第二夜 「2世の憂うつ」への応援コメント
ロプロスがいないぞっ、と突っ込もうとしたら、「小鳥」が出てたのね。しかし小鳥……まあポセイドンがお庭番サイズらしいから、いいか。
飼いたかったな、ロデム。
作者からの返信
怪小鳥ロプロスw
ロデムはなんかほんとは豹じゃないらしいですねえ。謎すぎる。
ポセイドンは、きっとすかいらーくとかにいる、あのタイプw
編集済
第七夜 「神は七日間で世界をつくりたもう」への応援コメント
読ませていただきました(^^)
おーって思ってたらオチ(笑)
なんだかコレコレとすら思えたオチ(笑)
各話全然違って新鮮でした。
6夜の話が個人的には好きでしたね(^^)
7日間完走お疲れ様でした♪
作者からの返信
こちらこそ、完走していただきありがとうございます😊
六話、大丈夫なのかなあ、これ、みたいな感もあったんですが、少しホッとしてます。つーか、大丈夫だなコレなんての一編もなかった気もしますがw
第七夜 「神は七日間で世界をつくりたもう」への応援コメント
一と六夜が好きです。引き出しが多くてびっくりしました。あと二夜もあの作品のパロディだと二度読みして分かった時には嬉しかったです。
最後がこれで笑、七夜走り抜けましたね~。
おめでとうございます💕
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
マジで最後の最後で頓挫するかと思いました、無事終わってなによりです。こちらこそ、完走ありがとうございます😊
第四夜 「四六のご隠居」への応援コメント
言うが早いが手刀でダンビラを取り落とさせ、~慈愛の目で見て腰をかがめた。
この部分を講談師にパンパンと張り扇で拍子を入れてもらいながら聴きたいです。
腰をかがめたァ!(パン!) となるのかな……。
そしてまさかのタイムトラベラーものでした。
作者からの返信
タイムトラベラーというか、異世界転生? 召喚かな、系の主人公だった、てのはバカバカしくていいかな、とw
いかにもな落語のサゲを用意したかったんですけど(ほんとは地口でいきたかった……!)、そこまでは力量不足でした。さめざめ。
第四夜 「四六のご隠居」への応援コメント
うわぁ〜、面白かったです。
この落語の語り口調は、大好きなんです。
作者からの返信
ほんと時間もなかったもんで落語の調子をビシッと決められてない感がありますが(特に最後のほう)、久々に書いてて楽しかったですw
第三夜 「三界に家なし」への応援コメント
>この瞬間は、嘘ではない。
この一文で、決まりですね。情緒的で良いと思います。
作者からの返信
おお情緒的ですか!
良かったよかった。なかなか落とし所が見えなかったんですが、よかったです。
第二夜 「2世の憂うつ」への応援コメント
最初は意味が分からなくて、ぽかんとしていたのですが、もう一度読んでそういうことか! と気が付いた時に笑いがもれました。気が付けて良かったです。
作者からの返信
あははw
意味がわかる人が果たしてどれだけいるのか。と思いながらも、ついついパロディを密かにやってしまう悪いクセが私にはありますw
気づいてにやっとしていただけただけで、充分以上に報われています。
第七夜 「神は七日間で世界をつくりたもう」への応援コメント
一、二、三夜あたりまでは、ただただすごいな、と思って読んでました。これほどの短編を一日一作? むう、これは三ッ星しかない、と、感服しながら進めてたんですが。
第四夜も面白いな、とは思いました。実はこの中ではいちばん好みの一作です。湾多は噺の方面は最低限の知識しかないので、こういうふうに落語っぽい語り方を自分の手の中で転がせている作品には「いいなあ」という思いしかありません。ただ、オチが。これはよくわからない詠み手が鈍いのか、書き方の問題なのかちょっと迷いました。タイムトラベルを繰り返している人間に時間遡行の薬を使ったら、どうなるのか? その人の個人誌が逆転して、結局江戸時代に戻ってくるんではないのか? そもそも記憶も全部パーになってしまうのでは? などと考えると、読後感がどうにもうやむやなままで。まあ、ここは深く考えるような筋ではなかったのかなとも思いますけれど。
第五話がねえ。やっぱりアレのパロディだったのか、と思いつつも、なんでこのオチなのかと w。うん、話は面白かったんだけど。
第六話は、ストーリーにもうひとこねほしい印象でした。作者が考え込んで、そこで話を止めてしまったような感じ。もう一ネタあればよかったんでしょうけれど、ここは難しいのかな。
第七話は、いっそおまけなしの方がよかったかも。ところで、急いで口で吸えって、反射的に出てしまったただの往年ギャグですよね? いや、ただの確認です 笑。
なんにしてもこの瞬発力、本音で素晴らしいと思います。毎週とは言わなくても、毎月ぐらい出せませんかね、これ?
作者からの返信
お読みいただき、感想までありがとうございます。
二話は、あれ大丈夫なんですかね。いや、マジで。もうほんと時間もネタもなくて、気づく人がクスッとしてくれればいいや、で書いたんですが。
一話、三話のようなのは二〜三時間の猶予があるなら、ネタなしからでもいくらでも書けるような気がします。まあ何かしら自分の中でモチベーションがあがらなければ、おまけみたいに頓挫する可能性も充分ありますが。
四話は、いや実は私も近くに寄席もあるような環境になったにも関わらず、生の噺聴きに行くようなこともなくてですねえ。日曜演芸とか名人劇場とか落語のごとかは好きで見てましたけど、むしろ子供の頃に読んだちくまだかの圓生全集だかの名残りで書いてる気がします。
サゲの部分が思い浮かばず、流して書いてしまったのでそのモヤモヤは申し訳ありません、書き手の力量不足です。
しかし、にしてもちゃんと書けてなかったなあと反省なのが、ご隠居はタイムトラベラーなのではなく、ミッションを達成しても現代に帰ってこれないタイプの異世界転移者だ、ということです。……うーん、書けてないもん、求めるほうが無理筋だよなあ、とはわかってるんですが。
勝手に転移させられて、戻れないから戻るための方策を探して、なんとか現代に戻ろうとしている、その過程、という設定です。現代の知識がベースになってることは作品中でも書いてたつもりですが、ギャグなのかどうか分かりづらいラインになってるので、まあなんかいっぱい失敗しているのかと(苦笑)。
五話は、なんであのオチかといわれると私も困るというか、落とそうとしていた方向にいってくれなかった、だけですw
そもそも最初は男のつもりで書いてないという……あ、パロディというにはタイトルだけですね。花婿で書いてればも少しパロディ路線行ったんでしょうが、そもそも原典あまり知らないという……。
六話はずばり正解でしょう! オチ考えてる暇なく、時間もないのでああなりました……ほんとは六道ネタとかも絡めたかったんですが。
七話は……ただやりたかっただけです、あそこはw 正味使える時間が一時間足らずだったんで開き直って書いた、という。
毎週は死にますね、いやマジでw
30年前ならねえ、マジで一日一掌編書いてた時期もありますが、あれは若さだよなあ。いまは流石にw