応援コメント

十四 後悔のその先②」への応援コメント

  • 「いつかの自分を見ているようで手を差し伸べてしまいそうだった」
    確かに椿さん……そう思ってしまうお話でした。

    第一幕を読んでいるとうるっと来てしまうお話で、柊さんらしくとても好きなお話です。

    作者からの返信

    椿は両親を失っているので、余計に小太郎の心情に寄り添ってしまいそうでした。
    それが正しいかどうか、椿は悩みますね。
    ありがとうございます😭

  • >寄る辺には決してなれない
    かわいそうですが、こればかりはどうしようもないですね。
    小太郎、強く生きてくれるといいですね。。。(T_T)

    作者からの返信

    手を差しのべて助けるだけが全てじゃないんですよね。
    ただ助けるだけって、相手が考える時間すらも奪ってしまう事になるので…