こういった文体のものを初めて読んだのですが、サクサク読めて面白かったです!
私はハードルで肉離れをしてしまった苦い経験があります(笑)
作者からの返信
自分の自然体の気持ちをそのままみそひともじにしたこしおれ群、コメント頂き感謝です。
そうです。ハードルなんか飛ばされて、肉離れなんてまっぴらごめんなんです。私のいのちは、そんなことをさせられるために存在してるんじゃないってすごく言いたいのです。キャピタリズムが支配するこの世の中で、全ての「競争」「選別」から自由になれない現実がある中で、自分ができるぎりぎりのところまでそれらを拒み回避していく生き方を、積極的に選択していきたいと願っています。何かが苦手だというのは、家事などごく少数の例外を除いて、基本、自分がそれをする必要はない、ってことだと実感してます。
このへんは、自分の大きなテーマであり、時間をかけていろいろな作品に反映させていきたいところです。
ありがとうございました。
スケールの大きさが面白いと思いました。
省エネ時代ですからね〜。
できれば、自分の人生は太く短く、効率よく。
ぱっとキレイに終わらせたいと思うのですが、なかなかそうはならないのだろうな……と、思ってます。(・∀・)失礼しました
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
自分のホンネの部分をみそひともじにする試みを続けています。
曲がりなりにも得意なこと=好きなこと、に全振りし続ける人生を送れている、このことの幸せを日々かみしめています。
詩作は自分の苦手中の苦手分野なのですが、カクヨムさんとの出会いがきっかけで、まさか自分が定型詩を作るようになるとは思ってもみませんでした。徹底的に与えられていない者の作品、お目汚しですが今後も折あるごとにこしおれていきたいと思っています。
コメント感謝です!
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
何と言うか、妙に現実感のある作品ですね。ハードル競技の大変さがよくわかります。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
おはようございます。こしおれをご覧いただき、またお★様ありがとうございます。1ミリも興味関心が、1ミクロンも可能性がない分野を、体育の授業ということで押し付けられる側の、ありのままの心情をそのままみそひともじにしたためた次第です。
今後もよろしくお願い申し上げますm(__)m
面白くて、ちょっと笑っちゃいました。
単純明快だからこそ、深さがある短歌ですね。
作者からの返信
生まれてほぼ初めてひねり出したこしおれを読んで頂き、ありがとうございます🙇
気が向いた時に、また三十一文字で与太を並べてみたいと思います。
よき歌にございます!
(*^_^*)
作者からの返信
ありがとうございます!
「ハードル競技」は野栗の短歌デビュー作品です。
短歌というより、標語のような代物ですが、57577の定型で言葉を紡ぐことの面白さに目覚めつつあります。
今後もよろしくお願いします<(_ _)>
ほんとだわ~。でも限り有るって分かってても、なかなかコスパ良く生きるのって難しいですね。
作者からの返信
嫌い・苦手なことは生活に必要最低限以外はどんどん断捨離していくのが子どもの頃から自分にとっての自然体で、そのくせ今年になって、得意でもなんでもない短歌などをひねり始めたりしているのですから(詩は苦手です)、それなりに面白い人生を過ごしております😊
やりがい搾取って罪ですよね。
作者からの返信
問題は、先回りして上の人の意を迎えることに汲々とすることが業務だと誤解している「賢い」人たちの存在です。彼らの「賢さ」が徒に仕事の多忙化に拍車をかけるのですから。
よりぬき十首(自主企画ー滝口泰隆アルファ様 『面白い短歌が読みたい!』)への応援コメント
自主企画に参加していただき誠にありがとうございます。
拝読させていただきました。
まず、読んでいて方言が短歌に生み出すリズムの面白さに気付くことができました。リズミカルな方言はついつい口に出して詠みたくなってしまいます。また、短歌の内容も方言のリズムによってマイルドになっているように思えました。競技を加速させる社会とそこに蔓延る理不尽な人間関係に対する厭世観と鋭いシニカルを、方言が上手く中和しているように感じました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
これからの活動を応援しております。
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。方言は尖った部分をマイルドにする、マヨネーズみたいな性質がありますね。それがいいのか悪いのか、また、中和させた状態で作品にすることがいいのかどうかわからないのですが、今後も同趣旨のこしおれを折に触れてひねり出していきたいと思っております。
お★様、感謝です!!