なんと?!自宅警備員とな!!

そんな職業有り?
そもそもそれって職業なの?
つうか、それでどうやって異世界を楽しむのさ?
大丈夫かよ?おい?!
・・・と、始めはそう思っていました。

読んでビックリ、そんなアホな!!
という思いを致しました。
ええ、なのに説得力というか辻褄が合っているというか、それアリだなって思わされました。

そして最終的には有りというか、最強じゃんって思ったのです。
テリトリー系最強というのかな?
テリトリーの中では死なないっていう設定でありながら活動する主人公は圧倒的な強者である事は間違いないと思います。

いや~、こういう発想は私には無かったなぁ~。
面白い作品の一つですし、今後こういう感じのモノが更に増える気がしますね。
うん。
新しい着眼点を与えてくれた作者のイ尹口欠様に感謝を。

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