概要
大人気なVtuberにお願いされて、コーチングしてみたら大変なことに
ある日、メールが届いた。
どうやら、俺の配信を見てくれた人が送ってくれたみたい。
ゲームのコーチングをしてほしい、というお願いだった。
たまに、そういうお願いを視聴者から送られてくることがあった。
登録者数数百人、配信視聴者数の平均が数十人という弱小な俺でも、流石に一人ひとり見ることは出来ない。
なので、次の配信の企画にでもしようと思って返信を書こうとした。
しかし、送り主を見てみると見覚えのある名前だった。
えっ、これって。
コーチングをお願いしてきたのは、登録者数100万人超えの大人気Vtuberだった。
※読んでみたいと思った物語のプロローグを、ノリと勢いで書いてみました。
※続きを書くのは難しそう。
どうやら、俺の配信を見てくれた人が送ってくれたみたい。
ゲームのコーチングをしてほしい、というお願いだった。
たまに、そういうお願いを視聴者から送られてくることがあった。
登録者数数百人、配信視聴者数の平均が数十人という弱小な俺でも、流石に一人ひとり見ることは出来ない。
なので、次の配信の企画にでもしようと思って返信を書こうとした。
しかし、送り主を見てみると見覚えのある名前だった。
えっ、これって。
コーチングをお願いしてきたのは、登録者数100万人超えの大人気Vtuberだった。
※読んでみたいと思った物語のプロローグを、ノリと勢いで書いてみました。
※続きを書くのは難しそう。
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