もうね、アホかと。馬鹿かと

噎せ返るような平成の香りにこくまろ先生のユーモラスな筆致が乱舞し小説の枠組みを飛び越えながら小説という媒体を生かし切ったインターネットを叩きつけている。
これこそがカクヨム、刮目せよこの筆体美