第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

@kagimiya_1000

蝉の声 氷の無色に魅せられて 財布を開いた 駄菓子屋の前

夏は全てが氷菓の誘惑に感じてしまいます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 @kagimiya_1000

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る