噎せ返るような平成の香りにこくまろ先生のユーモラスな筆致が乱舞し小説の枠組みを飛び越えながら小説という媒体を生かし切ったインターネットを叩きつけている。これこそがカクヨム、刮目せよこの筆体美
web小説という媒体だからこそ出来る表現のパワーがありました。こいつは一本取られたわー!!!
ようこそ、【猫耳爆乳美少女全裸待機中】へ。このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。うん、「また」なんだ。済まない。仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。でも、この項目を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しいそう思って、この項目を作ったんだ。じゃあ、読もうか。