カタパルト付き発進路と斜め着艦路に到るまで、
中央の艦橋から逆方向に二つに分けたり、2段、3段
(初期、赤城や加賀)みたいな試行錯誤が、
空母にはけっこうあったようですねw
結果として当たり前の「結論」に見えても、
そこに至るのがいかに難しいかという
ひとつの見本のような気がいたします♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
試行錯誤をして結論に至るのと、最適解を最初から知っているのとでは大きなアドバンテージですよね!
技術者の方には敬意を払いますが、この物語では主人公のチートな知識を許容していただければと・・・・
これからも応援よろしくよろしくお願いします!
最初期の三段甲板からいきなり現代のアングルドデッキにひとっ飛び……こりゃ五十六さん、カルチャーショックどころではないな(^^;
今後は「-鳳」が命名規則になるようですが、そうなると龍とか鶴を冠した名鑑たちは産まれてこなくなるのか、或いは中・小援用型空母か他の艦種に流用されるのか。