第5話 エコ自動任せっきりのエアコンに 放置されたか悪夢見る我への応援コメント
おっしゃる通り、エアコンはとても便利なものです。「人間だと感知されず、エアコンに放置されてしまったのかもしれません。」これは、よほど深い眠りに落ちて、身動きひとつしなかったのでしょう。
作者からの返信
神崎小太郎様、コメントありがとうございます。
身動きひとつしない私をきっとエアコンは、トドの置物か何かと勘違いしてしまったのかもしれません(汗)
第105話 白き鷺 ぽつんと居たる 青田かなへの応援コメント
子供の頃、田んぼだらけの田舎に住んでいたので、よく見た光景です。
なんだか懐かしくなりました。
そして、いつの間にか最後まで読み終えていました!
日常に寄り添った素敵な句の数々を堪能させていただき、ありがとうございました(*^-^*)
作者からの返信
鐘古こよみ様、
ここまでお読みくださりありがとうございます。
また、いつもコメントもいただいて感謝です❕
読む、書く共にスローな私…返信も遅く、また、読ませていただいた作品へのコメントも、書きたい気持ちはあるものの書けずで申し訳なく思っています。
鐘古様の「兎国稗伝」、とても惹きつけられます。読ませていただいてありがとうございます。
作品の世界の中を楽しみながら、ゆっくりと読み進めますね。
編集済
第103話 風薫る出雲詣でに縁あり 一期一会の神のはからいへの応援コメント
出雲大社、私も行ってみたいです!
いつも小雨が降ったり……というのが不思議で、いかにも霊験あらたかですね。
お名前が「出雲」ですから、本当に神様が歓迎してくださっているのかもしれませんね♪
作者からの返信
鐘古こよみ様、いつもありがとうございます。
出雲大社は、空気が澄んでいてとても良い気を感じられので、是非訪れていただきたいです。
職場に出雲地方出身の方がおられるのですが、風や小雨の話をしたら、「そうそう。神様の歓迎❕」と、言われていました。
地元の人が言うのだから、やっぱりそうなのかしらと。
第102話 朝陽浴び さえずる鳥に 山笑うへの応援コメント
山笑うって素敵な言葉ですよね!
モフモフ感という表現も、まるで山が生きているようで、親しみが湧きます♪
作者からの返信
鐘古こよみ様、いつもありがとうございます。
眼前の情景を表す言葉を探していたら「山笑う」という季語を見つけて、ああこれだと思っちゃいました。
季語としての意味もそうですが、擬人化した山が笑うさまも含めて。
第87話やわらかき朝陽さしたる泡雪の 冷たさ包む潜む温もりへの応援コメント
雪って不思議と温もりを感じることがありますよね。春の温もりが隠されているからなのかもしれませんね。わかるなあと思いながら拝読しました!
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントをありがとうございます。
「わかるなあ」のお言葉、とっても嬉しいです。
いつまでも暑いこの秋ですが、いずれ冬将軍の季節がやってきて、再び春の訪れを待つ季節が巡って来るのですね。
うーん、待ち遠しいです。
第74話立冬の七日前だと知らぬのか 飛びかう虫に文句言う我への応援コメント
またもやカメムシ(笑)
去年の句ですが、今年も暑かったり寒かったりが続きそうで、心配ですね。
作者からの返信
鐘古こよみ様、有難うございます。
はい、今年もカメムシとの闘いが始まりそうです。
今のところ数は、多くないものの、小さく丸いやつ、生まれて月日が経っていないのか形は一般的だけど緑色のやつ、スリムタイプのカメムシ…と、いろいろ出没しております。
まあ、今のところは、窓の外なので良いのですが、家の中に入らないように防御しなくっちゃ❕
第71話秋時雨我の願いを聞き入れし 気配消したるカメムシ何処にへの応援コメント
カメムシばかりの三連に笑っちゃいました!
困りますよね、臭くて…
つい先日、洗っていたレタスからカメムシが出てきて、匂わないようそっと外に出したことを思い出しました。
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。
レタスですか。
私なら、パニックになって悲惨な状態になっていたような気がします。
鐘古様の冷静な行動、素晴らしいです❕
昨年は、本当にカメムシが多くて毎日が闘いのような感覚に…
今年もちらほらと見かけ始めましたが、多くないことを祈るばかりです。
第82話 切り株に積もる白雪凍らせし 記憶の中の花咲く桜への応援コメント
これは名作ですね。美しくて、しかも情景が浮かんできます。
これにまつわる話も、しんみりとしていて胸を打ちます。
以前伐採業に従事していた友人が「樹木は切らないのが一番。本当に切る必要があるケースは希だ」と話していたのを思い出しました。
作者からの返信
五五五 五様、嬉しいお言葉をありがとうございます。
「樹木は切らないのが一番」なのですね。
生きていますものね。
花の数が減ったから切るというのは、浅はかだと感じます。
深い想像のその先に、大切な何かがあるような気がします。
第105話 白き鷺 ぽつんと居たる 青田かなへの応援コメント
真堂様、こんにちは😊
私もこの時期になると田んぼの中に1羽の鷺を見つけることがあります。
ほんと、ぽつんと佇んでいるように見えますね。
作者からの返信
この美のこ様、いつもお言葉をありがとうございます。
ぽつんと佇んで見える……この美のこ様も同じように見えるのですね。何だか嬉しいです。
第105話 白き鷺 ぽつんと居たる 青田かなへの応援コメント
鷺、田んぼにいる姿が綺麗ですよね。青田の時期が一番映えますね(^o^)
作者からの返信
カエデネコ様、いつもありがとうございます。
そうなんです。青田の中の白鷺……映えます。自然と目に入りますね。
第62話 人の世の争い見つめ流したる 雨という名の悲しき涙への応援コメント
欲望のラインという言葉が、まさにその通りだなと感じました。
ヨーロッパの国々がパレスチナを国家と承認し始めましたが、新たな政治の道具にされないことを願います。
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。
新たな政治の道具……確かにそうですね。危惧されますね。
かなり昔、学生の頃に知った歌なのですが、「平和の内に~生きる権利~」という歌詞がありました。今、その部分が頭の中でリプレイしています。
第60話 窓の外女郎蜘蛛の巣に掛かる 捕らわれたるは恋し雄蜘蛛への応援コメント
そうだったんですね!
勉強になりました。
哀れな雄たちですが、それでも一生懸命、生きた結果を残そうとしているんですね。
女郎蜘蛛の世界では小さい方が有利とは、面白いです。
作者からの返信
鐘古こよみ様、いつもありがとうございます。
そうですね。調べてみたら、なかなか面白いものでした。
おっしゃる通り、雄は、哀れでもあるけど、生きた証、使命を果たそうとしているのですね。
第56話 あきらめか 褪せた朱色 彼岸花への応援コメント
彼岸花はそのものの名前もたくさんありますが、花言葉も複数あるんですね!
きれいだけどちょっと怖いような、不思議な花ですよね。
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントをありがとうございます。
彼岸花は、確かに独特な雰囲気のあるちょっと怖いような花ですね。
その根には、毒があるともいわれていますし……
編集済
第104話 五月晴れ夜の帳の下りたりて たなびく雲を照らす月ありへの応援コメント
近況ノートのきれいな月を見させてもらいました。句とぴったりですね!(*^^*)素敵な共有ありがとうございます!
また遅くなりましたが、ギフトをありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
カエデネコ様、こちらこそいつもありがとうございます。
近況ノートの月も見ていただきありがとうございます。
ワークスペースに写真なども載せれたら嬉しいなあと、思ってしまいます。
第45話 秋没日 染まりし雲の 恋慕かとへの応援コメント
どの句も、季節や空気感が伝わってきて素敵ですが、こちらの句は色味がありありと浮かんできて、いいですね!
見る人の心の持ちようによって、解釈も変わりそうです。
作者からの返信
鐘古こよみ様、ありがとうございます。
はい。お読みくださった方、それぞれの解釈をしていただければとても嬉しいです。
余白のある言葉遊びが出来たなら幸いです。
第103話 風薫る出雲詣でに縁あり 一期一会の神のはからいへの応援コメント
出雲大社はいずれ一度はいってみたい場所です!いいなぁ〜空気を感じてみたい(*^^*)出雲大社での一期一会も素敵ですね。
作者からの返信
カエデネコ様、いつもありがとうございます。
出雲大社は、本当に気持ちの良い場所ですので遠いでしょうが、是非参拝してみてください。
縁結びの神様と言われていますが、縁と言っても男女間のみならず、いろいろな縁がありますので。
前回参拝時には、祈祷を待つ間に気分が悪くなった老婦人との兼ね合いで、その方の同行者含めて一期一会の縁がありました。
第102話 朝陽浴び さえずる鳥に 山笑うへの応援コメント
山笑うという表現、初めて知りました。なるほど……と思いました。山々が春になって活気づいてくるのは見てるとこっちも元気もらえます!鳥にも合いますね!素敵な表現を知ることができて嬉しいです(*^^*)
作者からの返信
カエデネコ様、いつもお言葉ありがとうございます。
この時期の山は、本当に日毎活気付くようで、こちらも元気を貰えるようですね。ワクワクします。
第102話 朝陽浴び さえずる鳥に 山笑うへの応援コメント
こんばんは。
「山笑う:春の山に草木が芽吹き花が咲くことで、明るくなる様子を表す季語」これも素敵ですが、小鳥のさえずりに、モフモフした山が「わっはっは!」と笑っているような、山が陽気がおじさんのような気がして、イメージが広がります。
良い俳句ですね!
作者からの返信
加須 千花様、いつもありがとうございます。
モフモフした山が「わっはっは」…ふふふ、そうなんです。そんなイメージで詠みました。
イメージして頂きとっても嬉しいです。ありがとうございます。
第31話 夕日の 白き雲射す 秋の虹への応援コメント
虹の句、素敵ですね!
山間にお住まいですと、よく見られるのでしょうか。
お写真を拝見したくなりました♪
作者からの返信
鐘古こよみ様、いつもありがとうございます。
この句を詠んだ頃、度々虹を目にすることがありました。山間部であることと季節的なものもあるのでしょうか。
ただ、見惚れてしまい写メを撮ろうと思う頃には、薄くなっていて(汗)
今年もそろそろ虹を見れる季節なのでしょうか。
もしも、上手に撮れたら近況に載せさせていただきますね。
第101話 雨粒を 纏う葉桜 艶やかにへの応援コメント
葉桜は初夏とは初めて知りました。温かい日はあるけど、もう初夏に移ろうのかな?と季節の忙しさ感じました。確かに雨の日の葉桜は雨粒に光って綺麗ですね。雨は憂鬱だけど素敵なこともあるのですね(*^^*)
作者からの返信
カエデネコ様、いつもありがとうございます。
この時期の雨は、山の色合いを浮かせるようです。淡い緑の柔らかな葉桜も濡れ、その存在感を強めているようです。
また、徐々に山の色が夏の力強い色に変わっていくように感じて好きな季節です。
第101話 雨粒を 纏う葉桜 艶やかにへの応援コメント
こんばんは。
つやつやと濡れた葉桜も、美しいですよね。
そうか、初夏の季語なのですね……。
作者からの返信
加須 千花様、いつもありがとうございます。
葉桜…好きなんです。
今回詠むときに葉桜の季語を調べて驚きました。
だって、梅雨を飛ばして初夏だなんて。
それにしても、季節は、移ろっていくのですね。
第100話 夕暮れに 戦禍憂いし 春の月への応援コメント
真堂様、おはようございます😊
100話目、おめでとうございます💐
春の月の朧げな感じが憂いているようでもありますね。
不穏な世界情勢のニュースが明るいものになってほしいですね。
作者からの返信
この美のこ様、お祝いのお言葉ありがとうございます。
不穏な世界情勢のニュース、耳を塞ぎたくなるのですが、現実を捉えつつ明るい未来を信じたいですね。
第100話 夕暮れに 戦禍憂いし 春の月への応援コメント
100話目ですね!(*^^*)ほんとに少しずつ戦争がなくなっていってくれたら……と思ったら広がってる気がして、怖いです。世の中がもう少し明るい方向へ行くといいなぁ。
作者からの返信
カエデネコ様、いつの間にやら100話になっておりました。気づいて頂いてありがとうございます。
全く戦のなかった時代は、無いのかもしれませんが、最近は、確かに拡大しているようで不安ですね。
でも、心の中の平和は、誰にも侵すことは出来ない……一人一人の心が明るい未来を、導いてくれると信じたいです。
今日の良かったこと、楽しかったこと、嬉しかったこと、笑ったことを宝物として。
編集済
第10話 広島に平和の鐘の響く時 繋がる願い地球覆うへの応援コメント
ここまで拝読しました。
日常生活とグローバルな視点と、交差する広い眼差しが素敵ですね!
平和を願う気持ちは、何年経っても変わりませんように。
作者からの返信
鐘古こよみ様、第1話からお読みくださりありがとうございます。
また、お言葉も感謝です。
不穏な世界情勢の今こそ、平和を願う気持ちが繋がる時が来ているのかもしれません。
第99話 山躑躅 枯れ木のかげに 色添えしへの応援コメント
失礼します。この山躑躅の句、素敵ですね。なんだかもうそんな季節なのか、と思いました。
作者からの返信
犀川よう様、嬉しいお言葉をありがとうございます。
ついこの間、桜だったのに本当にあっという間に移ろっていきますね。
だからこそ、惹かれるのかも知れません。
編集済
第99話 山躑躅 枯れ木のかげに 色添えしへの応援コメント
句を読んで、5月に近づいて来たんだなぁと感じられ、季節の移ろいに気づきました。もう咲いているのですね!私も目をとめてみたいと思います(*^^*)
作者からの返信
カエデネコ様、ありがとうございます。
本当に季節の移ろいは、多少の早い遅いがあってもやって来ますね。
冬の次は春、そして梅雨を経て夏へと。
第98話 桜散り 水面流るる 夢現つへの応援コメント
こんにちは。
水面にたくさんの桜の花びら。本当に夢うつつ、ですね!
作者からの返信
加須 千花様、いつもありがとうございます。
はい、夢うつつに引き込まれそうでした。
第97話 風止みて 桜見上げる 花の道への応援コメント
こんにちは。
近況ノートの写真も、もう一度見てきました。
とっても綺麗です。花びらでピンク色におおいつくされた小道と、青空。
作者からの返信
加須 千花様、嬉しいお言葉をありがとうございます。
ちょっと自慢の写真です。
と、言っても、そのような景色があるからこそですね。
ありがたいことです。
第97話 風止みて 桜見上げる 花の道への応援コメント
梅は咲き始めが可愛くて好きですが、桜は豪華絢爛に咲き乱れて、潔く散るところが美しい。そう思います。
写真を見て一句。
桜坂 空まで続く さんぽ道
お粗末様でしたm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様、魅力的な俳句をありがとうございます。
写真に収める際には、空も意識したのですが、句を詠む時には桜と道に意識がいっていました。
かごのぼっち様の句から、再度写真を見て「あっ、本当だわ。道が空まで続いている!」と、感嘆の声をあげました。
綺麗でもあり可愛く開放的な俳句、かごのぼっち様の俳句、大好物です。
第97話 風止みて 桜見上げる 花の道への応援コメント
満開もいいですが、散る桜もキレイですよね。花びらの絨毯が目に浮かぶ句ですね(*^^*)
作者からの返信
カエデネコ様、いつもありがとうございます。
花びらの絨毯、確かにそうでした。
本当に桜って短い間の移り変わり、美しくて惹かれます。
第96話 花曇り 川の流れに 沿う桜への応援コメント
川沿いの桜、川に流れる花びら、その風景もいいですね。
桜って散りゆく姿も風情があり、川に流れる花びらは情緒がありますね。
作者からの返信
この美のこ様、ありがとうございます。
そうですね、散っていく桜も何とも言えぬ風情がありますね。
また、仕事帰りに寄ってみようかと思います。
第96話 花曇り 川の流れに 沿う桜への応援コメント
川沿いの桜は風流さがさらに増しますよね。花びらが水面を流れてゆくもの美しいし……(*^^*)
作者からの返信
カエデネコ様、ありがとうございます。
川沿いの桜は、風流で見入ってしまいます。
近況ノートに、その桜の写メを載せていますので宜しければ覗いてみて頂ければ幸いです。
第95話 ぼんぼりの 賑やかさ消す 桜かなへの応援コメント
こんばんは。
「桜はその美しさの中に静寂を醸し出しているようです」
なにか、わかる気がします。桜ってそういう花ですよね。
素敵な俳句でした。
作者からの返信
加須 千花様、
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
桜って、本当に不思議な魅力を持っていると花だなあと思います。
第94話 雨上がり 晴明の空 二羽の鳥への応援コメント
燕の季節が来るんですねぇ。早いなぁ……。
作者からの返信
カエデネコ様、ありがとうございます。
本当に季節の巡りは早いですね。
燕もですが、さまざまな花も山間に色を添え始めました。
第93話 てくてくと 山吹愛でる 春うらら への応援コメント
春のお散歩、暖かくなり、晴れてる日は気持ちよくて、嬉しいものですよね。そんな感じが句から感じられ、私もお散歩気分になりました(*^^*)
作者からの返信
カエデネコ様、ありがとうございます。
本当に気持ちよく楽しいお散歩でした。
ただ帰宅後に足が攣ってしまいました(笑)
第91話散りゆきしソメイヨシノの刹那かな 遺され逝くもただ淡々とへの応援コメント
こんにちは
儚く切ない夢、桜のイメージが美しいです。
刹那、仏教用語の意味が、ぴったりですね。
作者からの返信
加須 千花様、いつもありがとうございます。
刹那という言葉が浮かんだ際に、改めて意味を確認し仏教用語の意味を知りました。
そして、「ああ、これだ」と。
第91話散りゆきしソメイヨシノの刹那かな 遺され逝くもただ淡々とへの応援コメント
桜の花は儚さを表現するのにすごく合いますね。なんだか美しいけど散る姿にせつなくもなりますね。
作者からの返信
カエデネコ様、コメントをありがとうございます。
私は、満開の桜も好きですが、散る桜の方が心惹きつけられる気がします。
おっしゃる通り、切なさが美しさをより引き立てるのかもしれませんね。
第90話躓きし人の強きか春の日に 旅立つ背には固き意志ありへの応援コメント
まさに月曜日から新しい環境に行く私にピッタリでした。励みになります(T_T)
作者からの返信
カエデネコ様、
4月からの新しい環境には、きっと良い出会いや出来事、縁が潜んでいるのではないでしょうか。
応援しています。
拙作が少しでもカエデネコ様の励みになったのであれば、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
第90話躓きし人の強きか春の日に 旅立つ背には固き意志ありへの応援コメント
こんばんは。
卒業シーズンにぴったりの応援歌ですね。かたき意志で、頑張って歩いていってほしいですね。
作者からの返信
加須 千花様、ありがとうございます。
はい、応援歌になれば幸いです。
第89話 啓蟄に急かされたるも後悔か 慌て戻るは雪下の土への応援コメント
季節ならではの……過ぎても最近のことなので情景が浮かびます(*^^*)やっと暖かくなってきましたね。
作者からの返信
カエデネコ様、ありがとうございます。
本当にやっとですね。
我が家の玄関先の芝桜もようやく数輪ですが、咲き始めました。
第2話ひぐらしの響き重ねて仰ぎ見る 白き宵月時の矢思うへの応援コメント
ひぐらしの声は東京でも聞けます。暑苦しいアブラゼミより、爽やかです。西の方では、クマゼミがいるそう。どんな鳴き声なんだろうか。直接に聞いてみたいものです。
作者からの返信
神崎小太郎様、コメントをありがとうございます。
アブラゼミとクマゼミの違いは、気にしたことなかったのですが、先程スマホで確認したらクマゼミの方が暑苦しいようでした(笑)
第71話秋時雨我の願いを聞き入れし 気配消したるカメムシ何処にへの応援コメント
美しい句が続いていたのに突然、おそろしいものが( ̄▽ ̄;)
私もカメムシにはよく悩まされますが、我が家では集団で出てくることは滅多にないので、まだマシですね。
臭いを出されないようにと、退治にはナイス蚊っち(蚊を殺すための電気ラケット)や凍殺スプレーを使っていますが、完全な対策にはならず、時々やられます(;^_^A
※※※
「電子書籍化、おめでとう」のお言葉たいへん嬉しく思います。ありがとうございます。
作者からの返信
五五五 五様、コメントをありがとうございます。
昨秋は、本当にカメムシの襲来が凄まじかったです。日々、戦々恐々としておりました。
寒い季節は、安心していたのですが。少し前からぽつぽつと再び出現しはじめました(汗)
数が多い時は、ペットボトルの上部を切りひっくり返して差し込んだものが便利です。でも、今は数が少ないのでひたすらガムテープで捕獲しています。
う~ん、小さな世界の小さな闘いを繰りひろげています。
第69話 沈みゆく 重き言の葉 秋の川への応援コメント
川は度々時の流れに例えられますが、秋の川=寂しい日々(過去)と考えると、より一層心に響く気がしました。
作者からの返信
五五五 五様、コメントをありがとうございます。
秋の川を見て、せつなさや哀愁のようなものを感じ詠んだ句でした。
心に響いてくださったのなら、この句が成り立ったのかなと思います。
ありがとうございます。
※※※
電子書籍化、おめでとうございます。
何だか、私まで嬉しくなりました。
第88話 常無しと 鳥のさえずる 春の空への応援コメント
こちらもフォローし、少しずつ読ませて頂こうかなと思ってます(*^^*)言葉の小箱のようで、素敵です!
サポーター登録ありがとうございました。お礼が遅れてすみません(・_・;)
作者からの返信
カエデネコ様、
「言葉の小箱のよう」というお言葉を、頂き大変うれしいです。
ありがとうございます。
サポーターは、ほんの気持ちですので、あまりお気になさらず。ぼちぼちと書かれたら、私もぼちぼちと読ませていただきますので。
3月になっても寒い日が続きますが、どうぞご自愛くださいね。
第86話煌めきし明けの金星映えさすは 冷たき空の静寂かなへの応援コメント
こんばんは
「冷たさと静寂が
その煌めきを
映えさせるのか」
ここの言葉が好きです。冷たき空、煌めく金星、澄んだ早朝の空気……。良いですね。(≧▽≦)
作者からの返信
加須 千花様、いつもありがとうございます。
感じたことをどのように言葉に綴るのか、また、綴ったその言葉が読んでくださった方に届くだろうか…と、いつも迷うのですが。
千花様からお言葉を頂いて、とても嬉しくほっとします。感謝です。
第84話如月の冷たき風に偲びたる 無念の思いいかばかりかとへの応援コメント
こんばんは
「遠く離れた場所から哀悼の念を届けたいと。」
はい、私も。
───合掌。
作者からの返信
加須 千花様、ありがとうございます。
本当に、ただ祈るばかりです…
第82話 切り株に積もる白雪凍らせし 記憶の中の花咲く桜への応援コメント
やるせないお話ですよね。確かに元々その場所にあったわけじゃなく、人間の都合で植えたり伐採したりしてるわけですから、かわいそうでなりません。
自分は公園に植えられたケヤキの話を書いてるので、尚更心に沁みるお話でした。
作者からの返信
Youlife様、ありがとうございます。
同じ桜でも有名な桜は、大切に管理され長い時を過ごすのにとも思ってしまいます。
それに、咲かす花数が減ってしまっても侘び寂びというのでしょうか、それはそれで趣があるように感じます。
Youlife様の「大きなケヤキの樹の下で」は、人間の暮らしの中にケヤキ達の声が響き、読ませていただくと優しい気持ちになれます。ありがとうございます。
第81話水鳥の獲物探しに重ねたる 買い出し向かう年の瀬の我への応援コメント
おはようございます。
本当だ、その水鳥さんも、お腹が満たされて良い年末を迎えられると、良いですね。(θ‿θ)
良き歌をありがとうございます。
話し変わりまして。
拙作に、キラキラお星さま、ありがとうございました!
良いお年を!
作者からの返信
加須 千花様、
こちらこそ、いつもありがとうございます。
来年も加須様の小説を読ませていただく事を楽しみにしています。
良いお年をお迎えください。
第80話 綿雪と 空を舞い翔ぶ 二羽の鳥への応援コメント
こんにちは。
綿雪のふわふわした軽さと、つがいの鳥の自由さ。良いですね!
作者からの返信
加須 千花様、ありがとうございます。
優しくほのぼのとした自由さのある光景を目にすることが出来たので、お伝えしたいなあと詠みました。
第72話秋桜《あきざくら》寂しからんや道の端 木々の彩り濃くなりゆきて への応援コメント
秋桜 天道虫の 飛びたちぬ ひもねす思わじ 妹背にあらねば
秋桜からテントウムシが飛んで逃げていった。
1日中あなたの事を思ったりしないよ。
あなたは私の運命の人じゃあなかったようなのでね。
作者からの返信
素晴らしいお歌ですね。
さ、才能が。流石です。
未熟な私は、何とお伝えして良いのか。
言葉が出てこなくて…
第60話 窓の外女郎蜘蛛の巣に掛かる 捕らわれたるは恋し雄蜘蛛への応援コメント
こんにちは。
女郎蜘蛛……恐ろしや。
おす蜘蛛は、愛を遂げるため、まさに命がけ。
そろそろ〜、と、エサと間違われないように近づき。蜘蛛の糸にからまり、命を落とす危険性のなかで、まさに綱渡りで女郎蜘蛛に近づき。
それでも、恋しさゆえ、近づかずにはいられない。
哀れ……。
作者からの返信
本当に。雄って哀れですね。
カマキリは雌が雄を食べるし、自然界では雌が強いのかしら。
あれ、人間もかしら?
第59話 食べて寝る炬燵の罠に嵌る我 進む季節の準備中への応援コメント
こんにちは。
わかります。
こたつで冬ごもりしてしまいそうです。
こたつの上にはみかん♪
作者からの返信
はい。炬燵にみかん、最高です。
ちなみに先程食べたみかんのを、消臭と汚れ落とし目的でレンチンしました。(ぐうたらおばさんの手抜き生活に載せています)
第56話 あきらめか 褪せた朱色 彼岸花への応援コメント
こんにちは。
へえ、そうだったのですか。
一つの花に、情熱とあきらめ。2つの花言葉を持つのが、なんとも味わい深いです。
作者からの返信
色褪せた彼岸花が心に残ったので花言葉を調べてみたのですが、加須様のおっしゃる通り味わい深いなあと。
ありがとうございます。
第49話 人の世に馴染めず籠る秋の山 思いのほかの喧噪ありしへの応援コメント
こんにちは。
これは、秋の鈴虫、でしょうか。
一人で秋の山にこもってみても、生き物の気配が、おもいのほか、うるさく感じて、といったところでしょうか。
作者からの返信
はい。そんな感じです。
秋って何だか寂しい感じがするのですけど、山の中には結構生き物の気配があって…
そのようなことを思っていたら、出てきた歌でした。
第42話 玄関を守りたるかの立ち姿 鎌振り上げし蟷螂いたりへの応援コメント
こんばんは。
へえ、カマキリ、とうろう、と言うのですか。
初めて知りました。
玄関あけて、いきなりカマキリがいたら、そりゃあ、驚きますよね。
作者からの返信
はい。驚きました。
何だか今年はカマキリさんも多かった気がします。
とうろう…私も知らなかったのですが、この夏に短歌や俳句に挑戦するようになって知りました。
ありがとうございました。
第41話 風立ちぬ 揺れる苦水 流れゆくへの応援コメント
こんばんは。
風立ちぬ。素敵な響きですよねぇ。
苦水、澱。秋風と一緒に、流れていってしまえば良い。
そう思いました。
作者からの返信
風立ちぬ…加須様のおっしゃる通り、響きが好きなんです。
句の中に込めた思いを汲んでいただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
第40話 空高し 雲の重なり 流れゆくへの応援コメント
こんばんは。
空高し、の短歌も素敵なのですが、
「綿菓子のような雲の下をレース模様の薄い雲が流れ過ぎていくようで。」
この表現も好きです!
綺麗です。
作者からの返信
ありがとうございます。
お褒め頂き、とっても嬉しいです。
第34話 暑き午後強き睡魔に魅入られて 溶けていきたる時刻む音への応援コメント
こんばんは。
もったいないと思いつつ、至福の午睡。ごろん。
睡魔って、溶けるかんじしますよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうなんです。
あの溶けていく感じ…わかってくださって嬉しいです。
第30話 山間に影を抜きたる高き空 白き雲射す夕日の虹への応援コメント
こんにちは。
心洗われる美しい風景ですね。
影を抜きたる、の言葉の響きが好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
「影を抜きたる」は、眼前にあった美しい風景を、なんとか表現したくてやっと出てきた言葉でした。私自身も気に入っています。
第29話 しがらみに 虫絡めたる 蜘蛛の糸への応援コメント
こんにちは。
これは、しがらみが、絡みついて、逃れられない。
そのイメージが良く浮かぶ一句ですね。
作者からの返信
加須様、ありがとうございます。
そうなんです。
この句で表現したかったことを汲み取っていただき、とても嬉しいです。
感謝です。
第27話 面白き書き物読みて身に沁みる 愛しき我の才無き駄文への応援コメント
こんにちは。
うふ。
わかります。
駄文でも、愛しい、自分の言葉。
作者からの返信
そうなんです。
自分の綴った言葉、どの様なものでも我が子の様で愛おしくて。
第26話 向日葵の種を携え俯くは 時懐かしむ夏の亡霊への応援コメント
こんにちは。
はっ! 亡霊さんがでてきた!
夏が過ぎゆくのを懐かしみ、うつむいていたのでしょうか……。
今は戻らぬ思い出に……。
作者からの返信
うふふ、亡霊さんの登場、お気に入りの歌なんです。
何本も同じ方を向き俯いた向日葵を見たときに、葬列の亡霊のイメージが浮かんだので。
第21話 雲間へと 緑の田から 伸びし虹への応援コメント
こんにちは。
「その虹に並ぶように飛ぶ白鷺」
それは珍しい!
なにか幸運のしるしのようです!
作者からの返信
はい、きっと何か幸運が訪れると思い待っていましたが。
このように、何気ない日常が幸運なのでしょうかね。
加須千花様ともこの様なご縁ができて。
ありがたいことです。
第18話 空に咲く大輪の花闇に落ち 夏の残影虚しくもありへの応援コメント
こんにちは。
ああ、なるほど、花火は打ち上がり、華を咲かせるのが、おお〜、と観衆から声があがりますが、ゆっくり、散って、闇夜に火花が落ちてゆくさまも、言われてみれば美しい……。ですね。(*´ω`*)
作者からの返信
はい、余韻も含めて美しいんです。
いつもお読みくださりコメントもありがとうございます。
第17話 眺め見る満天の星光の矢 魅入られ溶ける我が願いかなへの応援コメント
こんばんは。
魅入られ溶ける我が願いかな。
何かな?と、思いましたが、解説を読んで納得です!
吸い込まれていった願い事……。
宇宙の神秘を感じる、本当に綺麗な流れ星が見れたのでしょうね!
話かわりまして。
拙作にお星さま、贈り物、ありがとうございました!
嬉しいです!
近況ノートを古いものからご覧いただくと、濃ゆい限定ノートをご用意してございます。
お時間のある時に、気がむいたら是非、ご覧くださいませ。m(_ _)mペコリ
作者からの返信
本当に神秘的な流れ星を見るこちが出来て…幸せでした。
近況ノート、読ませていただきますね。
第16話 秋北斗 暗き夜空に 煌々とへの応援コメント
へえ、秋北斗! 素敵です。
初めて知りました。
話変わりまして。
昨日も、拙作をご覧くださり、また、お星さま、ありがとうございました。m(_ _)mペコリ
作者からの返信
秋北斗、そうなんです。素敵な言葉でしょう。音の響きも良いし。
いえ、こちらこそ楽しませていただきありがたいです。
第12話 夏太り体重計疑われ 無実伝える変わらぬ値への応援コメント
いや、体重計が、いきなり嘘をつきはじめたんですよ。
何かが間違ってる。
体重計の上で、そう体重計をなじりたくなる日もあります。(笑)
掃除……そうね、また蛙さんがほこりをまとってあらわれても、ですね。(;・∀・)
作者からの返信
そうか、体重計が嘘をつき始めたんですね。ふふふ。
第2第3のカエル様が現れても気の毒ですしね。
適当に手抜き掃除をしちゃいます。
第8話 争いの暇などなしと思い知る 人知を超えた気候変化にへの応援コメント
おはようございます。
なんか、わかります。
そうですよね……。
作者からの返信
いつも返信が遅くなりごめんなさい。
そう…ですよね。
何かニュースやネットを見るたびに思ってしまいます。
観なければよいのかもしれないけど、目を逸らすのも違う気がして。
第3話 部屋の隅跳ねる小さき雨蛙 纏う埃に後悔の念への応援コメント
おはようございます。
……あっ、ほこり。
(・_・;)💦
蛙さん、うちにきてもきっと……(じっとり冷や汗)
作者からの返信
おはようございます。
加須千花様のお宅も・・・?
最近はさすがに土に潜られたのか、蛙様のお顔を拝見しなくなりましたが、今年は頻回にご出演してくださいました。
蛙様に感謝しております。
加須様、いつもありがとうございます。
第1話 夏の空 白き綿飴 青に浮くへの応援コメント
こんにちは。
綿あめ。好き。
青空に浮かんだ雲、美味しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏が恋しい~
頭の中には直ぐにあの時の夏空が浮かぶのですが。
第76話枯草の滴く光らせ払いたる 雨のち晴れの風のいたずらへの応援コメント
真堂様、おはようございます😊
『の』が多いとのことですが、詠んでみたらとってもリズムがいいので私はこの句がとっても好きです。
作者からの返信
この美のこ様、ありがとうございます。
そのように言っていただけて、とても嬉しいです。
励みになります
第71話秋時雨我の願いを聞き入れし 気配消したるカメムシ何処にへの応援コメント
真堂様、こんばんは😊
カメムシ、至る所に居ますよね。
洗濯物にくっついていることもあって困ります。
あの匂い、たまらない(>_<)
今年は特に多いのでは?
作者からの返信
この美のこ様、コメントをありがとうございます。
本当に叫びたくなるほど多いです。
当初、TVで街に多いと言っていても、我が家のあたりは見ないと思っていたのですが。
流行だけでなくカメムシまでもタイミングが遅れて出現したようです。
もうしばらく闘いは続くのでしょうか(汗)
第70話 半月の 透けし光に 秋深むへの応援コメント
ちょうど私も、昨夜は月を見ていました。
スッキリした空に、キリッと浮いていました。
なぜか、見逃さなくてよかったと思える月でした。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
月夜の黒猫様も見ておられたのですね。何だか嬉しいです。
本当に昨夜のお月さまは何故か惹きつけられました。特別な何か、力でも持っているような感じでした。
第62話 人の世の争い見つめ流したる 雨という名の悲しき涙への応援コメント
私もイスラエルとパレスチナの映像をテレビで見て心が痛くなりました。
罪もない人たちが犠牲になるのはやるせないですね。
作者からの返信
本当に、やるせないことです。
画面から目を逸らしたくなりました。
でも、画面から目を逸らしたとしても、現実は受け止めなければと。
何もできない自分ですが、思いを馳せることだけは出来るかなと。その思いが繋がりいつか波のように……と、願っています。
どちらかに怒りや憎しみを持つのではなく、穏やかな日常をと。
第60話 窓の外女郎蜘蛛の巣に掛かる 捕らわれたるは恋し雄蜘蛛への応援コメント
蜘蛛のこと、ちっとも知らなかったけど面白いですね。
>あの干乾びた小さな雄蜘蛛は恋の結果だったのね。
これにはつい笑ってしまいました。
アーメン!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
たまたまカメムシの話から蜘蛛の巣を払うかどうかの話になって……
それにしてもカマキリもそうですけど、雄って、気の毒なことが多いのかも。
第59話 食べて寝る炬燵の罠に嵌る我 進む季節の準備中への応援コメント
真堂様、こんばんは😊
うふふ、私も炬燵出しました。
これからの季節の相棒ですもの。
仲良くしなくっちゃね。
作者からの返信
この美のこ様、コメントありがとうございます。
仲良くしすぎてしまいそうで、、どうしましょう。
服のサイズが…(汗)
第55話 秋寒の 曇天模様 衣替えへの応援コメント
真堂様、こんばんは😊
本当に急激に寒くなりましたよね。
昨日は気持ちの良い秋晴れの天気だったのに昨夜から冷え込み始め今日は一日中寒い日になりましたね。
私は昨夜、慌てて敷パットを夏用から冬用に変えました。
掛け布団はすでに何日か前に羽毛布団に変えてました。(夜、寒い日があったので)
日中はまだ大丈夫と安心してましたが衣替えをする間もなく急に寒くなり慌ててます。
急激な変化は体がついていけませんね。
作者からの返信
この美のこ様、コメントをありがとうございます。
本当に急に寒くなってしまって。少し前まで「暑い~」と、唸っていたのに。
敷パッド、昨夜替えられたのですね。流石です。私は就寝時に冷たいと思いつつそのまま寝てしまい夜中に後悔しました。
今日の夕飯は、今シーズン初のお鍋にしました。と、言っても冷蔵庫のお掃除を兼ねてなのですが。
これからは、鍋系が増えていきそうです。
第51話 夕闇に満を持したかそろそろか 出番待ちたる満ちた名月への応援コメント
真堂様、こんばんは😊
月が大好きです。
今夜は満月。
先ほどしばらく見上げてうっとり眺めていました。
神秘的に光る月は魅力的ですよね。
その月を待ち遠しく待ってる想いが伝わります。
作者からの返信
この美のこ様、コメントをありがとうございます。
本当に美しい月夜ですね。
私も月が大好きで、今夜のような名月はずっと見ていたいような気がします。
少し肌寒いのですけど、今夜は幾度も空を見上げるかなと。
第27話 面白き書き物読みて身に沁みる 愛しき我の才無き駄文への応援コメント
真堂 美木様、こんばんは😊
ほんとそうだなって思います。
素晴らしい作品を読むと、その才能に惚れ惚れして、自分の無能さを、思い知らされますが、自分が生み出した作品ってやっぱり愛着があっていいですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうなんです!昨日も素晴らしい作品に魅了され、ただただ凄いなと。
それでもやっぱり自分の作品が愛おしくて。
自分の分身みたいなものなんですかね。
第3話 部屋の隅跳ねる小さき雨蛙 纏う埃に後悔の念への応援コメント
皆様、同様クスッと笑える短歌でした。
何気ない日常の切り取り方が上手いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
この夏は、本当にカエル様とご縁がありまして。
エッセイ「斎藤さんちの小噺」にもご登場いただいて、先日は護衛三人衆にもご登場いただきました。
よろしければ、お目汚しを。
第1話 夏の空 白き綿飴 青に浮くへの応援コメント
真堂美木様、初めまして!だったかな?そうでない気もします。
こんにちは😊
入道雲って、青空に映えてモクモクとして、ほんと綿飴みたいですよね。
その情景がとっても伝わりました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
カクヨムおニャン子クラブでお世話になっております(?)……ですよね。
空の景色が好きで、どれだけ見ていても飽きません。何も考えずにただぼんやり見るのが好物です。
この美のこ様のエッセイも楽しく拝見させていただいています。ありがとうございます。今日も読ませていただいて修学旅行いいなあ~と。
第44話 もらい泣きするかのごとき曇天を 見守る我と野の静寂への応援コメント
もの悲しさの中にも「見守る我」にやさしさを感じる良い句ですね。
この句はもちろんですが、ここに来るといつも癒やされます。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
私の綴った言葉が少しでも癒しになったのであれば、これほど嬉しいことはありません。
こちらこそ、ありがとうございました。
第38話 哀れなる七日の恋に朽ち果てて 蝉の亡骸土に還りしへの応援コメント
七日の恋――いいフレーズですね。もうこれだけで、なんだか切なくなってきます。
わずか七日の間に彼らはいったいどのような恋をしたのか。
まさかとは思いますが、愛憎渦巻くどろどろの七日間だったりして……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「七日の恋」、お褒め頂きありがとうございます。
先にそのフレーズが浮かんだので「哀れなる」と詠んだのですが、限らえた時間だからこそ本当は、充実した生を全うできたのかなとも思ったりします。
う~ん、その恋は、闘いの七日だったのかも。
第36話 虫時雨 輝く月の 伴奏かへの応援コメント
こちら(東北)ではスーパームーンが見えております。虫の鳴き声が響き風が日中よりもさわやかで、季節は進んでいるんだなと実感しました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そちらは、見えていらっしゃるのですね。きっと、美しいことでしょう。
こちらは、先程も外に出てみましたが、曇っていて、、残念ですが一昨日の月で納得しようかなと思っております。
ありがとうございました。
第8話 争いの暇などなしと思い知る 人知を超えた気候変化にへの応援コメント
私もそう思います!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
争うよりもするべきことが、あるはずなのですが。
人は、大きな自然の中に生かされているのに。。と、思ってしまいます。
第30話 山間に影を抜きたる高き空 白き雲射す夕日の虹への応援コメント
夕暮れに輝く白い雲は、とても幻想的ですよね。なんだか、そこに吸い込まれそうな、行ってみたいような気持ちにさせられます。そこにさらに虹が加わるというのは見たことがないのですが、これを読んだとき、なんだかその情景が浮かぶようで嬉しくなりました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「情景が浮かぶよう…」とのお言葉大変うれしいです。
私の住む場所が田舎だということもあるのでしょうが、ここ最近は何故だか神秘的な景色などを見かけることが増えているようで。ありがたいことです。
また、そのような情景を作品に昇華してコジロウマル様のようなお言葉を頂けることは嬉しく、某TVの24時間ではないですが【繋がる】ような気がします。
ありがとうございました。
第27話 面白き書き物読みて身に沁みる 愛しき我の才無き駄文への応援コメント
こんばんは。
これはすごく共感します。様々な作品に出会うたびに、綺麗な文章だったり、ストーリーに引き込まれたり、それぞれの作品に違った魅力を感じて、比べて落ち込むことがあります。でも、自分の作品は作品でまた、未熟さも含めて大切に思えるんですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうなんです。その通りなんです。
共感して頂いて、とてもとても嬉しいです。
ありがとうございます。
第26話 向日葵の種を携え俯くは 時懐かしむ夏の亡霊への応援コメント
盛夏に、元気よく太陽を仰いでいた向日葵の変化と、季節の移り変わり・・・。
うわ〜、とても好きな一首。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ありがたいお言葉に感謝です。
第20話 盆過ぎし広がる居間の静寂 賑やかなるは虫の声のみへの応援コメント
まさに、お盆後の実家の情景が、目に浮かびます。
しみじみ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
お盆のあと、多くのお家がそのように感じておられるのかも知れませんね。
だからこそ、次に集った時にお互いを思いやれるのかもしれません。
第22話 架かる虹 飛ぶ白鷺と 幸映すへの応援コメント
わたしは好きですね。あまり形式とかに拘らない性格だからかも知れませんが、情景が浮かぶようで良いと思います。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そのように言っていただけると、とてもありがたいです。
目に映った虹と白鷺が、幸せを表しているように感じたことを表現したかったので。 ありがとうございました。
第18話 空に咲く大輪の花闇に落ち 夏の残影虚しくもありへの応援コメント
そうですよね。
私も、花火のそこが、好きです。
写真や動画じゃ、ダメなんですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい、あの余韻は、実感があるからこそかもしれませんね。
共感いただき、嬉しいです。
第16話 秋北斗 暗き夜空に 煌々とへの応援コメント
昨日、ペルセウス座流星群を見に、遠出をしました。
流星を待つ暗闇で、力強く輝く北斗七星が綺麗だなぁと思っていました。
「秋北斗」という、素敵な呼び方もあったのですね。
確かに、煌々としていました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
昨夜、たまたま星を眺めていたら北斗七星が低い位置に大きく煌々と見えたので詠んでみました。
北斗七星は、秋に綺麗に見えるため秋北斗と言う季語があるみたいです。
流星は今夜これから探そうと思います。
ありがとうございました。
第8話 争いの暇などなしと思い知る 人知を超えた気候変化にへの応援コメント
本当に!その通りですね。
自然界を壊すのは人間だ!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい。人は、自然に対してもっと謙虚に思慮深くなった方がいい気がします。
第6話 時を経たラジコンカーのカタカタと 暗い納戸の暑気払いかへの応援コメント
1人の時、怖いあるある分かります。
カタン、パキン、音すると怖いですよね😱
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
後になって、なんであんなに怖かったのかと思うのですが、その時は(一人の時には)ほんと、血の気が引くほど怖かったんです。
分かっていただき、ありがとうございます。
第11話 ほおずきの風船遊び懐かしむ 遠き面影柔らかな時への応援コメント
すっかり忘れていましたが、そういえば、私もほおずき風船やりました!
姉が、実は食べると美味しいんだよと教えてくれましたが、私はちっとも美味しいと感じられずに、「また、お姉ちゃんは、私を騙したのかな?」と思っていました。
あの頃、姉には敵わなかったなぁ。
なんて、仕舞い込まれていた、たわいもない思い出が蘇りました。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ほおずきの実が美味しい?多分、騙されちゃいましたね。
私にも姉がいますが、似たような経験があります。
幼い頃、私もお姉ちゃんには、敵いませんでした。
ですが、いつしか逆転気味になったような(笑)
第6話 時を経たラジコンカーのカタカタと 暗い納戸の暑気払いかへの応援コメント
突然鳴ると怖いですねえ…。とにかく止まって良かった。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい、本当に止まって良かったです。
久しぶりに夏らしい恐怖を感じました。
第5話 エコ自動任せっきりのエアコンに 放置されたか悪夢見る我への応援コメント
ぷぷぷっ!
やり残しの予定が気だるい午後に、笑いをありがとうございます!
作者からの返信
笑っていただけて何よりです。
今後も笑いの種を見つけるべく精進して参ります(笑)
第6話 時を経たラジコンカーのカタカタと 暗い納戸の暑気払いかへの応援コメント
ミステリアスな経験で暑気払いをしたなんて驚きですね。さぞ、涼しくなったことでしょう。
作者からの返信
神崎小太郎様、お越しいただき有難うございます。
はい、一瞬で背筋が冷たくなっちゃいました。