間違いなく名作の始まり

はじめは注目に現れてフラッと読みました。難しく考えず頭ハーレム!ではなく物事の裏側や見る角度を情報という武器で変えながら生き抜いていくか弱い男の子。

自分が大好きな書籍のとある理解するというお話に共通するような一つ一つのものに意味が、深みがあり個人的には夜中に見つけて明日朝から仕事なのに寝れなくなるような大ヒットですw

書籍化が楽しみです!