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2024年2月7日 16:30
こういった文体のものを初めて読んだのですが、サクサク読めて面白かったです!私はハードルで肉離れをしてしまった苦い経験があります(笑)
作者からの返信
自分の自然体の気持ちをそのままみそひともじにしたこしおれ群、コメント頂き感謝です。そうです。ハードルなんか飛ばされて、肉離れなんてまっぴらごめんなんです。私のいのちは、そんなことをさせられるために存在してるんじゃないってすごく言いたいのです。キャピタリズムが支配するこの世の中で、全ての「競争」「選別」から自由になれない現実がある中で、自分ができるぎりぎりのところまでそれらを拒み回避していく生き方を、積極的に選択していきたいと願っています。何かが苦手だというのは、家事などごく少数の例外を除いて、基本、自分がそれをする必要はない、ってことだと実感してます。このへんは、自分の大きなテーマであり、時間をかけていろいろな作品に反映させていきたいところです。ありがとうございました。
2023年8月15日 09:08
よき歌にございます!(*^_^*)
ありがとうございます!「ハードル競技」は野栗の短歌デビュー作品です。短歌というより、標語のような代物ですが、57577の定型で言葉を紡ぐことの面白さに目覚めつつあります。今後もよろしくお願いします<(_ _)>
こういった文体のものを初めて読んだのですが、サクサク読めて面白かったです!
私はハードルで肉離れをしてしまった苦い経験があります(笑)
作者からの返信
自分の自然体の気持ちをそのままみそひともじにしたこしおれ群、コメント頂き感謝です。
そうです。ハードルなんか飛ばされて、肉離れなんてまっぴらごめんなんです。私のいのちは、そんなことをさせられるために存在してるんじゃないってすごく言いたいのです。キャピタリズムが支配するこの世の中で、全ての「競争」「選別」から自由になれない現実がある中で、自分ができるぎりぎりのところまでそれらを拒み回避していく生き方を、積極的に選択していきたいと願っています。何かが苦手だというのは、家事などごく少数の例外を除いて、基本、自分がそれをする必要はない、ってことだと実感してます。
このへんは、自分の大きなテーマであり、時間をかけていろいろな作品に反映させていきたいところです。
ありがとうございました。