第25話「マクシミリアンの策:前編」への応援コメント
情報格差がなければがっぷり組み合って諜報戦になりそうなんだけど、通信機がバレてない限り全く相手にならないのよね
作者からの返信
その分、相手は本当の天才なので、互角になりそうな感じですね。
編集済
編集済
第21話「大賢者の苦労」への応援コメント
※誤字脱字報告
軍の組織で言えば、管理者が総司令官、助言者が参謀長、代行者が実戦部隊の司令官が該当する。
代行者が実戦部隊の司令官が該当する ⇨ 代行者が実戦部隊の司令官に該当する or 代行者は実戦部隊の司令官に該当する
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第21話「大賢者の苦労」への応援コメント
皇帝の行動は謎
寝たふり《ネタフリ》してる間に不穏分子が蠢動するのを経過観察してるとも取れるし
ぶっ倒れて寝てるのかも知れんし
情報が取れないのは困ったモンだね
そう言えば日本の武将で『俺が死んだことを三年は黙ってろよ』と言ってた奴が居たなぁ
作者からの返信
皇帝は実際に病気でしたが、それを利用させました。
どこまで深刻な病気かは……
編集済
第20話「王国軍情報部設立」への応援コメント
我々は対国外情報部です!
…まぁ国内で外国の敵対勢力と内通する様なヤカラにも関与しますけどね♪
…かな?
米国CIA、英国MI6辺りに相当する組織ですね
作者からの返信
基本は対国外ですね。
但し、国内勢力が共謀したら別ですが。
編集済
第17話「皇帝の直感」への応援コメント
>陛下は「勘だ」と端的にお答えになった後、更に言葉を続けられた。
断片を繋ぎ合わせて全体像を作り出すのを無意識でやると「勘」ということになるのかもしれませんね。
でも、さすがに公的な立場ないに等しい、ほぼボランティアの若者から陰謀を仕掛けられてるというのは想像外。
それでも調査指示する当たり、息子たちだけではなく皇帝の有能さがわかります。
敵手の最高権力者が有能なのは物語としては最高なのですが、主人公はかなりしんどいことになりそうですね。
作者からの返信
有能な皇帝とそれを支える優秀な部下がいますから、これを切り崩さないと物量でも負けているので厳しい状況ですね。
第15話「獣人族の実力」への応援コメント
マティアス「どうしてこうなった!」(T_T) って感じかなw。
作者からの返信
そんな感じですね。彼としてはもっと平和に幸せになってもらいたかったのですが、獣人たちの気質を読み間違えていたようです。
第14話「獣人入植地の現状」への応援コメント
法国の精鋭強化兵団の集団行動と同じことができるようになってるとか?だったら凄いな
作者からの返信
まだ千人規模の集団戦には対応できませんが、法国の聖堂騎士団並みの練度にはなっていますので、充分に戦力になると思います。
第8話「マクシミリアンからの呼び出し」への応援コメント
信頼の証にしては不用心だが、相手がその気ならどうにもならんから任せたほうが負担が無くていいのか
作者からの返信
マクシミリアン皇子はいろいろとやる人なので(笑)
第7話「内務尚書ヴァルデマール・シュテヒェルト」への応援コメント
帝国としては原因となる魔物の討伐隊を出すのがベストな気がするけど全く話題にもあがらなかったということは今の人類では討伐困難ってこと…?
作者からの返信
海の魔獣の討伐は難しいです。数の暴力でいこうとすると、人数が増え、それに伴って魔獣が寄ってくるようになるので使えません。
また、大型の飛び道具が使えないので、その点も不利になります。
第6話「帝都到着:後編」への応援コメント
内務尚書といわれるとオーベルシュタインみたいなのを想像しちゃいますね…(笑)
作者からの返信
軍務尚書のシルヴィオ・バルツァーがオーベルシュタインに近いイメージです。あそこまで絶対零度ではないですが(笑)
第3話「王妃暗殺事件:後編」への応援コメント
通常の国なら腐敗も無能もそんなもんかなって範疇だけど、塔や大賢者の目的から考えるとお前ら1200年もの間なにしとったんや
神候補を補佐する優秀な人材の発掘を積極的に行ってきた結果がこの状況ってのはあまりにもお粗末に感じる
作者からの返信
基本的に大賢者や魔導師の塔は世俗に干渉できないので、苦々しく思っていたと思います。
マティアスがいろいろと理屈をつけて、自ら動けるようになったので、今後に期待といったところですね。
第3話「対帝国戦略」への応援コメント
>搦め手を使われる前に蹴りをつけようと考えてもおかしくはありません
けりをつける の「けり」は、俳句の切字として使われる詠嘆の「けり」です
蹴飛ばさないであげてください
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
確かにそうですね。
第3話「対帝国戦略」への応援コメント
※誤字脱字報告
>現在我々が入周している情報では、枢密院の元老たちのうち、ゴットフリート皇子派は五名です。
入周している ⇨ 入手している
編集済
第1話「情報網構築」への応援コメント
常に次世代のことを考えて行動する、行動できるのって凄い事だよね?
バブル崩壊後に不景気だったからって新卒雇わなかった技術系企業が
技術の継承が出来なくてアップアップしてるのを見ると余計にそう思うよ
今では使える戦力の引き抜き合いまでやってんだから
作者からの返信
氷河期時代が後輩に当たるので、本当に切実です。
第21話「大平原侵攻:後編」への応援コメント
微笑みの軍師の手が長すぎる!
個人の武勇が関係する戦術の範囲では危なく感じるところもありましたが、謀略面では恐ろしいほど。
後でこの辺の真実知ったら、敵手はやる気無くしそうですね。
作者からの返信
基本的に謀略は前世の知識でなんとかなりますが、戦術は教育を受けていないので厳しいところがあります。それにしてもどこまで手を伸ばしているんだろう(笑)
第18話「帝国の奇策:後編」への応援コメント
※誤字脱字報告
>確かのその通りですが、我が国との国境であるシュヴァーン河までの障害が全くなくなること、南部のリッタートゥルム城付近へのルートが開けることから、ヴェヒターミュンデ城周辺以外にも兵力を割く必要が出てきます。
確かのその通りですが ⇨ 確かにその通りですが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第17話「帝国の奇策:前編」への応援コメント
ドレスや装いを軍備、話題や人間関係を基本戦略として戦場を構築していく術を学ばなきゃね
作者からの返信
そう言った例を挙げたら、やる気になったかもしれませんね(笑)
第16話「激動の年の締めくくり」への応援コメント
※誤字脱字報告
>私としては対諜報活動に支障が出ないなら問題ないと思うが、そのことを王都の叡智の守護者ヴァイスヴァッヘの責任者であるマルティン・ネッツァー上級魔導師に聞いいてみた。
マルティン・ネッツァー上級魔導師に聞いいてみた ⇨ マルティン・ネッツァー上級魔導師に聞いてみた
作者からの返信
衍字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第16話「激動の年の締めくくり」への応援コメント
全てが上手く行ったと言うわけでは無いが
内政的には割と予想通りと言うか予想以上の成果が得られたのではないでしょうかね?
外国の敵性勢力の行動までは流石に思い通りに出来るとは思えないですし
作者からの返信
国内は割りと上手くいったと思います。
第15話「敗軍の将リーツ」への応援コメント
ロッシジャーニがいなければ、優秀な人間からいなくなり残ったのは愚物だけという典型になり、後は坂道を転げ落ちるルートだったんだろうけどそうはならなかったか。
逆に厄介な相手になってしまうね。
作者からの返信
仮にも大国ですから、一定数の人材はいるようです。恐らく、他にも優秀な人材は隠れているはず。
第15話「敗軍の将リーツ」への応援コメント
※誤字脱字報告
>その報を受けたニヒェルマン猊下は聖都に呼び出され、釈明を行ったようだが、そこで北方教会のニヒェルマン猊下にこき下ろされた。
ニヒェルマン猊下は聖都に呼び出され ⇨ ヘルミン・シェーラー猊下は聖都に呼び出され
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第15話「敗軍の将リーツ」への応援コメント
勝ちすぎた弊害か…。帝国もここも油断出来ないですね
作者からの返信
基本的に両国とも大国ですから、人材は豊富です。上手く始末しないと、経験を積んでしまうので、更に危険になるという感じですね。
第15話「敗軍の将リーツ」への応援コメント
また一人、マティアス達にとって油断ならん相手が…
作者からの返信
積極的に行動を起こすのか、それとも巻き込まれるのかは分かりませんが、危険な人物であることは間違いないですね。
第14話「ラウシェンバッハ領の獣人族:後編」への応援コメント
馬に水を飲ませるには、飲め飲めと無理強いするのではなく
自ら水を飲みたいと思わせるように馬を走らせるべきである
なんて話を何かで読んだの思い出した
作者からの返信
自主的にやるように仕向けたわけではないんですけど(笑)
第14話「ラウシェンバッハ領の獣人族:後編」への応援コメント
国家ではなく個人に忠誠を誓う軍団か…マティアスとしては複雑なところやろうね…。
作者からの返信
その点が一番の不安でしょうね。戦力化するにしても、彼自身が直接指揮しなければなりませんから。
第13話「ラウシェンバッハ領の獣人族:前編」への応援コメント
毎日の更新ありがとうございます。
獣人族の行方が気になっていましたが、ここで出てきたので、楽しみです。
作者からの返信
もう少ししたら、獣人たちの話がでます!
第11話「マルクトホーフェン侯爵の不満」への応援コメント
軍馬は確かに白象*よりは役に立つけれど
だからといって「はいそうですか」と受け取れる代物ではない
色々とピシピシひび割れを生じさせる代物ではあるね
*詳しくは覚えてないけど「見てくれが高貴なだけで特に何の役にも立たない上に維持費がとてつもなくかかる代物」です
作者からの返信
軍馬の維持費は非常に高いですから、遊牧民でもない限り、おいそれとは受け取れないですね。
第6話「戦利品の処分方法:後編」への応援コメント
高級車のランニングコストはしんどい
作者からの返信
保有しているだけで、燃料代(餌代)とメンテナンス要員(厩務員)は絶対に必要ですからね。いくらくらい掛かるんだろう?
編集済
第6話「戦利品の処分方法:後編」への応援コメント
気付いた時にはなんか色々背負わされていたでござる
悪くはない、悪くはないんだがなんか動かされた気がして気持ち悪い
(マルクトホーフェン侯爵談)
無能な働き者は…
作者からの返信
気づくと泥沼に……これが最高の罠ですね。
第3話「宰相と宮廷書記官長」への応援コメント
※誤字脱字報告
>「面白いほど君の考え通りに進んだぞ。そのせいで笑い堪えるのが大変だったほどだ」
笑い堪えるのが ⇨ 笑いを堪えるのが
作者からの返信
脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
第47話「第五章登場人物」への応援コメント
※誤字脱字報告
>今回の出征では女性騎に扮し、マティアスの護衛として付き従う。
女性騎に扮し ⇨ 女性騎士に扮し
作者からの返信
脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
第44話「捕虜の処遇」への応援コメント
最初からこの人がこの紙持ってたら勝てなかったね。身体強化兵団こわすぎる
作者からの返信
リーツが最初から総司令官であったら、結構厳しかったと思います。
実質的な戦力は三倍程度ですし、城壁で守られているといっても、無効化する手段がありますから。
第43話「懸案処理」への応援コメント
ネクロマンサーが欲しいね、戦わせなくても良いから開墾の人手になるとすごく助かる
作者からの返信
確かにいいかもしれませんね。
使い魔としてリッチくらいを召喚し、リビングデッドにしてしまえばいいかも……
第42話「激闘の結果」への応援コメント
間違いとも言えないのですが、
内容的に説得力がありマティ君の言う事に周囲が納得するとしても、学術的証明のなされていない根拠にエビデンスのルビは違和感を覚えます。
ビジネスシーンとかでもフワッとした理解で横文字系の言葉を使われて個人的にモニョモニョする事が多かったので、細かいことなんですが思わず書き込んじゃいました。
作者からの返信
マティアスは転生前にシンクタンクで働いていました。
私も職業柄、シンクタンク系の方とお付き合いがあるのですが、よくエビデンスという言葉を使っていたなと思い出し、ルビを振りました。
私の周りに多いだけかもしれませんが(笑)
第24話「攻防戦の結果」への応援コメント
※誤字脱字報告
>「リーツ団長が総司令官であれば、将軍のおっしゃったように戦略を練り直すことでしょう。ですが、ロズゴニー団長は上司である南方教会のシェーラー総主教の顔を潰すようなことはしないはずです。法国内での南方教会の影響力を落とすことになりますから」
戦略 ⇨ 作戦 or 戦術
既に戦端を開いているので、戦略的な動きではなく作戦級か戦術級の話ではないでしょうか。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
撤退を含めた戦略という意味なので、そのままとしました。
第21話「ヴェストエッケ城攻防戦:その二」への応援コメント
※誤字脱字報告
>我々の任務は敵を一定数引き付けることであり、この状態が続いても作戦通りなのが、攻略作戦の目的を達成するためには、積極的に動く必要があるだろう。
作戦通りなのが ⇨ 作戦通りなのだが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました!
修正しました。
第8話「後方撹乱作戦:その四」への応援コメント
※誤字脱字報告
>それだけでも凄いが、それ以上に味方に損害出していないことは素晴らしく、手放しで称賛できる。
味方に損害出していない ⇨ 味方に損害を出していない
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました!
修正しました。
第5話「後方撹乱作戦:その一」への応援コメント
※誤字脱字報告
>団長は俺たちが理解していると言って驚いているが、完全に理解できているとわけじゃない。
完全に理解できているとわけじゃない ⇨ 完全に理解できているわけじゃない
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました!
修正しました。
編集済
第34話「月夜の死闘:その三」への応援コメント
誤読してた、300先に当てられるじゃなくて届く程度の弓か、強化してその程度なら誇るほどの弓ではないような。
肉体強化出来るなら投槍の方が距離も威力も出そう
作者からの返信
空気抵抗が大きいので、弓を強力にしても距離はそれほど変わらないのではないかと思います。百メートル以内なら鎧を貫通させることができるというのが売りですね。
確かに投げ槍の方が強力そうです。
(いつか使ってみよう……)
第28話「リーツの策」への応援コメント
>「守備兵団の斥候隊からも人を出しましょう。何もない草原だが、少数なら兵を伏せることもできる。状況をよく知る我が兵団の斥候が同行した方が安全ですからな」
主人公チームが完全に一つにまとまってるのが良くわかる台詞ですね。
作者からの返信
トップ同士が上手くいっているので、きれいにまとまっています。
王都に戻ったら、王国内でもグダグダですが(笑)
編集済
第26話「法国軍の不和」への応援コメント
煽動者に気づいたとしても
煽動者がすぐに判るとは限らない
案外あっさりバレるかもだが
バレたらバレたでまたなんかゴタゴタするように仕込まれてるかもだね
作者からの返信
扇動する方は楽ですが、防ぐ方は難しいですから大変そうです。
第17話「進路:後編」への応援コメント
※誤字脱字報告
>しかし、第二騎士団での軍制改革が上手くいってから第三、第四騎士団が正式に創設されることになっており、来年一二〇三年に第三騎士団の編成されることが決まっている。
第三騎士団の編成されることが ⇨ 第三騎士団が編成されることが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました!
修正しました。
第16話「進路:前編」への応援コメント
※誤字脱字報告
>叡智の守護者ヴァイスヴァッヘの魔導師たちもその有用性に理解しつつあるが、この時期に私が抜けることは対帝国・対法国という点で大きな後退となるのだ。
その有用性に理解しつつあるが ⇨ その有用性を理解しつつあるが or その有用性に理解を示しつつあるが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました!
修正しました。
第2話「疑念」への応援コメント
千二百年前にフリーデンを創って、三十年後に反乱起こされて崩壊?それまでの数百年続いてきた、全ての争いを解決してきた人が止められない反乱とはなんだろ。
そしてなぜ、その後また統一しなかったのか。普通に考えるとフリーデンが失敗だったと反省したと思うんだけど、ネッツァーは千年以上前の理想郷に憧れちゃってるし。
なんか自分の推しが文句つけられて子ども相手に剥きになって、本人に告げ口しちゃうとかヤバいよな。
作者からの返信
ネッツァーは告げ口というより、マティアスの考え方に違和感を持ったので、報告しました。
フリーデンは言うほど理想郷ではなく、力によって支配していた感があります。
第7話「帝国の動向」への応援コメント
※誤字脱字報告
>モーリスは気のいい商人という感じで話しやすく、思わず金属素材の買い占めては、と言ってしまったのだ。
金属素材の買い占めては ⇨ 金属素材を買い占めては
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました!
修正しました。
編集済
第28話「逆手」への応援コメント
返球お見事です
打ち返しできるかな?
マクシミリアンくん?
☆☆☆
帝国《よそ》から声をかけられるほど優秀な教師なら
王国《コッチ》で活用するに決まってるやん?
だよね
作者からの返信
誰が打ち返すんでしょうね。