応援コメント

第2話 はじめてのしゅじゅつ」への応援コメント

  • 手術中に聞こえる会話がやばすぎて笑えない…!医者にとっては患者はたくさんいる中の1人だけどこちらは勇気出して手術受けてるんだよ、と言いたいですね。
    貴重な体験談面白く読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    はい、正に悪夢でした(;^_^A
    医学的な知識もない自分ですので、何がどう駄目なのか分かりません。ですがやばいことだけは理解出来ました。
    ただただ無事に終わることを祈るしか出来ず。
    今となっては、自分の貴重な持ちネタとして活用してますが、本当、生きた心地がしませんでした(笑)

    栗須帳拝

  • ニコニコ読んでいたら、突然のとんでもないホラーに((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    そうですね、正にホラーでした(笑)
    兄ちゃん先生のきょどり方も怖かったですし、おっちゃん先生がずっと高校野球の話をしてたのも怖かったですし。ここは地獄かと思ってしまいました。
    しかも栗須は半身麻酔で全裸。恐怖以外の何物でもありませんでした。
    今ではこのエピソード、みんなを笑わせる時の鉄板になってますが。

    次回もどうか、よろしくお願い致します。ありがとうございました。

    栗須帳拝

  • 作者さまでなく、医師側が初めてとは……!
    私自身も緑内障を患っており、タイトルに興味を引かれて読み始めました。応援しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    この時の手術もそうなのですが、治療の時も結構初めてのお医者さんに当たってます。そういう星の下で生まれたんだと諦めてますが(笑)
    今となっては笑い話ですが、その時は本当、栗須はここで死ぬのかもと思ってしまいました(;^_^A

    自分はこの病気になるまで、緑内障という病名すら知りませんでした。無知の怖さ、身に染みて感じてます。
    あまり重くならないように、自身の経験を綴っていければと思っています。
    これからもどうか、よろしくお願い致します。

    栗須帳拝

  • うわぁぁあん怖い( ;∀;)できるならば意識ない状態で手術してほしいです。
    そんなに手術歴がある栗須さんすごすぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    折角変わった経験をしてるのですから、創作者として是非表現したいと思った次第です。
    書きようによっては陰鬱な作品にも出来たのですが、大阪人の性でしょうか、どうしても笑える方向に持っていきたくて。
    こうして振り返ってみて、結構病院のお世話になってるなぁと自分でも感心しました。
    全10話、どうかよろしくお願い致します。

    栗須帳拝