最後まで読んだときにタイトルの意図を知って思わず声が出てしまいました。誰かに聞かれるはずのない言葉が語られていて何とも言えない気持ちです。
パンクと青い交流電流を糧に、主に女性を中心に書いています 松澤禎の出張所(その二)です
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