小説のタイトルが長すぎるとウンザリ

第1話

まだカクヨムの世界の探索すら、きちんと開始したとは言えない手探り状況。まるでコールドスリープからの覚醒したての如く、飛び込んだ此処は、取り巻く環境すらつかみどころがないし、混沌としている。

手がかりを求め探るにも、異世界転生となんたらかんたら、、、やたらにクドクドとしたタイトルばかりが並んでいて、一体ここは私の知る同人誌世界から何億光年離れてしまったのか、時が何をどう変遷させたのか？

とにかくもう少し、辺りを探るしかない。

うん、まあ気分は悪くない。自分語りは、たぶん出来る気がするし、まずはエッセイ？のようなものから始めて文章を書く感覚を取り戻す計画にしたら、何だか気が楽になって来た。

てな訳で、いざ、いざ行かんこの新天地、始めよう、我が創作。