いあ、語呂的に
第31話：休日の終わりにへの応援コメント
マッサージ機の用途、何となくその様な予感が……
そして雪人君はPCで情報処理系の勉強。私も学生時代にやっていましたが、もう大分と内容も違うのですね、昔と今。尊敬の眼差しです。
作者からの返信
大創さま。毎度コメあり、有り難し。
ええ、もう、ラブコメでマッサージ器ゆーたら、それしか（違？
情報処理系……実はウチも現在のカリキュラムとか、よく解ってません（焦
もう少ししたら『AI使いこなし講座』とかもカリキュラムに入るんだろうなぁ……（すでにあるのか？
第30話：公園でサプライズ（バドガ・コラボ回：スキップOK）への応援コメント
コラボ回、興味があり拝読させて頂きました。
作者からの返信
わざわざお読みくださり、ありがとうございます＞＜
コラボ回と言うか、宣伝回と言うか（笑
第28話：サメの抱きマクラは背びれ尾びれがポイントですへの応援コメント
何となくですが……
小型マッサージ器にサメの抱き枕の用途が、想像できました。
作者からの返信
ぎゃああ。返信漏れてましたすみません＞＜
はい。詳細内容につきましては、読者さまのご想像にお任せいたしております。
精密に書くと、ばーんされっちゃうのでー（焦
第27話：子供達のショッピングへの応援コメント
本題の『抱き枕』は壁が高そうですね。時計はお揃い。淡いピンクと白。良いカラーリングです。
作者からの返信
はい。一応、セオリー通り、本命は最後に、と。
雪人くん、白にしようか、黒にしようかちょっと迷いましたが、白にして正解だった模様。ありがとうございます。
第27話：子供達のショッピングへの応援コメント
時計とかのお揃いってのもいい意味での遠距離恋愛^ｐ^ ではいいかもですねー
同居で同じ部屋だと時計は一個でいいわけですし、今回のちょっと特殊さが判りますね
んあー自分も今の目覚まし時計もう10年以上だし、新しいの買おうかな？一応電波だけどあまり会わない希ガス
作者からの返信
あるまん先輩！
廊下一つ、壁二つ隔てた遠距離恋愛……普通のラノベだったら、それだけで一本書けちゃうネタを、敢えて！ テンプレナニソレ！
電波時計……ブログの方ではちょこちょこ書いてますが、ガチャ回すタイミングを、『ゼロ秒狙って』、とか、『特殊な時刻や秒数を狙ったり』とかに使ってます。あと、ギルドバトルとか、個人バトルの時刻が決まっているので、そのアラームを毎回セットし直さなくてもいいように、それぞれ専用の時計を用意しています。普通の目覚ましも含めて、5個ぐらい使ってますｗ
第26話：母達のショッピングへの応援コメント
ママ二人のイチャイチャは、ドキドキしました。大人の世界へ突入しそうで……
作者からの返信
大創さま
時々、母サイドのネタも入れて行かないと～って事で、たまに母イチャ、書きたいと思っています！
もっと大人な感じが出せればいいな。
第26話：母達のショッピングへの応援コメント
うはは、ママ2人のイチャイチャもやっぱいいですな♪
ベッドを寝心地とかじゃなく、激しい運動による強度心配したり、火照った身体を冷やす為に霊感マットレスって……全部アレ関係やないかい！(冷静な突っ込み
作者からの返信
あるまん先輩！
狙い通りの反応？ 有り難き幸せ。
できるだけ直接的な表現は避けて、遠回しな表現で。読者さまの妄想……じゃなくて、想像を刺激できればと。
第25話：家族でダブルデートへの応援コメント
ミトリ。とてもいい響きです。
恋人と……もう夫婦でしょう。
作者からの返信
どもどもです。
ミトリ、見取り？ いや違う。まあ、元ネタはバレバレでしょうけど。
実質、気持ちは、夫婦？ でも、まだ微妙にふわふわしてる、かも？
第24話：抱きマクラを買いに行こうへの応援コメント
家族4人で買い物わくわく
こういうのは他の人なのに何故か楽しくなっちゃうますよねー
目的は不埒なんだけどなー＾ｐ＾
作者からの返信
不埒！？
・・・
ええ、不埒感も端々に忍ばせて行きたいと思います～
そして・・・27話の途中まで書いてるですが、何か違う小説（と言うか、エッセイ？）になりつつあり・・・軌道修正しないと（汗
第23話：変わる朝、変わらない日常への応援コメント
別々のお部屋になって初めての朝。
変わったようで変わっていないと思うも、少しずつ変わる日常。しっかりと見守っていきたいです。
作者からの返信
大創さま コメントのみならず、素敵なレビューまで！
有り難き幸せ、と言うか、恐縮であります。
引き続き、暖かく見守っていただけますれば幸いでございます！
第23話：変わる朝、変わらない日常への応援コメント
親から離れて一人で寝た時の寂しさにも通じるものがあるますよねー
まぁ2人の関係はそれ以上だったかもだが＾p＾
この「おあずけ」を経て、2人の心情に変化あるのでしょうかねー見守りたいれす
そいえば鳥撮の方最近ご無沙汰ですいませんーまたちょっと遡って見ますのでも少しお待ちを
作者からの返信
あっちもこっちも、あたたかく見守っていただけますれば幸いです＞＜
ご無理はなさらぬよう～。
第22話：思春期レッスンＡ・Ｂ・Ｃ（原作文庫版）への応援コメント
……見付かってしまいましたね。
雪人君のためのレッスン教材だったのですが、どうなることでしょう。
作者からの返信
大創さま いつもコメントありがとうございます。
さて、どうなりますやら・・・（作者にも未知（ぇ？
続きをこれから書く！（ぉぃ
第20話：母から息子へのプレゼントへの応援コメント
何か読み出したら止まらなくなっちゃったわ♪
登場人物が4人だけたし、邪魔する様な悪い人も居ないから読み易かったのかも。
何やらコレの本編があるみたいなコメントを読んだら、ちょっと気になります（笑）
作者からの返信
桜蘭舞さま。一気読み＆お星様まで、ありがとうございます！
嬉しいコメントも有り難し、です。
邪魔する悪い人が居ない＝抑揚が無い、とも言えますが、まったり基準でゆるゆると行きたいと考えてます。
ん。本編の方は……スルーの方向でお願いします。
あのあらすじ、外しておこう・・・（自滅
第20話：母から息子へのプレゼントへの応援コメント
性教育は大事だしね、ｼｶﾀﾅｲﾈ
某鳥撮りでもそうですがなるるんさんの書くゆたりとした時間経過がいいですなあ♪
行間と短い文字数がいいのかなー
子供達はリビングでゲーム。
～から
四人で食卓を囲む。いつもの休日。
この辺くらいまでの流れが好き好き
作者からの返信
あるまん先輩！ いつもコメントありがとうございます。
コメント書くの苦手で、こっちからはついちゅーちょしちゃってたり。
（なので、レビューとかガンガン書けるのすげーと思うっす）
で、この本文ですが……正直、小説として見たら、情景描写が全然できてねー、とも言えるんですよね。完全にソコを切り捨ててる感。
でも、それでも伝わるものであれば、ある面では成功してるのかなぁ。
第18話：お部屋をお引越しへの応援コメント
物欲も性欲もあまりない雪人くん……自分の様な聖人なんですね♪☆ミ
二人の愛の巣が発展的解体……メリットは大きいとはいえ確かに今までのが一度無くなるのは寂しいですやな
作者からの返信
あるまん先輩！ 毎度コメ有り難し。
何やら世迷言も書かれているような気もしなくもゲフンゲフン
１～２年でまた使う事になるって事で、廃棄はせず、ホカーン。
ダブルベッド＝夫婦の象徴、なところもあるので、その象徴が消えるのは……って感じなんでしょうね～
第17話：げふんっげふんっへの応援コメント
夜這いの思惑、見抜かれ撃沈。そこから「げふん」……と。フフフ……サブタイトルの意味はそこにありましたね。
作者からの返信
大創さま いつもコメントありがとうございます！
元ネタは下記、あるまん先輩のコメント＆返信の通り……とある方面で何気に流行ってる模様でして、流用させて頂いた次第。
今回の用法は、お察しの通り、わりと普通の使い方かな、と。
第17話：げふんっげふんっへの応援コメント
何というげふんげふん！
これはまさにげふんげふん！
全くこんなげふんげふん！ 使いだすとどっかの誰かさんの様になげふんげふん！
作者からの返信
チマタで流行中のゲフンゲフン、使わせていただきました！
用法はちょっと違ってる感あるので、良しとしておいていただければと。
第16話：雪人オオカミ化計画（後編への応援コメント
まー会議とは( )ですが、これで充分ため込んだパワー開放出来ると思えば^p^
そのシーンの描写はまだかね?????
作者からの返信
いあ、ここ、ノクターンちゃうし？
あくまでもR-15でえええ（あ、タグ入れてなかった
編集済
編集済
第1話：百合の母達が乞う願いへの応援コメント
せんちょPN変更 企画は失敗(≧∀≦)
なるる新作あったか一応読んでおいたん
うーん
とりあえず最初から 、が多いイメージw
なるぺこw
300兆ダメはハンパないね(^^)
ランキング40位前後いたから
冬籠り今回スゴなって思ってたん(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
千兆！（←変換したら一発目にコレが出た
冬籠りの方で、300兆出す人が居た・・・
『、』が多いのは、ある種わざと。
エロ作先生の句読点無しの向こうを張ってる？ｗ
第16話：雪人オオカミ化計画（後編への応援コメント
開放……いい表現と思いました。
そして早速の決定。着々と準備が整いそうです。
作者からの返信
開放戦線！ とか別ネタにもつなげられそう・・・
着々（ちゃくちゃくっ）です。
第15話：雪人オオカミ化計画（中編への応援コメント
アカネちゃん、開放！
ﾊｱﾊｱﾊｱｱｱﾊｱﾊｱｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱｱｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱｱﾊﾊｱﾊﾊｱ
作者からの返信
あるまん先輩！ どぅどぅｗ
負けじとテンション上げて行きたいと思いまするん！
第15話：雪人オオカミ化計画（中編への応援コメント
本格的なプロジェクトに驚きです。
抑圧されたモノ。一人で思う存分解放開放との単語に、つい想像してしまいました。
作者からの返信
ご想像の通り！ だと思われる節がちらほら。
ここからエンジンかけていきたいと思います（ぇ？
第13話：雪人のアルバイト（後編への応援コメント
……的中していました。
とてもいい感じに思います。そしてバイト代から天引き宣言の反応に、クスッとなりました。
作者からの返信
大当たり、おめでとうございます！（違
と言いますか、いつもコメントありがとうございます！
きっと身内価格で格安にはしてもらってると思いますっ。
第13話：雪人のアルバイト（後編への応援コメント
おうふ、女装が似合う旦那様なんですなﾊｱﾊｱ
身長とか割と低めだったり？
成程なるるんさんの性癖が段々読めてきますたわ^ｐ^
女装してのプレイでも一向に構わんっ！
作者からの返信
あるまん先輩、お疲れっす。
タグに『女装男子？』追加しておきました。
いや、片りんは、近況ノートの『とりあず、サルベージ絵、一枚。』（2023年8月7日 12:59）で、すでに登場済みの説も。
雪人の外見とか描画してなかったな・・・書かねば（焦
第12話：雪人のアルバイト（前編への応援コメント
読み進むにつれて、あの、まさか……
という心境になりました。
作者からの返信
大創さま コメントありがとうございます。
ええ、まさかのまさか、じゃないかなと思われます。
お気に召しますパターンであればよいですが。
お気に召さない場合、こっそりフェードアウトお願いします＞＜
（タグに女装男子追加します）
第11話：浴室にて、母、二人への応援コメント
本格的な改造計画。前回のレーシング以上に過激なものに。
そして予想はしていたのですが、やはり『さわさわもみもみ』の入浴。いいえ、それ以上の展開だったような……
作者からの返信
大創さま
コメントありがとうございます。
『さわもみ』展開。今後もヒートアップして参り……ます？
作者にも読めない展開！（ぉぃ
行き当たりバッタリここに極まれり！（ぉぃぉぃ
です（焦
第11話：浴室にて、母、二人への応援コメント
お母さんたちのさわさわもみもみnew york会議、いいですなﾊｱﾊｱ
そしてだんだん狭まる雪人君包囲網、彼は逃れられる事が出来るか！
ﾑﾘﾑｰﾘ
作者からの返信
あるまん先輩、はぁはぁ。
これを『さわもみ』と呼ぼう（違
包囲網も、追々・・・（笑
第10話：湯上りレーシングへの応援コメント
コメント失礼します。
鈴鹿サーキットと、とても懐かしい響き。レアなゲームを想像しました。そして繰り出す発言による未来設計は、とても良い攻撃と思いました( ´艸｀)
作者からの返信
大創 淳さま
コメントありがとうございます。
鈴鹿に限らず、レース系がテレビとかにでほとんど出なくなっちゃった感ありますからねぇ。
最近、コンシューマゲーム機触ってないですが、一応、某ステーションの有名レースゲームをイメージしています。２をやり込んだ思い出があるので。
未来設計の方は・・・追々（汗
第10話：湯上りレーシングへの応援コメント
何というあざとい妨害行為^p^
まぁあっちの世界戦だと足腰立たない位の妨害行為(物理)するからそれよりは^p^
次回気になる気になる～
作者からの返信
あるまんさん、やほっ。
精神攻撃も、結構ダメージでかい説。
次回……ムフフ（乞うご期待
第9話：湯上りのひとときへの応援コメント
うふふ
うふふ
例のアレ知ってるとこのピュアさ、スピンオフというよりパラレルワールドですなw
でもこのマッタリとした空間が、二人が本当に夫婦になるのに必要な時間なのでしょうねー
元も素晴らしいしどうにか見て欲しいけどカクヨムでは、ね^p^
一応ゲームブックの如く幾つものIFが重なった作品ですし、これの前日譚になる本編を(全年齢対象に^p^)再構成しても面白いかもですね
作者からの返信
あるまん先輩！
一気読み＆コメントありがたし。
ある意味、本編を知る唯一のお方ｗ
あっちの方でAnswerじゃなくて、Anotherとして書き始めたらなんだかこっち向きのお話になっちゃったので、こっちに来ました。
一応、あっちのAnotherも書き進めようとはしてますが、しばらくこっちで～
本編のカクヨム版復活も・・・検討してみまするん
第1話：百合の母達が乞う願いへの応援コメント
初めまして、私の作品読んで頂きありがとうございました。桜蘭舞と申します。
今夜は1話だけで失礼しますが、読み進めさせていただきます。
作者からの返信
桜蘭舞さま。はじめまして、ようこそ、です。
実は、ウチのフォロワーさんのレビューで飛んで、作品一覧を拝見したところ。
ウチの別作品（鏡のなかのわたし？）に似た感じ（車のお話）のがあったので拝読させていただいた次第でした＞＜
ウチの子も、何かお気に召しますものがありますれば、ご賞味いただけますればと～。
第108話：セイなる夜を超えてへの応援コメント
なんか色々ありましたが、完結お疲れ様でした♪
正直な感想ですが、今まで読んだ事のない斬新なお話でした。 割と毎回『私は無理ー！』『母親に見られてなんて出来なーい！』って心の中で叫んでましたよ♡
作者からの返信
🌸桜蘭舞🍒さまっ！
最後までおつきあいいただき、また、感想お寄せいただきまして、まことにありがとうございます！
『読んだ事のない』『斬新な』と言っていただけて大変嬉しく。テンプレだけはやりたくないなぁって思いが根底にあるので、有り難いです。
現実（リアル）で考えたら、親とか子に見られながらって、あり得ない感ありますよね（笑）