トルトさんに何て声をかけていいのか分からないwwwww
こうなったらこの10年アネシュカさんの傍でアネシュカさんを支えてきたことをアピールして、マジーグさんに恩を売っちゃいましょう(笑)
作者からの返信
みつなつさま
ここで間話です。まずはトルトから。
ほーんとなんて声を掛けてあげたらいいんだ、トルト。
結局お前好きなんじゃーん、となっちゃったトルト、序盤の塩対応を思い出すとかわいいですね。そして不憫!!
トルト、仰るとおりマジーグに「俺がアネシュカの面倒見てやってたんだよ!」くらいの嫌味をこのあと言ったと思うのですが、マジーグに「俺のアネシュカを護ってくれて礼を言う」とか丁重に返されて、却って悶絶するまでがセットですね……とことん不憫。
トルト、不憫な……。
でも彼の存在は殺伐世界で、救いだったと思っていた読者もここにいるので。
アネシュカ、モテモテですねー!
これだけ親しまれていたということは(よろしくない下心を抱えていた者もいたかもですが)、彼女の頑張りを見てくれるようになった人が、たくさんいたということですかね。
作者からの返信
いいの すけこさま
ようこそまたいらっしゃいましたー!ありがとうございます。
トルトくん、不憫!だけどわたしも彼の存在は執筆中の光でした。だから彼も幸せにしてあげたいですね(そこまでになんやかやはあるにしても!)
アネシュカも10年を経て実力で周囲から認められるようになってきています。第二部ではその辺も詳しく書きたいです(はよ書かかねば…)
編集済
第二部を読む前にこちらにもお邪魔します!こちらは限定ノートで公開されていたやつですね✨何回読んでも本当にこの短編好き…!移植ありがとうございます(*ノωノ)
完全に事後の閣下も不憫がすぎるトルトも最高です!ファニエルもなかなか好きなタイプの食えなさなので、この作品好きな男しか出てきませんね…。
トルトにもいつか素敵なお嫁さんができますように!(笑)
作者からの返信
花さん
まずはこちらからありがとうございます!無事移植しました!
トルト…ほんとうにしあわせにしてあげたい…してあげたいけど、イジりがいも作者的には非常にありまして…!二部でも存分にイジ倒した上でラストのラストではいいお嫁さんを捕まえさせい!というプランだけはあります。今の所プランだけ。
好き男がたくさん、嬉しいお言葉です。ここでは完全に事後の閣下をはじめとした男たちをこれからも存分にいろんな目に遭わせたいのでお見届けくださいね。