応援コメント

「第102話 朝陽浴び さえずる鳥に 山笑う」への応援コメント

  • 山笑うって素敵な言葉ですよね!
    モフモフ感という表現も、まるで山が生きているようで、親しみが湧きます♪

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、いつもありがとうございます。
    眼前の情景を表す言葉を探していたら「山笑う」という季語を見つけて、ああこれだと思っちゃいました。
    季語としての意味もそうですが、擬人化した山が笑うさまも含めて。

  • 山笑うという表現、初めて知りました。なるほど……と思いました。山々が春になって活気づいてくるのは見てるとこっちも元気もらえます!鳥にも合いますね!素敵な表現を知ることができて嬉しいです(*^^*)

    作者からの返信

    カエデネコ様、いつもお言葉ありがとうございます。
    この時期の山は、本当に日毎活気付くようで、こちらも元気を貰えるようですね。ワクワクします。

  • こんばんは。

    「山笑う:春の山に草木が芽吹き花が咲くことで、明るくなる様子を表す季語」これも素敵ですが、小鳥のさえずりに、モフモフした山が「わっはっは!」と笑っているような、山が陽気がおじさんのような気がして、イメージが広がります。
    良い俳句ですね!

    作者からの返信

    加須 千花様、いつもありがとうございます。
    モフモフした山が「わっはっは」…ふふふ、そうなんです。そんなイメージで詠みました。
    イメージして頂きとっても嬉しいです。ありがとうございます。