クーラーの稼働音だけ響く部屋

ちょっと寂しく感じる詩でした。
これから進む未来はどうか成功が待ってくれていますように。
そしてまた行動できますように。
そう願う内容だと勝手に思っています。
皆様も是非読んでみてください。