十四 後悔のその先②への応援コメント
小太郎……(´;ω;`)
しかし、小説だからといって綺麗事だけで解決させていないこの回に、強く共感もします。
作者からの返信
小太郎は救いがあったほうが良いのかは、悩みました。でも、安易に救う意味はあるのかとも考えてしまいます。何もかもを主人公に背負わせる必要は無いのですよね。小太郎は、自分がした選択を考えて、強く生きて欲しいです。
十四 後悔のその先②への応援コメント
一生消えない罪悪感を背負って生きてゆく、残酷な運命ですが、小太郎には生きてこその幸せも、どうか見つけてほしいです。
切なさがしんみりと侵食するお話でした。
作者からの返信
大切なものを守る為とは言え、自身の行動には責任がある。その意味を深く考えなくてはならない。
小太郎が悲しみと、自身の責任に向き合えた時、きっと幸せもある筈です。
十二 夜に浸りし箱庭でへの応援コメント
暗い地の底から地上へ、いまやっと、陽光や鮮やかな花々に二人の世界が彩られたような、哀しくも美しいお話でした。
そして作者様の巧みな文章と世界観が、たまらなく好きなのです!
さて第三幕ではどうなるのか、とても楽しみです。
作者からの返信
二人だけの世界で、二人ながらの幸せを見つけました。互いに求め合い惹かれあってようやく見つけた居場所です。
文章を褒めていただき感謝です😭
第三幕はまたテイストを少し変えた展開にしております。お楽しみに。
十四 後悔のその先②への応援コメント
「いつかの自分を見ているようで手を差し伸べてしまいそうだった」
確かに椿さん……そう思ってしまうお話でした。
第一幕を読んでいるとうるっと来てしまうお話で、柊さんらしくとても好きなお話です。
作者からの返信
椿は両親を失っているので、余計に小太郎の心情に寄り添ってしまいそうでした。
それが正しいかどうか、椿は悩みますね。
ありがとうございます😭
十四 後悔のその先②への応援コメント
>寄る辺には決してなれない
かわいそうですが、こればかりはどうしようもないですね。
小太郎、強く生きてくれるといいですね。。。(T_T)
作者からの返信
手を差しのべて助けるだけが全てじゃないんですよね。
ただ助けるだけって、相手が考える時間すらも奪ってしまう事になるので…
十二 夜に浸りし箱庭でへの応援コメント
第一幕から一転、やわらかさの沁みるお話を楽しませてもらいました。
少しずつ二人らしい夫婦のかたちを見つけていって、これからも暮らしていくのだろうなと思うとふわふわした気分になりますね。
作者からの返信
第一幕は重暗く、第二幕は旅立ちを。ちょっと変わった夫婦の形ですが、これからの二人はきっと幸せな道のはず。
最後まで、お読み頂きありがとうございました😭
十二 夜に浸りし箱庭でへの応援コメント
すごく美しい物語でした。
まだまだこの先も読んでみたいです(*´꒳`*)
松柏さんも登場してほしい。
遅くなりましたが、完結お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます😭
良いキャラしているからか、松柏さんをみんなに気に入っていただけております。笑
ちょっと嫌なキャラだけど憎めない感じ…でしょうか。
続き、頑張ります( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃フンスフンス
十二 夜に浸りし箱庭でへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
暗闇の中で妖艶さが際立つ第一幕、花が色鮮やかに咲き乱れる第二幕。
とても対照的な二幕、情景が思い浮かぶ丁寧な描写とともに楽しませていただきました。
まだまだ謎多き世界なので、続きも楽しめそうですね。
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
お褒めにいただき、感激です。
情景描写が好きすぎて、皆様がそれに関するお言葉を下さるたびに、嬉しくてにやけております!
一気読み、ありがとうございました😭
十二 夜に浸りし箱庭でへの応援コメント
はぁー、うつくしく、幻想的だけど、俗っぽさもはらんでいて。
人の心の深く深く、人ではなくなっても求めるこころ。
素敵な作品でした。゜(´∩ω∩`)゜。
作者からの返信
ファンタジーであろうと人の根っこは同じと考えています。
一人は寂しい、大事な人と共にいたい。
そんな気持ちの表れでもありました。
最後までありがとうございました😭
十二 夜に浸りし箱庭でへの応援コメント
第二幕完結おめでとうございます!
村から解き放たれた二人が夫婦として新しく歩き出すために家を整える。そんな第二幕だったのかなと勝手に思っております。
不思議で美しく儚い夫婦の形を見せていただきました。いやぁ、眼福眼福!✨
作者からの返信
第二幕は旅立ちと同時に、二人の安定がメインです。
こんなお綺麗な夫婦こそファンタジーな二人でした!
愛でる夫婦です。
十二 夜に浸りし箱庭でへの応援コメント
やっと最終話を読めました。
椿の凛とした美しく聡明な強さは、そこにいるだけで朧を虜にする。
後半につれ二人の信頼関係が、絆が強くなっていく。その流れがとても自然で心地よく、美しい流れだと感じました。
良い作品を読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
椿の独特の強さと美しさ、朧も好きになっちゃいました。その好きからの二人の関係は信頼を築き上げ夫婦となっていく。
一旦は此処までですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました😭
編集済
十二 夜に浸りし箱庭でへの応援コメント
完結お疲れ様でした。遅れながらではありましたが、あらためて最後まで追っつけました。
時に荒み乾いて、闇に土埃が混ざったような。
時に幽玄に、淡い霞が立ち込めているような。
味わい深い和の世界にて、人ならざるものと人の世からこぼれ落ちかけた娘の、そして人ならざるものへと変わったふたりの心の交歓を見せていただいたように思います。
真っ当に感想を書こうと思ったら堅苦しいやら美妙にはずれている気がするやらでなんともなのですが、しっとりと楽しませていただきました。
それはそれとして、櫛を贈るって行為、雰囲気あって素敵ですね
作者からの返信
ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
妖しい夫婦の旅路は緩やかに、そして妖しい世界へと入り込みながら続いていきます。
二人の想い育んで、手を取り合っていくと思います。
櫛や簪。昔の習慣ですが、好きな女性への贈り物。さりげなく意味がある贈り物としてもらったら、惚れてしまいますよね。
編集済
十二 旅への応援コメント
コメント失礼します。
引き込まれるお話と、お二人ですね……
椿と朧のやり取りが暖かくてキュンとします。朧は繁栄の被害者として村に縛られていたと知ったときは、それは当然外に出たいよなと思いました……。
村のことは自業自得といいますか……二人が幸せならOKですと思いました。狐の面をした呪術師が関係しているといいますが、彼らとまた関わるのでしょうか……平穏であってほしいです……
二部も続けて失礼ながら読み進めてまいります。
作者からの返信
ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
二人はある意味で運命の出会いでした。同じ境遇で出会い、手放せない存在に。
村は救済するか悩みましたが、皆さんが同調してれて感謝しています!
呪術師は……(ΦωΦ)フフフ…お楽しみです。
十二 夜に浸りし箱庭でへの応援コメント
完結おめでとうございます(/・ω・)/
村の悪意から最後はすっきりの第1章、旅に出て美しい桜と夫婦の在り方の第2章。
素敵な2部構成のお話、とてもの面白かったです(^^♪
作者からの返信
同じ二人ですが、重暗なダークファンタジーと明るく開けた幻想描写との全く違った話でした。
趣味全開のお話でしたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
十二 夜に浸りし箱庭でへの応援コメント
完結おめでとうございます。
幻想的で素敵な物語に魅入られました。
二人の末永い幸せを祈り、二人の歩むこれからを見たいと思う物語でした。
とても素敵な物語を拝読することが出来て良かったです。
ありがとうございました⚘
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございました。
現実にある景色をより幻想的に。そんな情景を目指して書きました。
コメント一つ一つが励みになります。
十九 とある噂への応援コメント
三章完結、お疲れ様でございます。
夫婦の仲睦まじさにニヤニヤしつつ、シリアスな場面ではらはらしたり、物語に起伏があってとても面白いです!また美しい文章を、四章で拝読できることを楽しみにしております!
作者からの返信
三章読了、ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
此処までお付き合い頂き、誠に感謝感激でございます!
二人が皆様にニヤニヤをお届けるならもう本望( ◜௰◝ )
四章、なかなか手をつけられずにおりますが、いずれ続きを書く所存です。またその折りにお付き合いいただければと思います!