いいです。いやもう本当にすごくよかったです。石田くんの心の動きが時に繊細に、時に力強く表現されていて、自分自身があの頃に戻ったかのように夢中になって読んでしまいました。終わり方もすごく好みです。最後の一行の余韻が好いですね。そしてそれぞれのキャラも本当に魅力的です。特にうっちゃん、彼女の魅力を語るにはこのコメント欄は狭過ぎますね!笑
人生で最も心が鋭敏になる十代。彼らが向き合う恋、友情、死、そして自分自身の心。それらを繊細かつ色鮮やかに切り取った本作は見事としか言いようがないです。素敵な作品を公開してくださりありがとうございます。
(しかも、こちらシリーズになっているんですね!? うひょーまだ読めるなんて最高です!)
作者からの返信
しぇもんごさま♡
いやいやいや……読んでいただけただけでもありがたいのにこんな素敵なコメントまで……ありがとうございますありがとうございます😭
若かりし頃の煌めき。トキメキます。
そしてトキメク様な若かりし頃を体験させてくれた人々にも感謝ですT^T
人生は先に行くほど幸せを感じられる、そんな風な人生に感謝している昨今です。拙い表現しか出来ませんが、私の人生は素敵な時間を過ごしてきたと思います。
創作すればする程、実際の人物や出来事がチープになってしまって悩みもがきますが、それでも私の青春の断片をこうして描きこんな素敵なコメントを頂けるのなら、幸せなことだと涙です。
ありがとうございます。
んんー!!
ここで終わりですか!?
石田くんと内村さんの関係、これからどうなるんだろう?
すぐにどうこうなる感じではないかもしれないけれど、未来にはハッピーが待っていたらいいな♬
石田くん、変わる決意をしましたね!かっこいい男になるんだろうなぁ。その変わりたい男像が、内村さんの影響を受けているのがおもしろいです。
内村さんあってのこの作品でもあるし、振り回されながらも、最後決める石田くんも素敵でした!
また次の作品を読みにきますね。
作者からの返信
そわ香さん♡
最後まで読んで頂きありがとうございました。゚(゚´Д`゚)゚。
何となく直ぐにはカップルになれそうに無い二人ですが、諦めずに頑張る石田君だと思います。振り回されながら笑
中々上達せず、相変わらず拙い作品ばかりですが、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします←そんなん、面倒くさいって
たくさんの感想もありがとうございました😭
点と線、三角形の喩えがグッと来ました。
読了後、笑いあり涙あり、そして驚きがあって……爽やかです。
内村さんのキャラ、大好きです。
この物語に欠かせない登場人物でしたね。
みんなが幸せになりますように!
完結おめでとうございます🎉
作者からの返信
ハナスさん♡
その後お加減いかがですか?首は怖いですから養生なさって下さい。
一気に読んで下さってうれしいやら心配になるやらです。ありがとうございます。本当にこの話は全然上手く書けなくて悲しくなってしまう程だったんですが、その後、悔しくてどんどん話をつなげていってしまったため、削除することも出来ず……そんな風に言って頂けるだけで嬉しくて泣いてしまいます。
自分が読むお話は、全然ハッピーエンドではないものの方が多いのに、自分が書くときはハッピーエンドにしたくなります。今はまだ、それしか書けないのかも知れません。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました😭
終わってみれば、青春の詰まった良いお話でした! 石田君、冒頭と最後でしっかり変わってる。キャラクターの成長を感じられるのって、小説の醍醐味ですよね(´▽`*)
うっちゃんの魅力はとても一言では言い表せません。トリッキーで、でも純粋で、人のために一生懸命になれる。こんな子を見つけた石田君は、すごく幸運だと思います。
ちょん切って持ち歩かれる覚悟もできたみたいだし(笑)いつかこの二人が一緒に歩み始めるところ、見てみたいなあと思いました!
クリスマスパーティーは、前作にも出てきたパーティーですよね! 匂わせだけで前の主人公の二人は出てきませんでしたが、小憎い演出でした♡
江崎君とあゆむさんも、これをきっかけに、新しい時を刻んでくれる予感がします。
すごく爽やかで面白かったです!(*^▽^*)
作者からの返信
こよみさん、読んで下さって本当にありがとうございます。こんなことを言うのは情けないのですが、私は自分で書いておきながら、このお話もし自分だったら最後まで読めるかなと思うと、いや、途中でやめてるな……と。
そんな物投稿するなよ💢って話ですが、最初の投稿から、コレでもあっちこっち触って書き直してウンウン言いながらがんばったのですが、これ以上何ともならず。登場人物の男の子たちは、ぼんやりしていてどんな子なのかよくわからないし、内村さんもリアリティがないし。
このままでは終われない😢と石田君のお姉さん達を使ってもっと登場人物が魅力的、かつ現実味のある作品が書けるようになりたいっ!とどんどん模索している間にシリーズみたいになって続いてしまいました。
カクヨムを練習帳みたいな扱いにして申し訳なく思いつつも、こよみさんの様に丁寧に、そして配慮して下さりながら感想を書いて頂けたりすると、涙が出そうにうれしくて、削除もせずに図々しく居直ってしまいます。
いつも誠実な御対応ありがとうございます。心から感謝しております。
編集済
二度目の拝読ですが・・・最高の終わり方。
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一言しか書いてないのに、ご丁寧なお返事頂戴してしまい恐縮です。大和成生様の作品は、全部目を通させて頂く予定ですので、よろしくお願い致します。m(_ _)m
そうですか。何も書けない状態・・・寂しいというか悲しいというか、お力になれない無力感がこう・・・「内村さん、私にも人を元気づけられる力を分けて下さい!」という。大好きな作品群を書かれている作者様ですので、書くことを嫌いにならないで頂きたいなとだけ願います。(私自身投稿をやめたので、もっと作品読ませて下さいとかそういうことは申せません)
あくまで小説投稿はできなくても、文章を書くという作業からは遠ざからないようにという感じですが、何かの参考になれば幸いです。
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> 書くことは全然嫌いでも苦でもないのですが、書きたいことが何にも浮かばないのです……
なるほど。それは当然あることですよね。書きたいものが溢れ出して止まらないのは理想ですが、ビートルズや手塚治虫じゃあるまいし、次から次へと作品を作り出せる方が異常です。失礼ながらこの悩みは、中島敦の「悟浄歎異」で、主人公の悟浄(=中島敦自身)が抱えておられる悩みとよく似ていると拝察しました。
「自由な行為とは、どうしてもそれをせずにはいられないものが内に熟してきて、おのずと外に現われる行為の謂だ。」
悟空という偉大な手本を前に、悟浄が常々感じていることはこれなのですが(そして彼は思うだけで実行できないと嘆いている)、「自由な行為」を「書くという行為」に置き換えると、我々の抱えている問題になるように思います。
私の対処法については、一応自身の近況ノートにまとめておきました。あまり参考にはならないと思いますが、いつかまた「書きたくて書きたくて堪らーん\\\٩(๑`^´๑)۶////」となれますよう祈っております。
作者からの返信
杜若さま♡
わわわゎゎゎー((((;゚Д゚)))))))
何かいっぱい読んで下さって……ありがとうございます😭
今は何を書いたら良いのかわからなくなって、何も書けない状態です(。-_-。)
この先、下手でも何でもどーしても書きたいのだーっ!!という熱い思いが湧いた時か、何かちょっと面白いかも……と軽〜い気持ちが湧いてきた時か、何かわからんけど書かなアカンー‼️と切羽詰まったときか……
自分でも予測不能ですが、また物語に取り憑かれたら、今度はもっと自信満々に「どうや!」と言えるお話を書ける日がくれば良いなぁと願っております。
拙い作品にお時間使ってくださって本当に感謝です。
ありがとうございました。゚(゚´ω`゚)゚。
追伸
杜若さまの作品を楽しみにしている身としては、スタンスやスタイルが何であれ、お身体にだけは気をつけて思うがままの創作活動を続けて頂きたいなぁと願っております。
書くことは全然嫌いでも苦でもないのですが、書きたいことが何にも浮かばないのです……お題なんかを頂戴すると楽しくなるのですが、では自分自身が本心から何か書きたいことがあるのか?と問われると今のところ何もないのです……
でももしかするとこの先、書きたくて書きたくて堪らーん\\\٩(๑`^´๑)۶////となる時が来るかも知れませんので、その時は「あ、コイツまた懲りもせず…」と呆れてやってください笑
親身なコメントありがとうございます。
杜若さまの作品のファンとして応援しております。←それもウザいかも知れませんがすいません💦
繰り返しになりますが、ありがとうございました。