主家は斎藤、臣下は望月、山県、浅利、雑賀、小幡、戸次、吉弘、江里口・・・等々作者さんのチョイスが渋いのよ。
どこまでも広がりそうな物語構成👍🏻👍🏻このまま、ハーレム的な展開は後回しにして硬派感あるままに進んでほしいなと感じました!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(129文字)
きわめてそれっぽい、しかし架空の美濃斎藤家の主人公が異世界転移してくっころ女騎士と出会って……ですが、新九郎の郎党と巡り会う当たりから一気に面白くなります。異世界に現れた一族郎党に、なんと領地ご…続きを読む
お侍が異世界に行ったらどうなる?って話はちょくちょくありますが、こいつはもっと豪儀なお話。ファンタジーとしてとっても楽しい。まだこれからなのですが、お話の設定がぶっ壊れないように進んでゆくよう、…続きを読む
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