読んでるだけで痛くなってきました。ザワザワ。
ところで。この手術は今から何年前なんですか?ちょっと気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
実際、痛みはありませんでした。ただ感覚的に恐怖、ですね(;^_^A
緑内障の手術は2019年です。
打てる手は打ったけど、進行が抑えられない現実に直面して。
失明カウントダウンを肌で感じたのが半年後。そこからweb小説に参入することになったのでよく覚えてます。
見えなくなる日まで小説を書き続けようと決意した次第です。
栗須帳拝
はじめまして、
意識のある中で、目をグリグリやられるのは拷問に近いですよね。
無事成功してよかったですね。
私は網膜の病気と白内障で3回手術しましたが、恐怖のあまり血圧が高くなって心配されました。
私も完治はできなくて、進行を抑えている状態です。
小さい活字が読めないので、同じくweb小説に参入して今に至ります。
お互い目を大事にしていきましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
主治医の先生は「私は無理。もし私が手術する時が来たら、絶対に全身麻酔にしてもらうから」と笑ってました。確かにそう言いたくなるぐらい、あまり経験したくない拷問ですよね。
眼球への注射も合計4回経験してます。直近の時は、脳内で映画「サンゲリア」のシーンを浮かべたりしてました。慣れって怖いです。
元には戻らないと言われた時には流石にショックでしたが、今はこの状況を受け入れて、少しでも進行が遅くなるよう、いたわりながら使っていこうと思ってます。
自分も紙媒体の活字が読めなくなっていますので、電子書籍・web小説という文明の利器があって本当によかったと思います。
腐ることなく、のんびりまったり、頑張っていくつもりです。
栗須帳拝