投稿について②

あとがき

今宵も。

ハイボールが美味しいです。（笑）

最高に贅沢な時間を過ごしています。

投稿を始める前は。

いくら素敵な文章を書いても。

自分一人の中で。

儚く消えていきました。

今は。

思いつくまま、キーボードを叩いて。

文字を綴り。

投稿できるのです。

時には。

感銘する文章に出会い。

勘違いとは分かりつつ。

作品を投稿したりして。

楽しく。

文字を追っているのです。

では。

サイトにアップしましょうか。

そして。

推敲がてらに。

読返すのです。

酔っ払いながら。（笑）

それが。

至福の時。

毎夜の。

僕の楽しみなのです。

それでも。

布団に潜り込むと。

死ぬほど、後悔するのですけどね。（笑）

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「投稿について」

未読の方はこちらから。

https://kakuyomu.jp/works/16817330659898551178