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  • 編集済

    二度目の拝読ですが・・・最高の終わり方。

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    一言しか書いてないのに、ご丁寧なお返事頂戴してしまい恐縮です。大和成生様の作品は、全部目を通させて頂く予定ですので、よろしくお願い致します。m(_ _)m

    そうですか。何も書けない状態・・・寂しいというか悲しいというか、お力になれない無力感がこう・・・「内村さん、私にも人を元気づけられる力を分けて下さい!」という。大好きな作品群を書かれている作者様ですので、書くことを嫌いにならないで頂きたいなとだけ願います。(私自身投稿をやめたので、もっと作品読ませて下さいとかそういうことは申せません)

    あくまで小説投稿はできなくても、文章を書くという作業からは遠ざからないようにという感じですが、何かの参考になれば幸いです。

    **********
    > 書くことは全然嫌いでも苦でもないのですが、書きたいことが何にも浮かばないのです……

    なるほど。それは当然あることですよね。書きたいものが溢れ出して止まらないのは理想ですが、ビートルズや手塚治虫じゃあるまいし、次から次へと作品を作り出せる方が異常です。失礼ながらこの悩みは、中島敦の「悟浄歎異」で、主人公の悟浄(=中島敦自身)が抱えておられる悩みとよく似ていると拝察しました。

    「自由な行為とは、どうしてもそれをせずにはいられないものが内に熟してきて、おのずと外に現われる行為の謂だ。」

    悟空という偉大な手本を前に、悟浄が常々感じていることはこれなのですが(そして彼は思うだけで実行できないと嘆いている)、「自由な行為」を「書くという行為」に置き換えると、我々の抱えている問題になるように思います。

    私の対処法については、一応自身の近況ノートにまとめておきました。あまり参考にはならないと思いますが、いつかまた「書きたくて書きたくて堪らーん\\\٩(๑`^´๑)۶////」となれますよう祈っております。

    作者からの返信

    杜若さま♡
    わわわゎゎゎー((((;゚Д゚)))))))
    何かいっぱい読んで下さって……ありがとうございます😭

    今は何を書いたら良いのかわからなくなって、何も書けない状態です(。-_-。)
    この先、下手でも何でもどーしても書きたいのだーっ!!という熱い思いが湧いた時か、何かちょっと面白いかも……と軽〜い気持ちが湧いてきた時か、何かわからんけど書かなアカンー‼️と切羽詰まったときか……

    自分でも予測不能ですが、また物語に取り憑かれたら、今度はもっと自信満々に「どうや!」と言えるお話を書ける日がくれば良いなぁと願っております。

    拙い作品にお時間使ってくださって本当に感謝です。
    ありがとうございました。゚(゚´ω`゚)゚。

    追伸
    杜若さまの作品を楽しみにしている身としては、スタンスやスタイルが何であれ、お身体にだけは気をつけて思うがままの創作活動を続けて頂きたいなぁと願っております。
    書くことは全然嫌いでも苦でもないのですが、書きたいことが何にも浮かばないのです……お題なんかを頂戴すると楽しくなるのですが、では自分自身が本心から何か書きたいことがあるのか?と問われると今のところ何もないのです……

    でももしかするとこの先、書きたくて書きたくて堪らーん\\\٩(๑`^´๑)۶////となる時が来るかも知れませんので、その時は「あ、コイツまた懲りもせず…」と呆れてやってください笑

    親身なコメントありがとうございます。
    杜若さまの作品のファンとして応援しております。←それもウザいかも知れませんがすいません💦

    繰り返しになりますが、ありがとうございました。

    編集済
  • いいです。いやもう本当にすごくよかったです。石田くんの心の動きが時に繊細に、時に力強く表現されていて、自分自身があの頃に戻ったかのように夢中になって読んでしまいました。終わり方もすごく好みです。最後の一行の余韻が好いですね。そしてそれぞれのキャラも本当に魅力的です。特にうっちゃん、彼女の魅力を語るにはこのコメント欄は狭過ぎますね!笑

    人生で最も心が鋭敏になる十代。彼らが向き合う恋、友情、死、そして自分自身の心。それらを繊細かつ色鮮やかに切り取った本作は見事としか言いようがないです。素敵な作品を公開してくださりありがとうございます。
    (しかも、こちらシリーズになっているんですね!? うひょーまだ読めるなんて最高です!)

    作者からの返信

    しぇもんごさま♡
    いやいやいや……読んでいただけただけでもありがたいのにこんな素敵なコメントまで……ありがとうございますありがとうございます😭

    若かりし頃の煌めき。トキメキます。
    そしてトキメク様な若かりし頃を体験させてくれた人々にも感謝ですT^T

    人生は先に行くほど幸せを感じられる、そんな風な人生に感謝している昨今です。拙い表現しか出来ませんが、私の人生は素敵な時間を過ごしてきたと思います。
    創作すればする程、実際の人物や出来事がチープになってしまって悩みもがきますが、それでも私の青春の断片をこうして描きこんな素敵なコメントを頂けるのなら、幸せなことだと涙です。
    ありがとうございます。

  • んんー!!
    ここで終わりですか!?
    石田くんと内村さんの関係、これからどうなるんだろう?
    すぐにどうこうなる感じではないかもしれないけれど、未来にはハッピーが待っていたらいいな♬
    石田くん、変わる決意をしましたね!かっこいい男になるんだろうなぁ。その変わりたい男像が、内村さんの影響を受けているのがおもしろいです。
    内村さんあってのこの作品でもあるし、振り回されながらも、最後決める石田くんも素敵でした!

    また次の作品を読みにきますね。

    作者からの返信

    そわ香さん♡
    最後まで読んで頂きありがとうございました。゚(゚´Д`゚)゚。
    何となく直ぐにはカップルになれそうに無い二人ですが、諦めずに頑張る石田君だと思います。振り回されながら笑

    中々上達せず、相変わらず拙い作品ばかりですが、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします←そんなん、面倒くさいって

    たくさんの感想もありがとうございました😭

  • 第26話 三つの点への応援コメント

    点の話、いいですね。
    点がひとつなくなれば、その形は成り立たない。でも消失したのではなく、繋がった線の中にある。
    忘れるのではなく、その点の思い出を語り合えればいいなぁ。

    作者からの返信

    そわ香さん♡
    ありがとうございます😭
    見えなくなっても、なくならないものもきっとあるんじゃないかなぁ……と。
    コメントして下さり感謝です🥲

  • 子供にとって、初めて身近で感じた死の体験って強烈ですよね。いつまでも心に残るといいますか。
    自分は元気になって、まあくんは死んでしまった。その対比が悲しいです。

    作者からの返信

    そわ香さん♡
    誰かを亡くした深い悲しみって、怒りとか憎しみとか、誰かを責めることで癒そうとしてしまうこともあるのだろうなと思うのですが、その対象が居ない場合、自分に向かったりもするのかなぁってちょっと思います。

  • 第12話 阿部定への応援コメント

    初めからお七なんかじゃなくヨロズを描いてもらえば良かったのに←まさしくそれですね!他人には理解し難い思考回路が内村さんらしい。一生の宝物になる旗が手元にあって、良かったね。

    作者からの返信

    そわ香さん♡
    コメントありがとうございます。
    私も高校生の時、第二ボタンを貰った男の子に同じ台詞を言いました(〃ω〃)
    超ドン引きされましたが……
    阪神大震災で倒壊した家の中からも、ちゃんと探し出しましたー。孫は居ないのでどうしましょうね、コレ(c" ತ,_ತ)

  • 点と線、三角形の喩えがグッと来ました。
    読了後、笑いあり涙あり、そして驚きがあって……爽やかです。
    内村さんのキャラ、大好きです。
    この物語に欠かせない登場人物でしたね。
    みんなが幸せになりますように!

    完結おめでとうございます🎉

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    その後お加減いかがですか?首は怖いですから養生なさって下さい。
    一気に読んで下さってうれしいやら心配になるやらです。ありがとうございます。本当にこの話は全然上手く書けなくて悲しくなってしまう程だったんですが、その後、悔しくてどんどん話をつなげていってしまったため、削除することも出来ず……そんな風に言って頂けるだけで嬉しくて泣いてしまいます。
    自分が読むお話は、全然ハッピーエンドではないものの方が多いのに、自分が書くときはハッピーエンドにしたくなります。今はまだ、それしか書けないのかも知れません。
    最後まで読んで頂き本当にありがとうございました😭

  • 第27話 メリークリスマスへの応援コメント

    偶然が重なって、ドキドキします。

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    まさに、物語みたーい。←物語舐めんなよ💢ってね(๑˃̵ᴗ˂̵)テヘ

  • 第20話 逢わせたいへの応援コメント

    笑いを堪えて拝読していたのですが、今はうるっとします。
    江崎くん、辛かったですね。

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    向き合わないといけない事から逃げることは、結局自分を傷つけることになるんですよね。見ないふりしてても、やっぱり本当はわかってるから。辛くても踏ん張る時は踏ん張らないと、余計にしんどいような気がします。

  • 第16話 浜松で鰻への応援コメント

    浜松の鰻は最高でっせ。
    中川屋、有名人がたくさん来はりました♪♪
    内村さん、どこで食べたんだろ。

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    浜松というとうなぎパイしか食べたことのない私は、浜松の鰻を食べたことがないのです(T_T) 内村さん、羨ましいです。

    編集済
  • 第14話 おさかな天国への応援コメント

    マンボウのお寿司、美味しいのかしら?
    あったら食べたいですね。

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    大味そうですね。アザラシの肉は食べました。好んで食べなくても良い感じでした。

  • 第13話 定の業への応援コメント

    うんうん。それくらいに愛していたんですね。
    映画「飢餓海峡」では足の親指の爪ですものね。
    会いたくなったらほっぺにチクチク。
    愛し方は色々(*´꒳`*)
    切ったブツはホルマリン漬け?

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    香りまでは愛せないかも、なのでホルマリンにつける方が良い気がします。劣化しますしね、って何の話やねーん、ごめんなさい。

  • 第12話 阿部定への応援コメント

    えっーえー!
    陰茎だけじゃなくて睾丸もだったんですか!
    一個ですか、2個ですか?
    そこではなくて、良かったですね。
    これでヨロズも成仏できますね。
    内村さん、ほんと良かった。

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    私が読んだ記事にはそう書いてありました。「雑誌の表紙に睾丸と陰茎を包み」って。旦那さんのソレ、私は要らないかも……です。

  • 第11話 亀はヨロズ その2への応援コメント

    ヨロズのミイラ化、お悔やみ申し上げます(T . T)
    インパクトが強すぎて話が入ってこないのですが、いや、大事。
    ヨロズはヨロズ。亀に似てなくてもドンマイ。
    江崎くん、君は優しい。

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    実は亀をミイラ化させたのは私です。誕生日プレゼントに何故か男の子から亀を頂いて、ミイラ化させました……それ以来植物であっても生き物の贈り物はお断りしております。トラウマです。

  • 第8話 もう一回への応援コメント

    江崎くん、かなりハードな注文ですね。
    まず誰やねん?からのお七の心情を表すんですね。

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    コレぞ無茶ぶりってヤツです( ̄▽ ̄)

  • 第6話 知って欲しくてへの応援コメント

    そこまでお七にこだわるんですね。
    恋は盲目?自分とお七を重ねているんですね。
    どんな旗が出来るのか気になります。

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    お七ほど盲目になったことがなくて、無いものねだりとは思いつつも、ちょっと羨ましいです。

  • 第4話 桜 梅 桃への応援コメント

    ふふ、確かにエピソードを聞くとときめかないメモリアルですね。
    お姉ちゃんたちのパンチ力、面白いです。

    作者からの返信

    ハナスさん♡
    読んで下さってありがとうございます😭
    女兄弟って男の子の夢を打ち砕く部分もありますよね、人によるのかな?

  • 第11話 亀はヨロズ その2への応援コメント

    江崎くんって、器が大きいなぁ。亀の話を受け入れられる人って、そうそういないよ。
    そして内村さんが気になりだした石田くん。沼にハマってしまうのでしょうか?

    作者からの返信

    そわ香さま♡
    どうして亀が出て来たのか、未だに自分でもわからないんです。私が亀に取り憑かれていたのかも知れません……(o_o)

  • 第8話 もう一回への応援コメント

    グイグイいける内村さん、すごい!
    お七にそこまで移入できるのは、内村さんの中にもお七の感情と重なる部分があるからなのでしょうか。
    恋って、素敵でもあり、怖くもありますね。

    作者からの返信

    そわ香さま♡
    己の綺麗な部分も、汚い部分も見せてくれる様な恋をするのは、憧れでもあり恐怖でもあります(´ー`)

  • 第5話 八百屋お七への応援コメント

    内村さんって独特の子ですよね。
    誰も内村さんの思考が読めなさそう。
    でも癖になるというか、内村さんを好きになったら、他の子では物足りなくなりそうな強烈さがありますね!

    作者からの返信

    そわ香さま♡
    こんな稚拙な物語をお読み頂きありがとうございます😭
    何だか人物像が自分でも把握出来てなくて破綻しております。
    もう無理だ、と思ったら直ぐに辞めてくださいね、時間が勿体無いので……
    内村さんをもっと魅力的に出来ないかと、何度も書き直したのですがもはや手に負えず……とほほ、となった作品なのです。(´;ω;`)

  • 終わってみれば、青春の詰まった良いお話でした! 石田君、冒頭と最後でしっかり変わってる。キャラクターの成長を感じられるのって、小説の醍醐味ですよね(´▽`*)

    うっちゃんの魅力はとても一言では言い表せません。トリッキーで、でも純粋で、人のために一生懸命になれる。こんな子を見つけた石田君は、すごく幸運だと思います。
    ちょん切って持ち歩かれる覚悟もできたみたいだし(笑)いつかこの二人が一緒に歩み始めるところ、見てみたいなあと思いました!

    クリスマスパーティーは、前作にも出てきたパーティーですよね! 匂わせだけで前の主人公の二人は出てきませんでしたが、小憎い演出でした♡

    江崎君とあゆむさんも、これをきっかけに、新しい時を刻んでくれる予感がします。
    すごく爽やかで面白かったです!(*^▽^*)

    作者からの返信

    こよみさん、読んで下さって本当にありがとうございます。こんなことを言うのは情けないのですが、私は自分で書いておきながら、このお話もし自分だったら最後まで読めるかなと思うと、いや、途中でやめてるな……と。
    そんな物投稿するなよ💢って話ですが、最初の投稿から、コレでもあっちこっち触って書き直してウンウン言いながらがんばったのですが、これ以上何ともならず。登場人物の男の子たちは、ぼんやりしていてどんな子なのかよくわからないし、内村さんもリアリティがないし。

    このままでは終われない😢と石田君のお姉さん達を使ってもっと登場人物が魅力的、かつ現実味のある作品が書けるようになりたいっ!とどんどん模索している間にシリーズみたいになって続いてしまいました。
    カクヨムを練習帳みたいな扱いにして申し訳なく思いつつも、こよみさんの様に丁寧に、そして配慮して下さりながら感想を書いて頂けたりすると、涙が出そうにうれしくて、削除もせずに図々しく居直ってしまいます。
    いつも誠実な御対応ありがとうございます。心から感謝しております。

  • 第20話 逢わせたいへの応援コメント

    江崎君にはそんな過去があったんですね! 友達の死を知らないまま……知った時はショックだったでしょうね。お互い、遭えば辛い思いをさせるのではないかと、慮っているのがもどかしいですね。

    うっちゃんに巻き込まれる形で石田君も江崎君も、少しずつ変わっていくのがわかります。石田君は行動し、江崎君は秘めた思いを言葉に出して、この先どうなるんだろう……!

    創作は難しいと仰っていましたが、青春のキラキラと同時に不器用さや不安定さも感じられる、リアルで素敵な物語になっていると思います♪

    文章が読みやすくて、すらすら読めてしまうのが嬉しいです(*^^)v

    作者からの返信

    たくさん読んでくださって本当にありがとうございます。コメントうれしいです。゚(゚´ω`゚)゚。
    自分が不器用な人間なので、それを正直に出せる様になりたいなぁといつも思います。何とか小器用に誤魔化そうとしてしまうので……( ;∀;)
    大事な人に大事だと素直に伝えられる様になりたいなぁと思います。
    文章ならちょっと素直になれます。なので、いつも暑苦しいコメントばっかりしてごめんなさい。でもこよみさんの作品が本当に好きです←そう言うとこやぞ!
    ありがとうございます。乙女BBA炸裂でコレからもがんばります!!

  • 第11話 亀はヨロズ その2への応援コメント

    亀がものすごい重要人物(?)でびっくりです! だから浴衣の柄も……!
    うっちゃん、思ってたより相当エキセントリックな子でした。
    江崎くんの秘めた思いもすっごく気になります。
    あと石田君のお姉ちゃんたち、個性豊かでいいですね♪

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。
    そうなんです……うっちゃんは友達をモデルにしたので、魅力的な女の子だったのに、いざ自分でキャラクターとして内村さんとして描いたら……
    こよみさんの豊富な語彙力でエキセントリックと素敵に言って頂きましたが、だいぶヤバい人になってしまいました。
    ( ;∀;) うっちゃん……ごめんよ。
    なので、そのまま石田姉妹の話まで発展してしまいました。人物を創作するって難しいんだなぁと初めて実感したので、もっと魅力的に表現出来ないのかと……
    結局練習の様にどんどん話が増えてしまって今に至ります。

    学校の先生が作文を読むのって大変だったんだろうなぁ…なので気が向いた時にゆるゆる読んでいただけるだけで充分です。無理しないで下さいね。卑屈で言ってるのではなく、私はこよみさんの作品が読みたいので、時間はそちらに使って欲しいのです←物語乞食

    改めてコメントまで頂いてありがとうございました。励みになります。(๑>◡<๑)

  • うっちゃんと江崎くんのお話ですね!
    江崎君には何か秘密が……? うっちゃんは、その何かに勘付いている?
    そんな風に思える、ちょっと謎めいたスタートです。
    石田君も、前作でまったく描かれないキャラだったので、気になります。
    前作主人公の二人に会えるのも楽しみです♪

    作者からの返信

    うわあ 読んでくださりありがとうございます😭
    こよみ様の作品を拝見しても、コメントを残すと気を遣わせてしまうんじゃないかと、こっそりネチネチと読んでいた、半ストーカーです……おはようございます。
    この話からは、ちゃんと創作しようと意気込んだのですが、自分で読んでも「ん?」と思ってしまいます。
    そんなものを載せるなって話なのですが……段々書くのが楽しくなってきて自己満足満載なのです。
    もう無理( ;∀;)と思われたら、情けは無用で御座いますよ!でも読んで下さって本当にうれしいです。いつもワクワクドキドキをありがとうございます(๑>◡<๑)