応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • どうか一日でも長く、創作活動が出来ることをお祈りしております。
    それしか言葉がありません。ごめんなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    一生付き合っていかなくてはいけないという、ややこしい病気に見初められてしまいました(;^_^A 落ち込んでも状況は改善しませんので、受け入れて気長に付き合っていくつもりです。
    この病気になったことで、改めて創作の楽しみに気付かされました。これからもぼちぼちと、焦ることなく活動していこうと思います。
    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

    栗須帳拝

  • 第8話 ミスと苛立ちへの応援コメント

    大丈夫ですから、は安心できませんね。
    診てもないのに、は本当にその通りです。
    目の病気の恐ろしさがひしひし伝わってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    歯医者さんエピソードでも書きましたが、結構こういう対応多いです。すぐ怒鳴るような人には言わないですが、こいつは大丈夫だと思われると、適当な対応をされるようです。
    せめてお医者さんにちゃんと診てもらって、その上で判断してほしいです。本文にも書きましたが、クレームを入れるつもりはないのです。ただ安心が欲しいだけなのにorz
    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

    栗須帳拝

  • 手術の置き忘れって本当にあるんですね。
    壮絶な体験談ですが関西の医者の軽妙さに笑ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    昔のお医者さんあるある、なのかもしれませんが、今では考えられないようなことがテンコ盛りでした。強面で無言な状態が続くのもきついですが、緊張感がなさすぎる手術と言うのもどうかと。
    今なら即拡散しますので、流石にお医者さんたちも気をつけてると思うのですが。
    でもあの頃は、取り出し忘れた異物のニュース、よくあったと思います。申し送りの大切さ、しっかり学んでほしいです。

    栗須帳拝

  • 手術中に聞こえる会話がやばすぎて笑えない…!医者にとっては患者はたくさんいる中の1人だけどこちらは勇気出して手術受けてるんだよ、と言いたいですね。
    貴重な体験談面白く読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    はい、正に悪夢でした(;^_^A
    医学的な知識もない自分ですので、何がどう駄目なのか分かりません。ですがやばいことだけは理解出来ました。
    ただただ無事に終わることを祈るしか出来ず。
    今となっては、自分の貴重な持ちネタとして活用してますが、本当、生きた心地がしませんでした(笑)

    栗須帳拝

  • 第7話 手術への応援コメント

    はじめまして、
    意識のある中で、目をグリグリやられるのは拷問に近いですよね。
    無事成功してよかったですね。
    私は網膜の病気と白内障で3回手術しましたが、恐怖のあまり血圧が高くなって心配されました。
    私も完治はできなくて、進行を抑えている状態です。
    小さい活字が読めないので、同じくweb小説に参入して今に至ります。
    お互い目を大事にしていきましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    主治医の先生は「私は無理。もし私が手術する時が来たら、絶対に全身麻酔にしてもらうから」と笑ってました。確かにそう言いたくなるぐらい、あまり経験したくない拷問ですよね。
    眼球への注射も合計4回経験してます。直近の時は、脳内で映画「サンゲリア」のシーンを浮かべたりしてました。慣れって怖いです。

    元には戻らないと言われた時には流石にショックでしたが、今はこの状況を受け入れて、少しでも進行が遅くなるよう、いたわりながら使っていこうと思ってます。
    自分も紙媒体の活字が読めなくなっていますので、電子書籍・web小説という文明の利器があって本当によかったと思います。
    腐ることなく、のんびりまったり、頑張っていくつもりです。

    栗須帳拝

  • あっという間の10話でした。
    栗須さんの目が一日でも長く見え続けますように!

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m

    完治が物語のラストなら劇的なのですが、この症状は改善しないので残念です。
    ですがこの症状を通じて、当たり前のことに感謝出来るようになれたこと、ちょっと嬉しいです。
    カウントダウンは続いてますが、これからもクヨクヨすることなく、ぼちぼちまったり楽しくやっていこうと思います。
    栗栖さんもどうか、お体大切にしてください。栗須も次の創作に向けて頑張ります。ありがとうございました!

    栗須帳拝

  • 第8話 ミスと苛立ちへの応援コメント

    説明不足は怖いですね( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    ミスは誰にでもあることですし、その覚悟もしてます。文句を言うつもりもありません。
    ただその時の対応があまりにも杜撰だと思い、失望したのを覚えてます。
    もう少し真摯に対応してもらえていたら。そう思います。

    栗須帳拝

  • 第7話 手術への応援コメント

    読んでるだけで痛くなってきました。ザワザワ。
    ところで。この手術は今から何年前なんですか?ちょっと気になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    実際、痛みはありませんでした。ただ感覚的に恐怖、ですね(;^_^A

    緑内障の手術は2019年です。
    打てる手は打ったけど、進行が抑えられない現実に直面して。
    失明カウントダウンを肌で感じたのが半年後。そこからweb小説に参入することになったのでよく覚えてます。
    見えなくなる日まで小説を書き続けようと決意した次第です。

    栗須帳拝

  • 第6話 入院への応援コメント

    私は逆に、眼科で女の先生にみてもらったことありません。
    今の病院も男の先生しかいません。
    手術で一ヶ月は長いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    そうなんですね。栗須は近所の先生が、初めての男の先生でした。本当、女の先生ばかりに診てもらってます。

    片目手術で経過観察10日して、やっともう片方の手術でした。なので25日ぐらい入院してたと思います。
    両方とも一気にしてくれたらいいんですが、無理みたいですね。

    栗須帳拝

  • 第4話 予兆への応援コメント

    まさかこれは緑内障発作では・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    緑内障の発見が遅れる一番の理由が、「年のせい」と思い込んでしまうことのようです。発症する時期が、微妙にそういうタイミングなんだと思います。
    栗須ももっと早く診てもらっていれば、と未だに後悔してます。

    栗須帳拝

    編集済
  • 脱脂綿1ヶ月( ;∀;)そんなことあるんですね。なんか話を読んでると、普通に何事もなく成功する確率が五分五分のような気が……コワイ

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    自分のことをもう少し大切に考えられる人間だったら、1か月も放置することもなかったと思います。とにかく栗須、すぐ受け入れてしまいますので。

    結果だけ見れば、手術はどれも成功しています。ですがちょっとしたミスや、不安になることが多くて。おかしな星の下に生まれたものだと思います。

    次回より眼科編、どうかよろしくお願い致します。

    栗須帳拝

  • (゚A゚;)ゴクリ
    なんというか…壮絶ですね(´;ω;`)
    ご無事で何よりです😂

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    手術自体はどれも成功してるのですが、ちょっとしたミスやトラブルには好かれてるようでして。今となっては笑い話なのですが。

    次回より本編、緑内障のエピソードに入ります。
    どうかよろしくお願い致します。

    栗須帳拝

  • ニコニコ読んでいたら、突然のとんでもないホラーに((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    そうですね、正にホラーでした(笑)
    兄ちゃん先生のきょどり方も怖かったですし、おっちゃん先生がずっと高校野球の話をしてたのも怖かったですし。ここは地獄かと思ってしまいました。
    しかも栗須は半身麻酔で全裸。恐怖以外の何物でもありませんでした。
    今ではこのエピソード、みんなを笑わせる時の鉄板になってますが。

    次回もどうか、よろしくお願い致します。ありがとうございました。

    栗須帳拝

  • 作者さまでなく、医師側が初めてとは……!
    私自身も緑内障を患っており、タイトルに興味を引かれて読み始めました。応援しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    この時の手術もそうなのですが、治療の時も結構初めてのお医者さんに当たってます。そういう星の下で生まれたんだと諦めてますが(笑)
    今となっては笑い話ですが、その時は本当、栗須はここで死ぬのかもと思ってしまいました(;^_^A

    自分はこの病気になるまで、緑内障という病名すら知りませんでした。無知の怖さ、身に染みて感じてます。
    あまり重くならないように、自身の経験を綴っていければと思っています。
    これからもどうか、よろしくお願い致します。

    栗須帳拝

  • うわぁぁあん怖い( ;∀;)できるならば意識ない状態で手術してほしいです。
    そんなに手術歴がある栗須さんすごすぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    折角変わった経験をしてるのですから、創作者として是非表現したいと思った次第です。
    書きようによっては陰鬱な作品にも出来たのですが、大阪人の性でしょうか、どうしても笑える方向に持っていきたくて。
    こうして振り返ってみて、結構病院のお世話になってるなぁと自分でも感心しました。
    全10話、どうかよろしくお願い致します。

    栗須帳拝