京都に住んで和風ファンタジー(時には中華風)の取材などする日記

鷲生智美

第1話 はじめまして

こんにちは、鷲生智美と申します。


すでに拙作をお読み下さっている方、どうもありがとうございます。

未読の方には初めまして。どうぞよろしくお願いします。


鷲生は2022年からカクヨムに小説を投稿しはじめました。

そして、小説の宣伝のために、小説投稿に先んじてTwitterを始めてみたのです。


Twitterといえば140字。

鷲生はその文字数制限が無理そうな気がして長いこと敬遠していたのですけれども。


しかしながら、カクヨムのプロフィールにもTwitterアカウントを記入する欄がありますし、「イマドキの字書きはTwitterを使いこなすべきだろう」と一念発起しました。


試行錯誤を経てだんだんと慣れてきた2023年8月。


ところが!

ご存知の通り、Twitterの方がイーロン・マスクにあれこれといじられており。

とうとう、名前もTwitterから「X」へ。

ロゴもあの青い鳥ではなくなってしまいました。


この変化を嫌ってか、だんだん人がいなくなってきたように思います。

私の家族も他のSNSへ乗り換えたと言いますし。


で。鷲生本人もどうしようかと考えた結果、「カクヨムで日記を投稿してみようかな」と思い立ちました。


鷲生のカクヨムライフも1年半ほどになり、最近は自主企画に参加しています(企画主様ありがとうございます!)。

すると、わりと「日記」を投稿されている方多いんですよね。

それで鷲生も「やってみようかな」と。


鷲生は京都に住んでいます。

その地の利を活かして(?)和風平安ファンタジー小説を書いたことがありますし、平安時代の初期から奈良時代に遡って遣唐使から伝わった中国文化を念頭に中華ファンタジーも書きました。


この中で得た情報をエッセイなどで公開しております。

中でも「中華ファンタジー・中華後宮モノを書きたい人への資料をご紹介!」(https://kakuyomu.jp/works/16817139556995512679 )は鷲生にしてはPVが多いです(一回、創作論部門でランク1位になったことがあって、自分でも驚きましたw)。

カクヨムには自身の作品を高めようと日々努力する書き手様が多いのだなあ、と思います(感心しております!)。


これからも資料公開エッセイは続けて行こうかと思いますが、そのような形になる前に、「今日はこんな情報拾ったよ~」「こんな本読んでみたよ~」という断片的な情報をTwitterに代えてこちらで日記の形で綴っていこうと思います。


加えて、日記ですので日々の暮らしの様子も綴っていきます。

できるだけ、読み手様に役立つ情報を発信したいと思います。


えーっと。

ぶっちゃけると鷲生はPVが欲しいんですよw

といいますのも、資料本買う資金が欲しくてですね……。


ですから、お読み下さり、PV数を挙げて下さるとても助かります。

他の読者様を誘うことができるお星さまをいただければもっと助かります。

ギフトだって大喜びいたしますとも!


読んでくださるあなたにも、資料本の金策に悩む鷲生にも、双方ともに有益な日記になるよう励みます。


どうぞよろしゅう……。

(鷲生の書いた平安ファンタジー、中華ファンタジー、エッセイなどはこちら↓です)


●平安ファンタジー活劇(完結済み)

「錦濤宮物語 女武人ノ宮仕ヘ或ハ近衛大将ノ大詐術」

https://kakuyomu.jp/works/16816927860647624393


●中華ファンタジー(全43話の半ばすぎまで投稿済み)

「後宮出入りの女商人 四神国の妃と消えた護符」

https://kakuyomu.jp/works/16817330658675837815


●現代小説(完結済み)

「俺と料理と彼女と家と」

https://kakuyomu.jp/my/works/16817139556272180772


●資料本の紹介(「創作論」ジャンルに投稿してます)

中華ファンタジー・中華後宮モノを書きたい人への資料をご紹介!

https://kakuyomu.jp/works/16817139556995512679


●エッセイ

「あら、こんなところに入り口が……」

https://kakuyomu.jp/works/16816927859356756509

「東奔西走過去未来。小説のネタになるかもしれないエッセイを。」

https://kakuyomu.jp/works/16817330647534553080




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る