応援コメント

「第27話 面白き書き物読みて身に沁みる 愛しき我の才無き駄文」への応援コメント

  • こんにちは。

    うふ。
    わかります。 
    駄文でも、愛しい、自分の言葉。

    作者からの返信

    そうなんです。
    自分の綴った言葉、どの様なものでも我が子の様で愛おしくて。

  • 真堂 美木様、こんばんは😊

    ほんとそうだなって思います。
    素晴らしい作品を読むと、その才能に惚れ惚れして、自分の無能さを、思い知らされますが、自分が生み出した作品ってやっぱり愛着があっていいですよね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    そうなんです!昨日も素晴らしい作品に魅了され、ただただ凄いなと。
    それでもやっぱり自分の作品が愛おしくて。
    自分の分身みたいなものなんですかね。

  • こんばんは。
    これはすごく共感します。様々な作品に出会うたびに、綺麗な文章だったり、ストーリーに引き込まれたり、それぞれの作品に違った魅力を感じて、比べて落ち込むことがあります。でも、自分の作品は作品でまた、未熟さも含めて大切に思えるんですよね。

    作者からの返信

     コメントをありがとうございます。
     そうなんです。その通りなんです。
     共感して頂いて、とてもとても嬉しいです。
     ありがとうございます。