応援コメント

「第3話 部屋の隅跳ねる小さき雨蛙 纏う埃に後悔の念」への応援コメント

  • おはようございます。

    ……あっ、ほこり。
    (・_・;)💦
    蛙さん、うちにきてもきっと……(じっとり冷や汗)

    作者からの返信

    おはようございます。
    加須千花様のお宅も・・・?
    最近はさすがに土に潜られたのか、蛙様のお顔を拝見しなくなりましたが、今年は頻回にご出演してくださいました。
    蛙様に感謝しております。

    加須様、いつもありがとうございます。

  • 皆様、同様クスッと笑える短歌でした。
    何気ない日常の切り取り方が上手いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この夏は、本当にカエル様とご縁がありまして。
    エッセイ「斎藤さんちの小噺」にもご登場いただいて、先日は護衛三人衆にもご登場いただきました。
    よろしければ、お目汚しを。

  • カエル様を助けているので、きっと恩返しが有ると思います!

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     鎮座された様子がまさにカエル様でした。
     カエル様の恩返しをワクワクして待ちますね(笑)

  • おはようございます♪クスッと笑ってしまいましたw
    どうやってお家の中へ入ってくるのでしょうか?って言うか、かえる様が生息している環境にお家があるのですね。
    ちなみに我が家はたぬきとかイノシシが家の前の道路を歩いていたことがありますw

    作者からの返信

     コメントをありがとうございます。
     クスッと笑って頂けてとっても嬉しいです。
     私の求める究極の笑いなので。

     山間部にある我が家は、様々なものたちが自由に出入り可能です。
     そのため、特に危険だと推測される窓は開けないことにしていたのですが、昨日は朝一番に開けちゃったんです。たぶんそれが原因かと。
     自然はありがたいですが。
     まあ、自然の中に人間が居候しているんだなあ、、と。

  • 雷鳴轟く真夜中に拝読し、クスッとしてしまいました。
    ほっこりした光景が、目に浮かびます。

    作者からの返信

     ★とコメントをありがとうございます。
     雷鳴が轟く中で、クスっとしていただけたこと、とても嬉しいです。
     よろしければ、クスっとした笑いのエッセイ「斎藤さんちの小噺」も、のぞいて頂ければ幸いです。最近、ちょっとネタ切れなのですが(汗)