編集済
第50話 後輩からの告白への応援コメント
前話の火野と言いこのメスガキ後輩と言い、これは嫌な流れだなぁ…作品の人気的な意味で。名作がたった一人のクソキャラに振り回されて駄作に成り下がるって、それなりにあるからね? これからどうなるか不安。
作者からの返信
駄作にならないよう頑張ります
第50話 後輩からの告白への応援コメント
これは心が折れてトラウマになるレベルのスパルタ教育すればいいんじゃないかな……
作者からの返信
アマツはそこまでしませんね。ただ、無自覚でそんなことする可能性はありますが。
編集済
第50話 後輩からの告白への応援コメント
メスガキは分からせるに限るよなぁ…?
冗談はさておき、この回分かりやすく言うなら「黙ってる代わりに私とコラボしてください」って事やろ
厄介ファンっちゃ厄介ファンだけど、登録者自体白銀ちゃんが上な状況だからデメリットがない(身バレはお互いにって状況だからデメリットにならない)
メスガキムーブしてるからアレなだけで、中身はまともな内容
身バレポイントを丁寧に伝えてる点もポイント高め、そこで気付いたから直してねともとれる
作者からの返信
そこまで悪い子じゃないはず、なんですけどね⋯⋯
第50話 後輩からの告白への応援コメント
うーん、今回も面白かったけどもっと我を通すというかタヒぬほど怖い思いさせて黙らせて欲しかった感はありますね……妹のため、また自分の平穏の為に悪意ある妨害食らうなら脅しもまた一つの方法だったのになぁという悔しさはあります
作者からの返信
モンスターと戦っている時のアマツは修羅となりますが、現実のアマツは良い意味でも悪い意味でも甘く優しいので⋯⋯
編集済
編集済
編集済
第50話 後輩からの告白への応援コメント
果たし状とか決闘の申し込みでは無かったのですな。
それにしてもアマツさんに教わりたいとの事ですが。……アマツさん、人に教えるという技能はどうなのでしょう? 天才や特殊技能持ちは、ほかの人に教えるのが苦手・不得意だと聞きますけれど。 一般人が何が分からないのか?が分からないとかで。
「~FPS系のゲームが得意~」だとも。銃火器による射撃が得意なのだとしたら 高速近接戦闘型のアマツさんとはある意味真逆のスタイルになるのでは?と。
作者からの返信
いい着眼点ですね、さすがです
第50話 後輩からの告白への応援コメント
もうオープンにしてしまえばよい気もしてきましたw
とはいえ実体験したらビビるか、化けるか。。。
作者からの返信
多分、変にバズらなければオープンにしてた可能性がありますね
第50話 後輩からの告白への応援コメント
戦いにおいて目の良さは大事だよ(。'-')ウンウン
作者からの返信
目の良さは長所ですからね。
ただ、目の良さが命取りだと言うお方もいるので、一長一短かもしれません。
第50話 後輩からの告白への応援コメント
死神に仲間が出来るのか⁉うーん、死神の仲間か…閻魔…は上司的な感じだし、水先案内人…は長いし、うーん…天使?でもこの娘だと…堕天使、とか?
作者からの返信
堕天使、いい響きですね〜
第49話 天宮と火野への応援コメント
逆にバレないまま火野だけが真相に辿り着いて欲しいなこれ
アマツが誰か分かったら勝手に時期とか一致してるの確認して俺がこのバケモノ作っちゃった…って勘違いしてくれそう
作者からの返信
そしたらまた慢心しそうですね、火野くん
第49話 天宮と火野への応援コメント
「~慢心だ~勘違いするんだよ。オレは強いって。そして~負けて、死んで、そして気づく。オレは強くなんかないってな」←これは自らの結末を自分で予告したように見えますね。
「この世界の中心はこのオレ、火野 翔琉だ。」←こんな台詞を恥ずかしげもなく出せるのは、慢心しきっている表れでしょうに。
作者からの返信
慢心しているからこそ、自分の発言に気づけないのでしょうね
編集済
編集済
第49話 天宮と火野への応援コメント
なんだろうな、たぶんこのまま火野くんは「ざまぁ」されるんだろうなと思うんだけど、嫌いじゃないんだよなあ
やったことは酷いから痛い目は見てほしいけど
作者からの返信
作者としても、火野くんは嫌いじゃないですね
編集済
編集済
第48話 またやっちまったへの応援コメント
反復横跳びの時間一分間じゃなくて20秒だと思います。一分間だと現実でも平均が100回を超えると思いますし
作者からの返信
ありがとうございます。
見落としていました。
第48話 またやっちまったへの応援コメント
ダンジョンある世界の体力測定としては普通だなーって思ったけど魔力強化しないと普通の一般人と変わらないって設定あったの思い出して、こいつやべぇってなった
作者からの返信
素の身体能力でこれですからね
編集済
第48話 またやっちまったへの応援コメント
「~優しい火野の評価が、更に上がった瞬間であった。~」←うーむ、でも火野さんの方は天宮さんの事をどのように見ているのでしょうな?現在は。
作者からの返信
好感度としては低いでしょうね⋯⋯
第15話 光苔の洞窟-①への応援コメント
後に、最初に登録した10人を指してオリジナル10と言われたとか言われなかったとか……
作者からの返信
つまり最初に登録した『TheFirst』もいるんですね、分かります。
第47話 死神アマツと桃葉モモの掲示板への応援コメント
過激な親衛隊すら何も言わぬとは
確かにモモちゃんとの掛け合いは面白かったから、モモちゃんには是非頑張ってもらいたい
作者からの返信
過激派「アマツは憎いけど、モモっちが楽しそうだからな⋯⋯」的な葛藤を繰り返していますね。
第2話 戻ってきたら夏休みが終わっていたへの応援コメント
現実逃避せずにきちんと向き合ったのか。偉いな
しかし……異世界を救った代償が夏休み消滅と手付かずの宿題の山とかあんまりすぎる
作者からの返信
貴重な夏休みが⋯⋯
編集済
編集済
第47話 死神アマツと桃葉モモの掲示板への応援コメント
「~アマツの装備品には自己強化系のスキルが発動するアイテムが一つもない~」←となると、そのような系統のアイテムを装備したら、今よりもっともっと強くなる可能性があるのですな、アマツさん。
作者からの返信
可能性は無限大です
第46話 違う、これは事故なんだへの応援コメント
ブワァヒャヒャヒャ
(((o(*゚▽゚*)o)))
オカンにオ◯ニー見られた時思い出したわ!
あれはボディブローのように後から効いてくるのよねぇ〜
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
その点、アマツはまだオ○ニーを見られたわけではないのでまだ救いがありそうですね
編集済
第46話 違う、これは事故なんだへの応援コメント
許せ妹よ
桃葉さんが魅力的過ぎただけなんだ
だってアマツと同じ立場だったなら絶対に今話と同じ行動をした自信があるもの
作者からの返信
私もきっと同じことしてますね
第46話 違う、これは事故なんだへの応援コメント
どんなモンスターを相手にしても深刻なダメージを受けないアマツさんに、痛恨の一撃を与えたのは妹さんだったのですな。
作者からの返信
いくらアマツが強かろうが、妹には絶対に勝てません
第44話 コラボ終了への応援コメント
わざわざヘイトを向けるように回復忘れにせずに、回復してから一度戦って、数の多さにパニクって魔法連打して使い切る、逃げ回りながら回復してぶっ放す。みたいな感じでも良かったかもしれませんね。
過去のアンチコメントあったなら、何も学習や反省できない子よりは良いかと。
作者からの返信
その考えもありますよね。
ありがとうございます、今後の参考にしますね。
第45話 桃葉モモの気持ちへの応援コメント
妹はマネージャーですか、体調管理、心のケア、相談事までこれは姉がドジっ子になりますな。
作者からの返信
妹が優秀だからドジになったのか、姉がドジだから妹が優秀になったのか⋯⋯真相は闇の中です。
第45話 桃葉モモの気持ちへの応援コメント
ソロより前衛&時間稼ぎ担当兼ツッコミができる女性と組めば評価あがりそうやね
妹デヴューさせればシスコンアマツと共通話題でワンチャン増えそう
作者からの返信
シスコンという共通話題は大きいですよね。
第45話 桃葉モモの気持ちへの応援コメント
モモタンの妹さんは第三話で出てくるアマツの同級生の愛梨ちゃんでしたかぁ。
愛梨ちゃんはモモタンの配信見てますね、おそらく。
♪( ´▽`)
ガンバレモモタン!
\\\\٩( 'ω' )و ////
作者からの返信
桃葉ちゃんには今後も頑張って欲しいですね〜
第45話 桃葉モモの気持ちへの応援コメント
魔力管理をしながら、自身に無理のない階層でしっかりと鍛えれば、もっと伸びるんでしょうけど、撮れ高を気にし過ぎて無理してるんでしょうね。
作者からの返信
50万人のチャンネル登録者っていう事実が、却って成長を邪魔している可能性はありますね。
第51話 戦闘指南への応援コメント
火野くんのアドバイスがこんなところで効いてくるとはな…
作者からの返信
さすが火野くん