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  • 第124話 宋美齢への応援コメント

    些細なことですが、チートとは言えLSIも初期のこの時代の技術でFHDクラスの撮像素子の作製は可能なのでしょうか? この解像度で処理系を含めると、ものごっついサイズと発熱量になりそうな……(( ;゚Д゚))) 性能的にソニーα9かα7Sの裏面照射型CMOSあたりは欲しいところですが。


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    第123話 M資金への応援コメント

    宇は宇宙軍のウ♪

  • 第122話 池田政信への応援コメント

    池田マーシー♪
    こっちは死ななくて良かった……。

  • ガガーリン少佐「ワイの台詞……(´・ω・`)」

    上昇時の源田大尉の「まだまだ上昇します!」が西村知道の声で脳内再生されておりましたw そのうち加藤中尉が矢尾一樹の声で歌い出すんじゃないかと(^^;

  • 最初期の三段甲板からいきなり現代のアングルドデッキにひとっ飛び……こりゃ五十六さん、カルチャーショックどころではないな(^^;
    今後は「-鳳」が命名規則になるようですが、そうなると龍とか鶴を冠した名鑑たちは産まれてこなくなるのか、或いは中・小援用型空母か他の艦種に流用されるのか。

  • BH爆弾……もといBM3号爆誕w

  • 後世で"超○級空母"とか言われてそう。


  • 編集済

    ブリカス「せめて、大砲屋……戦艦の幕引きは我々にやらせてくれや……」
    ってなモンだよなー。当の日本だって戦艦の全廃には抵抗が有って
    「お上」の意向で強行したが、これフツーに軍部の抗議として閥を
    超えて高級士官らの大量辞職やサボタージュ、再度のクーデターすら起きかねん件だしな……。
    国は違えど、今後「行き場の無くなる」大砲屋への同情めいたモンが、
    統合幕僚本部の人間に有ったって事よな

    >チャフの存在
    実際、現代の電子戦の基礎・発想に戦法の殆どが、BoBの時点で生まれててそれの発展と応用の積み重ねだからなぁ……

    >@ipahdo様
    ですよねぇ……、自分も前回の話の感想で色々書きましたけど、そら
    ロマンって物も絶無じゃないが、軍を動かすにはより政治や影響力というモノが多分に噛んできますよね
    安い軍事ロマンチシズムと笑うのは簡単だけど、この時代、兵ならば
    戦って打ち勝つ。死すとも誉。本懐なりという精神的風土・教育が有る訳で……

  • いっそブリカスとヘタリアの艦隊決戦の間にヘタリア本国を攻撃しまう手があります

  • 艦隊決戦のお膳立てが整ってきたな。

  • 赤外線誘導は考えつかないよなー

    艦の中央付近に熱源は無いですか??

  • なんか否定派が多いけどイギリス視点だとおんぶにだっこで戦争勝つのはまずいよね。戦力残したまま日本が全部やるとイギリスの今後の外交に響くし。負けて戦力ないなら別だけどここで1回イギリス主体でやるのは変じゃないと思う


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    あれ?小沢っちもトンチキさんでした?
    ノーガードの殴り合いしたいとか、ブリカスに洗脳されてんじゃねーよw

    この時代のヘタリアが対アクティブレーダー方式への解を導き出すのん?え?艦隊決戦が有効打?w

  • パスタ「ミサイル対策にアルミ片バラ撒くお」
    紅茶「艦隊決戦するお」
    パスタ「」

  • ♪「海の民なら男なら、みんな一度は憧れた太平洋の黒潮を
    共に勇んで行ける日が来たぞ歓喜の血が燃える。」
    ロマンで死ぬかもしれない下っ端兵隊さんは大変だ。


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    まあ、分からんでもない。実際に対艦味噌で、紙装甲の駆逐艦でなく
    戦艦クラスをも殺れるとか、目の当たりにせんと分からんだろうし、
    対地攻撃という「据え物斬り」ではなく艦隊戦で敵を撃滅というのは、
    世界最強とも謳われたブリカス海軍の沽券と面子……自軍の明確な
    武功として戦意高揚&海軍の国民へのアピール(現状、日本に助けられてばかりでいいトコが無い)と、
    戦後の軍縮での「再就職」先の確保という意図も有るしで、そう悪し様に無駄と切り捨てらんない事情もあるかと……。
    後、サマヴィル提督も、この時期の海軍を代表する優秀な艦隊指揮官で
    あるし、戦艦の数はほぼ同じでも性能的には有利(ネルソンや旧長門
    と張り合えるのは、錬成不足のV・V級だけ。魔改造組では勝ち目無し)で勝ち目が有りと見ての事だろうしな……。

    それに読者の皆さん……。大事な事忘れてません? 真珠湾攻撃&
    (これからの)タラント空襲にマレー沖が起こってない今現在、世界の
    大部分の海軍と軍人の常識は「航行中の戦艦を沈められるのは戦艦だけ」なんだってのを……。


    ……てか、史実より進水・就役が早まってるとはいえ、この時期3番艦の
    ローマは進水終わったばっか(まだ船体しか出来てない)だから、ネームシップのV・Vに2番艦リットリオでないとおかしいかと……

  • 戦争はスポーツの試合じゃない❗
    いかに敵に多大な損害を与えつつ生き残るのかが最重要だよなあ…

  • 正面から殴り合い砲撃戦でもすると思っているんだろうな、このトンチキ提督。さすブリカス。

  • ぶりカスの提督はあほですか?

  • 流石はヘタリア、うろたえぶりが見事過ぎますね

  • 外信が先って、情報操作も出来ずに大惨敗が世界に伝わったか〰。

  • 向こうに憑いてるのはアザゼルさんでしたかw

  • 第84話 再会への応援コメント

    有能なHENTAI……ある意味英国紳士らしいっちゃらしいw

  • 獅子身中の虫…害虫?

  • イギリス紳士……まぁ個人は兎も角、当時の彼らが国としてやってた事は紳士どころか人としてどうかという代物だったようですが。

  • 張作霖が生き延びたために出番の無くなったリットン調査団がこんなところにw

  • 「十二賢者に倍返しだーっ!!」

  • 史実と曜日がズレちゃったw

  • 第56話 男装の麗人(2)への応援コメント

    この頃は存命というか全盛期だった筈のHPLがルルイエ機関の存在を知ったらどんな顔するか見物ですなw

  • この世界線だと日本に核は落ちないようなので『ゴジラ』は作られないかも?
    そうなると円谷監督はそれ以前の構想だった大蛸怪獣映画を撮るんかなw


  • 編集済

    つくづくこの時代に、「3F戦闘(ファーストルック、ファーストショット、ファーストキル)」
    やられたら、本気で成す術ないよなぁ……。偶然ミサイルが外れるか、不発であるのを祈るしかない
    先を見越せば今も猛威を振るってる、AMRAAM相当のミサイルだけでなく
    サイドワインダーみたいな短射程・(比較的)安価なミサイルも欲しいよなぁ。
    中~短と使い分けが出来れば、空戦時の優位性がより増すし


  • 編集済

    アナが雪の(国の)女王(になった)
    ……勝巳っちとのフラグは立たず?

    最期、かなり不穏ですね。
    陸軍のダークサイド側に目を付けられた!?
    あいつら自分と意見が合わないと議論の余地無しで奸賊呼ばわりする脳筋だもんなぁ……(´・ω・`)

  • 共産主義は一種のカルトだと喝破していた人も居ましたからね……。
    まぁ主義主張に関わらず、革命側が過激な手段に出るのは仏国の例を見ても。

  • ルスラン嬢の台詞が田島令子の声で脳内再生されるw


  • 編集済

    第22話 尼港事件(5)への応援コメント

    これは大公女殿下を保護して外交カードにする流れ?

  • 第21話 尼港事件(4)への応援コメント

    アンナ……アナスタシア……?
    もしやこの娘も蒼龍と同い年……?

  • やはりロケット担当はあいつだったかw
    (元ネタではパイロットでしたが)

  • オネアミス王国からの転生者がおるー!!

  • 第14話 仲間が増えたへの応援コメント

    なんか某機動戦艦のパイロットみたいな奴が……w
    (2023.12末~2024.1初旬までつべで丁度期間限定公開してました)

  • 第12話 愛と勇気と根性とへの応援コメント

    流石に明治だけに軍事小説寄りのが多いですね、1.5次創作。
    1906年頃だと押川春浪がまだイケイケの頃だろうから、そこまで違和感持たれないで済んでるのかしら。

  • 第11話 おともだちへの応援コメント

    既に目的がズレとるw

  • 第10話 入学への応援コメント

    >>@miata-smd様
    主人公と同い年の1901年産まれで明治時代の"皇孫"なので迪宮(裕仁)様、後の昭和天皇陛下ですね。

  • 第9話 まずは環境整備への応援コメント

    1/8フィギュアて……リリエルも大概、現世に毒されてますな(^^;
    でも1/8は止めといた方がいいかも……自分が縮小される悪夢を見るぞw

  • 第8話 第二の人生への応援コメント

    取り敢えずやるべき事がひとつ出来ましたね。
    森鴎外を論破or説得するか、最悪、失脚に追い込む……?

    ところで最期の1行www

  • 第7話 思考実験への応援コメント

    やっぱこの天使アホじゃーwww

    勝利条件の提示とか、ゲーム異世界風になってきましたな。
    てかこの二人は胎内でずっとこれ続けるのか……(^^;

  • 主人公が蒼龍で親友が飛鳥……あっ(察し
    リリエルは今までの感じだとアスカよりはミサトさんっぽいイメージですかね。主に年上(BBAとは言ってない)残念女子の臭いがするところとかw
    話が進むと式波くんとかも出てきたり?

  • この天使、ほぼ確実に駄天使のような気がするw


  • 編集済

    戦艦不要の対艦ミサイルが標準になったら、ちったぁ軍事費削減になるかな?(笑)
    戦艦の維持費を民政に回せば、経済も回るでしょうし。

    > 戦艦等の水平装甲や砲塔の天蓋部ぶち抜ける様
    現代の薄装甲艦にはオーバーキルですが、重装甲の戦艦に対しては、大和の主砲弾の様に手前で着水して喫水下を狙う魚雷になるミサイルとかも面白そうですね。


  • 編集済

    これが、21世紀の戦争……、もしくは「これは戦争と呼べる物ではありませんな(ry」やな……
    対ヤンキー戦も見越して、対艦ミサイルのバージョンアップも急がんとなー
    より速度上げて(目指せ超音速)迎撃される率を下げつつ、未実装の
    ポップアップ/ダイブ式を実用化したら、大型艦に対してもより大きな打撃
    与えられる(空母の飛行甲板やエレベーター潰しに、戦艦等の水平装甲や砲塔の天蓋部ぶち抜ける様に)しな
    シャルンホルスト仕留めた時の様なラッキーヒットは、基本重装甲の
    ※戦艦にはそうそう期待出来んし……

  • 戦時下の人間模様もさることながら、次に出て来る機体が何なのかドキドキしています。F35まではいくのでしょうか?その前にハリアーとかV22、個人的にはA10やF14が出て来るか今はまだ存在しない(?)無尾翼のF3とか想像するとなんでも出てきそうで、物語の進行と併せて期待しています。

  • 第226話 マルタの嵐(9)への応援コメント

    とりあえず良かった

    ハッピーエンドの未来が想像できますね

  • 第226話 マルタの嵐(9)への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    元ネタよりはるかにましな結果に落ち着きそうで良かった。ついでに言うとマスさんが突然手心を加えるという、ご都合主義に走らなかったこともよかった。

  • 第226話 マルタの嵐(9)への応援コメント

    子供に手を出した前科のある志手に弟妹を任せるのは危険なので引き離した方がいいと思う

  • 第226話 マルタの嵐(9)への応援コメント

    退役後の志手さんは電気屋にでもなるのかな?

  • 第226話 マルタの嵐(9)への応援コメント

    とりあえず某アニメみたいにならなくてよかったです

  • 第226話 マルタの嵐(9)への応援コメント

    ありがとうございます。地中海の露と消える世界でなくて良かった。

  • 第226話 マルタの嵐(9)への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ミシェルは大した罪にはならないといいな・・・・

    志手さんはジョルジュとエミリーを育てるみたいだしひとまずハッピーエンド、
    ですよね?

  • 第226話 マルタの嵐(9)への応援コメント

    とりあえず、よかった。

  • 第225話 マルタの嵐(8)への応援コメント

    情報を対価に子供だと思ってる女の子の処女奪うとか...
    普通にキモいんだけど

  • 第225話 マルタの嵐(8)への応援コメント

    ミシェルのことまだ子供だと思ってるのに抱いた志手がきしょいのですが

  • 第225話 マルタの嵐(8)への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    何が悪いと言えば戦争が悪い!!!

  • 第225話 マルタの嵐(8)への応援コメント

    流した情報のせいで、戦闘激化して不幸な子供をたくさん生み出すかもしれなかったのにね、

  • 第224話 マルタの嵐(7)への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    そうそう!

    大したことは聞き出せなっかた・・・
    と言う事で!!!

  • 第223話 マルタの嵐(6)への応援コメント

    タイラップの発明も前倒ししたのね。

  • 第224話 マルタの嵐(7)への応援コメント

    枡家か。厳しいなぁ。

  • 第224話 マルタの嵐(7)への応援コメント

    枡には兄が居そうね…

  • 第224話 マルタの嵐(7)への応援コメント

    スパイになった時点で、無辜な市民から兵士より悪質な戦争犯罪人だからね。覚悟はしとかないとね。

  • 第223話 マルタの嵐(6)への応援コメント

    亜室は観ていた??

  • 第223話 マルタの嵐(6)への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ああ・・・
    捕まってしまたか。

    スパイは死刑だよな・・・・・

  • 第223話 マルタの嵐(6)への応援コメント

    もしかして、この下士官とスパイの悲恋・・
    主人公著のラノベで書いてあったりして。

  • 第222話 マルタの嵐(5)への応援コメント

    飛行機の名前の人のか!

  • 第223話 マルタの嵐(6)への応援コメント

    「どうせ日本人にはラテン系もスラブ系も見分けられねぇよ」ってロシア海軍の軍服着せられて水上機母艦に忍び込んだあと故障した大艇の機雷投下ボタンを押すはず

  • 第223話 マルタの嵐(6)への応援コメント

    ビニール製ね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ナイロン製の間違いでした。ビニタイと混同してましたね。

    これからも応援よろしくよろしくお願いします!

  • 第223話 マルタの嵐(6)への応援コメント

    宇宙軍は仕事が早いな

  • 第222話 マルタの嵐(5)への応援コメント

    コメントから謎の一体感を感じるので調べたらガンダムかー

  • 第222話 マルタの嵐(5)への応援コメント

    元ネタでは不幸になったけど、今作品では、ハッピーエンドになって欲しいモノです。

  • 第223話 マルタの嵐(6)への応援コメント

    まあその辺は抜かり無いよな、宇宙軍とロシア軍。

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    ミハルェ…。

  • 第222話 マルタの嵐(5)への応援コメント

    現地スパイの悲しい状況ですね

  • 第222話 マルタの嵐(5)への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ああ・・・
    何卒ハッピーエンドを希望します!!!

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    ここでガ◯ダムネタを仕込むのかw

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    これはあの話のオマージュか・・・

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    「みんなのトラウマ」と、までは行かないが、忘れたくとも忘れらんない奴ゥ……(白目)。

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    みんなガンダム好きね(^^)

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    ミサイル発射レバーは一つづつ引くんやで・・・あと自分自身の安全確保しなよ・・・

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    地中海、地に染めて・・・・゚・(ノД`)・゚・

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    ベルファストはやめてあげて。

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    (≧∇≦)bバットエンドは不要です

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    できれば、何事もなくか、穏便に終わるといいなぁ。

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    今度はハッピーエンドで頼みますよ……

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    あっ‥と思ったのは自分だけではなかったですね(^^)

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    なるほどなあ「志」であのエピソードの中の人の名前の字も❗

  • 第221話 マルタの嵐(4)への応援コメント

    いつも楽しく拝見してます。
    ここであの名作のエピソードをブッキングされるのですね。
    ハッピーな方に流れたらいぃのになぁ…
    明日の楽しみにします。

  • 第220話 マルタの嵐(3)への応援コメント

     まぁ、イタリアは元々それぞれの都市がかなり個々で力を持っていて、意志統一ができてないんですよね…。
     戦争やら戦いなんて言う、1つの目標に向かって国民が団結しなけれればならないようなことなど、イタリアにとってはあまり得意では無かったということですね。


  • 編集済

    第220話 マルタの嵐(3)への応援コメント

    日本軍抜きなら、停泊してるトコを「人間魚雷」で嫌がらせ仕掛けたり、
    ブリカスの航空戦力が生かせない(空母の発着艦が困難になる)薄暮攻撃を
    航空戦力で仕掛け、更に水上部隊による夜戦でワンチャン賭ける手も
    無いではないが、今ではそのどちらも事実上不可能だしなぁ……。
    「人間魚雷」はその発進元になる潜水艦が近づきすら出来ないし、
    空は言わずもがな。水上部隊の夜戦突撃も、高度なレーダー管制射撃
    と対艦ミサイルを持つ日本艦隊の前には……。150%詰みゲーだ、これ

  • 第220話 マルタの嵐(3)への応援コメント

    多大な犠牲を払っても戦果をあげることはありえないでしょう


  • 編集済

    第219話 マルタの嵐(2)への応援コメント

    この時期の伊海軍は、まがりなりにも世界5位以内に入る列強で、
    戦艦も些かボロではあるが扶桑型や金剛を超える魔改造っぷりで有名な、
    コンテ・ディ・カブール級 とカイオ・ドゥイリオ級 の内、前者が改修工事
    終えて「一応」超弩級戦艦に準ずる性能(32cm4基10門 28ノット)を
    獲得出来てるが、けどこれで40㎝砲搭載艦と戦り合えとか150%自殺行為だしな……。
    で、新鋭(カタログスぺ「だけ」なら1級品)といえど、慣熟訓練(最低半年以上)すら終わっちゃいない戦艦なんざ、石のタヌキやぞドゥーチェwwww

  • 第218話 マルタの嵐(1)への応援コメント

    所詮ヘタリアの潜水艦が現代装備にかなう理由が無いですね~

  • 第217話 第四次日英同盟への応援コメント

    ブリカスの諸行は日英同盟復活で少し穏やかになったとはいえ、せめてこの世界線ではクソブルドッグにざまぁが欲しいなぁ。

  • 第218話 マルタの嵐(1)への応援コメント

    そりゃ「ワタシはココに居ますよ~」ってガナり立ててるよーな当時の潜水艦じゃ、現代技術の前には隠密もクソもありませんわな。
    イタリアの保有潜水艦量がゼロになるのも近いかな?