むにって守って！〜人質婚ですが、一匹狼の王子に愛され幸せなのです。お礼に私のむにむにで旦那様の笑顔を守るのです！〜

本当のあとがき。＋キャラ詳細プロフィール（読まなくてOKです）

　はい、続きましてー！　

　こちらも読んでいただきー！　最後まで読んでいただきありがとうございましたー！

　王道な、王子との恋愛を書いてみたい、好きな人の胸ポケットに入りたい（笑）という、作品でした。

　あと！　むにむにされたい！　私が！

　はい！　色々あり、変なテンションなので、ここまでにして！

　キャラ詳細プロフィール！

　ジャージャン！

　マル（真名、マウル・ラ・リーリャ）

　十八歳。身長不明（手のひらサイズ）、体重秘密。

　・小人族（ホビトン）と牛獣人のハーフ。

　・小人族（ホビトン）では十八歳から成人なので、色々大丈夫（笑）

　・胸はちっぱい（笑）

　・族長の娘。

　・魔法が得意で、“モー子”（自分の分身）を出したりする、独自の魔法が使える。

　・口癖は語尾に「なのです」をつけることだが、本人は気づいていない（笑）

　・それと、「みゅ？」と、聞くのも口癖。

　・感情が爆発すると（特に怒り）、耳と尻尾が出る。

　・クレイの胸ポケットが定位置。

　・ほっぺたや体が、むにむにぷにぷにむちむちしている（笑）

　クレイ・メネストル

　二十六歳、１８６センチ、７7キロ。

　・王妃の連れ子で、現王の血は通っていない。

　・左目がほぼ見えず、利き手じゃなくても騎士団と互角にやり合える剣技の持ち主。

　・そのため、少し自信家。

　・人と群れるのを好まない、ザ・一匹狼。

　・面倒くさがりで、なんか面倒くさくなる予感がすると、「あーはいはい」と言って、受け流す。そして、マルを怒らす（笑）

　・食べ歩きが趣味。マルの頬をむにむにするのも趣味（笑）

　・マルが喜ぶので、正式な場では軍服を着るようになった。

　・国民投票で、次期国王に決定（でも、内心、面倒くさいと思っている（笑）)

　・けれど、騎士団条例見直しなど、やる事はしっかりやっている。

　・ペルブランの強くしつこい誘いに負けて、最近はよく一緒に共同浴場に行っては、体をペタペタ触られている。

　・それに嫉妬したマルに、さらにペタペタ触られている（笑）

　・夜の営み中は、雄っ気強めな隠れＳ（笑）

　おしまい（笑）