応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • すごく続きが気になります。
    後で続きを読ませていただきます。
    楽しみです^_^

    作者からの返信

    お時間のある時にゆっくりとお越しになってください。

  • 第10話  凱旋への応援コメント

    おもしろかったです。
    魔王のちょっとおバカなとこ、味があっていいですね。
    すごく酷いことしてるのに憎めない〜

    作者からの返信

    力がない分、悪巧みに全振りしてますからね。

    なお、昔の舐めプの癖が抜けていないため、危うくなる場面も(笑)


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    読ませていただきました。

    まさにどんでん返しの連続、見ていて非常にテンポがよかったです。また、序盤から勇者と宿屋の主人のやり取りで伏線が張られており、謎解き気分で楽しめました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    解りやすい伏線や小道具を用いつつ、さらなる伏線とどんでん返しを連ねて書きました。

    気に入っていただけたのなら幸いです!

    感想ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    おもしろかったです!

    作者からの返信

    気に入っていただけたのなら幸いです!

  • 第5話  墓穴が動き出すへの応援コメント

    きづちと爪装備なら大丈夫だったろうに……

    作者からの返信

    金属系の装備は絶対正義です。

    ゲームやってても、非金属の装備品は防御値が低いとか、そんな感じですからね。

    魔術師の装備品だと、非金属系統はあったりしますけど。

  • 第2話  勇者の装備への応援コメント

    『お風呂』と『夜戦』のページが抜けてますけど、乱丁本ですかね。


    テンポよく話が進むのに、いい具合に謎が後引き、読んでいて楽しいです。

    作者からの返信

    そこを丁寧に描写してしまうとR指定に(汗)

    (;^ω^)


    勘弁してください(涙)

    (;´Д`)



    とまあ、気に入っていただけたのなら幸いです。

  • あとがきへの応援コメント

    物語の完走に完結、お疲れ様です!!

    まさかのどんでん返しで、1話ずつ読ませて頂くつもりが一挙読みしちゃいました(笑)
    店主の強欲を描いたものかと思いきや、その正体は力失いし魔王であったというのが物語に深さと納得のようなものを感じさせられ凄い作品でした!!

    改めまして、執筆お疲れ様でした!!
    楽しい物語を読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ。

    コメントいただけて、今後の励みになります。

    ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    読ませて頂きました桜田です。
    企画に参加してもらっているので、6話目にコメントしようかなぁ〜と思っていたんですが、あまりにも面白すぎて最後まで書けませんでした。

    良いところ?そんなの全部っすよ。まぁ、企画に参加してもらってる人のやつは全部いい作品なんですけど(絶対)。

    悪いところはございません!誤字も見た限りだとなかったですし、神視点もしっかりと使えていましたし……。

    あれ?じぶんが言うことない……?
    このままではダメな気がするので感想を言います。

    まず、10話目の最終話まで自分の中では店主(魔王)がクズやぁ……って怒りがたぎってたんですけど、10話目を見てそりゃそうか。って思いました。魔王にだって正義はあるんだから。
    勇者目線になって考えていたけど、魔王も全く勇者と変わらないんだなぁって。殺される覚悟があるからこそ殺す覚悟もあるんだろうなぁ(?)って、思いましたね。
    それでも死なないで欲しかったなぁって思ってしまいますね。自分、ハッピーエンドが大好物ですので。

    そして思ったのは、勇者達はもしかしたら転生しながらずっと魔王と戦ってたんじゃないかなって。
    いやなんか、そんな風に見えたんですよね。
    こういうのを腐れ縁っていうんでしょうか?
    まぁ、何はともかく勇者と魔王が和解できる日がすごく願わずにはいられない作品でした。

    出来れば続いて欲しい作品でしたね。普通に面白かったので。タグの逆転ってそういう意味か〜って笑いました。

    面白い小説をありがとうございました!
    次回作待ってます!

    作者からの返信

    こちらこそ、わざわざ感想をいただけて恐縮です。

    短いながらも、どうにか二転三転させて、面白おかしく書き切れたかな。

    ハッピーエンドであり、同時にバッドエンドでもある作品です。

    魔王と勇者、どっちの視点かにもよりますけどね。

    重ねて、コメントありがとうございました!

  • 第10話  凱旋への応援コメント

    魔王が予想以上に酷い奴で、予想以上に狡くてセコくておバカでお茶目な奴でした。最後の2人の掛け合いなんてもうまるで夫婦漫才で楽しすぎました。

    作者からの返信

    力が戻ってない分、(せこい)頭で勝負してますからね。

    しかも、やっていることがこれまたせこい。

    笑えるオチもなんとか書き切れたかなと思っています。

  • あとがきへの応援コメント

    「ぼけつ」と読みたくなりました!

    面白かったです!

    作者からの返信

    墓穴の謎と解釈は、あなた次第!(笑)

  • 第10話  凱旋への応援コメント

    オチが面白い!

    最初と最後の落差がいい感じです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そう言っていただけて、書いたかいがあったというものです。

  • 第9話  仲間割れへの応援コメント

    こう来ましたか。

    これは分からなかった!

    作者からの返信

    こうして洞窟はまた闇にのまれていきます。

  • 第8話  土下座への応援コメント

    展開がグルグル変わりますな。

    面白い!

    作者からの返信

    それもこの作品の醍醐味です。

  • 第7話  ケジメ案件への応援コメント

    あ、店主死にましたな、これは。

    作者からの返信

    勇者をマジギレさせましたからね。

  • 第6話  洞窟の秘密への応援コメント

    すげえ集金装置だな。要は追いはぎ、死体漁りがメイン収入とは。

    作者からの返信

    でも、効率的です。

    ●キブリホイホイ的な。

  • 第5話  墓穴が動き出すへの応援コメント

    金属系装備の禁止って、かなりきつい縛りだな~。

    作者からの返信

    非金属系の装備だけだと、めちゃくちゃ厳しくなりますからね

  • 第4話  重圧への応援コメント

    あ、墓穴に白骨ってことは、先んじて入った勇者はパーティーはやられてたのか。

    作者からの返信

    はい、ここで先達の死亡確定です。

  • 第3話  突入への応援コメント

    女将が意外とムッツリスケベエ。

    やっぱり店主が謎に絡んでいますか~。

    作者からの返信

    女将さんも大概スケベェです(笑)

  • 第2話  勇者の装備への応援コメント

    勢いのある会話でのやりとりが面白い。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 帰ってこない理由が気になりますね。

    作者からの返信

    読み進めれば分かりますとも!

  • 第2話  勇者の装備への応援コメント

    イベントから来させていただきました!
    剣士と店主のやりとりが達者で読んでて凄く面白かったです!!
    この先どうお話が展開するのか楽しみです。

    執筆頑張って下さい!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました!

    時間のあるときに見に来てください!

  • 第2話  勇者の装備への応援コメント

    宿屋の店主さんが、何か秘密を知ってそうですね〜。
    有名な魔剣が闇市場に流れていたのも気になります〜。

    次は、いよいよ洞窟に入るのかな?
    どんな罠があるか楽しみです♪

    作者からの返信

    はい、楽しみにしていてください。

  • 奥まで行って帰って来た者が居ない洞窟ですか。なんだか、いろいろ秘密がありそうですね。ワクワクです!!

    作者からの返信

    ゆっくり読んで行ってください!

  • 第3話  突入への応援コメント

    店主夫婦しっかりと階下で聞き耳立てて、自分たちでもお楽しみでしたね。おかみさんもむっつりスケベでしたか。などと思っていればこのエロ店主がラスボス!? ひねりのある展開が楽しみです。

    作者からの返信

    まあ、どんな展開になるかはお楽しみにしててください。

  • 第2話  勇者の装備への応援コメント

    どんな罠だか楽しみ。
    覗きもちょっとだけ期待したいけど、むりかねえ。

    作者からの返信

    R指定はございません(断言)

    全10話で終わらせる予定なので、また時間があるときに見に来てください。