編集済
第18話「リーツの不安」への応援コメント
取らぬ狸の皮算用(笑)
あの、知ってました?
狸 は 肉 食 獣 だ っ て
☆ ☆ ☆
中間管理職の悲哀…なんつって
傍から見るとフラグが立ちまくってるし地雷も埋まりまくってる気がします
獣人奴隷なんか特に、ね
追記…
『狸は肉食獣』の元ネタは
『たぬきの方程式』(筒井康隆)です
コレを読んでからアタマに『狸は肉食獣』ってのが刷り込まれてたんですが…
確かに、狸は雑食だな~
作者からの返信
リーツは真面目なだけに大変そうです。
タヌキは雑食なので秋には脂が載って美味しくなりそうです。さすがにタヌキは食べたことがないので分かりませんがw
(アナグマは美味しかった)
第17話「敵の切り札」への応援コメント
対雲梯車として地面を斜めに削ったら妨害できないのかなーと思ってるんだけど、実践してる戦史見たことないからどうなるのか分かんないんだよね。
重心高いから倒れたり、倒れなくても雲梯内の足場が斜めで行動を制限したり、斜めになる分微妙に城壁の高さに届かなくしたりできそうな気もするんだけど、まあなかなか自分で試す機会もないからなあ、こればっかりは。
作者からの返信
できそうな気はしますが、大規模な土木作業が必要なると、現実的ではないかもしれませんね。
第15話「フェアラート会戦:その三」への応援コメント
ワイゲルト伯爵、62才まで戦場に出て、生き残ってのにここまで無能なの違和感あるけど、年取って頑固さがまして無能に拍車がかかったパターンなのかな?
作者からの返信
最初のうちは前線に出ていたので多少は戦果を挙げていたのですが、司令官クラスになってボロが出た感じです。有力者の後ろ盾があったので、表面化しなかったというのが真相です。
第13話「カムラウ河会戦:前編」への応援コメント
更新ありがとうございます。
戦記物なので、連日投稿で続きがすぐ読めるのがありがたいです。
単純な戦闘シーンでなく、場面や心情が読み取れて、楽しいです。
作者からの返信
とりあえず行けるところまで毎日更新していきます!
これからも応援よろしくお願いします!
第11話「後方撹乱作戦:その七」への応援コメント
連日の更新ありがとうございます。
毎日楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
まだまだ毎日更新は続くと思いますので、よろしくお願いします。
第16話「フェアラート会戦:その四」への応援コメント
農民主体の徴兵としては、よくやってるほうかもしれないが、練度が違いすぎますね・・・
作者からの返信
ケンプフェルト将軍だけでなく、ノルトハウゼン伯も結構頑張ったと思いますね。
第13話「フェアラート会戦:その一」への応援コメント
王様は凡庸で後見というか信頼できる人物が不在だから、利を求める貴族につけこまれると・・・
作者からの返信
性格的にも能力的にも問題があるので、付け込みやすいという感じですね。
第5話「後方撹乱作戦:その一」への応援コメント
暗号化してるのかな?受信は比較的簡単に作れそうだから傍受されると命取りになりそう
作者からの返信
通信の魔導具の説明は今後出てきますが、固定したチャンネルを双方が合わせるタイプですので、同じタイプの通信の魔導具を持っていないと盗聴は難しいと思います。
それ以前に、通信の魔導具自体が非常にレアなものなので、持っている人はほとんどいません。
第4話「情報の整理と今後の方針」への応援コメント
戦う前に終わらせたいのが心情ですが、なかなかそうもいかないですね
作者からの返信
政治的に追い込むのが一番ですが、首都との距離があるので時間的に難しいですね。
第4話「情報の整理と今後の方針」への応援コメント
法国に勝つと第二騎士団の武に関する発言力が上がるのかな
政敵側は以前賢者の話を無視して帝国にボロ負けした過去とか敵前逃亡した男娼男爵のせいで武名も芳しくないしな…
作者からの返信
軍に関しての発言力は上がりますが、政治に対しては難しそうです。
第13話「第四章登場人物」への応援コメント
人物紹介が詳細でどんどん伸びていくw
詳細はご自身で把握しておいて、この場では各人の概要ぐらいでも良いのかなと個人的には思います。
作者からの返信
そうですね。
次から少しスリム化してみようと思います。
第12話「臨時参謀就任」への応援コメント
マルクトホーフェンに
「お前んとこのアホがやらかしたせいで攻め込まれてるんだから尻拭けや」
言うて兵や資金を拠出させて消耗させたいけど公式に無罪にしちゃってるからそれもできない。
でも貴族間では公然の秘密だから王家からの命令はできなくても貴族同士が連携して圧力かけられないのかな。
作者からの返信
マルクトホーフェン侯爵に圧力を掛けるのは難しいですね。
それができる力を持った貴族がいませんので、うやむやにされてしまいます。
今後、何とかしてくれるでしょう。
第9話「暗殺事件の真相」への応援コメント
主人公に敵対するキャラもそれなりに有能で、主人公の思い通りにはいかないのとても良いですね。
作者からの返信
敵が無能だと書くのが大変なので(笑)
ほどほど有能な敵が一番書きやすいですね。
第9話「暗殺事件の真相」への応援コメント
意外な才能で草
変なところで実力あったんすね…
まぁ短慮で思慮不足なのは変わらんけど
そこまで言ったらもうちょい塾考して念入りに作戦練って機を待てばよかったと思うんですけど
作者からの返信
自暴自棄になって初めて才能に気づいた感じでしょうか。
今後に期待?していますw
第6話「大賢者との協議:前編」への応援コメント
いやあ、今回ほど主人公の凄みを感じたことないですね。
これも話の順番を後ろに回せばいくらかソフトになったはずなのに、しょっぱななんですから。
>「ジークフリート殿下が神ヘルシャーとなる方ならば、人格を形成する幼少期及び少年期に、試練が必要ではないかと思うのです」
マグダ様、ほぼ半神なのに中身常識人なのとても良いと思います。
作者からの返信
大賢者は「助言者」ですから、「人」として助言できるようになっていますので。
第6話「大賢者との協議:前編」への応援コメント
考えが浅い阿呆を残すと普通はやらない手段を取るから把握が難しそう
今回の暗殺とかもまさかの本人が実行役やったりしたし…
普通はやらんだろって言う手段を取るある意味無敵の人なんだよなぁ
作者からの返信
策士にとっては直感で行動する人物が一番読めないと思いますね。
「何考えとんねん!」と突っ込みたくなりますw
第3話「王妃暗殺事件:後編」への応援コメント
王が無能すぎる、対案を示せと言ったのを無視して最初の1つだけの案をごり押しする側近なんて不敬罪で収監するのが妥当
作者からの返信
確かに国王は無能で優柔不断ですね。
身の安全は確保できているはずなんですが、長年脅されて心が病んでいる感じです。
編集済
第3話「大賢者との面談」への応援コメント
「人類以外の巨大な敵が現れたら人類は一丸となり争い事をやめるだろう」とある作品で言われたが、それでも一丸になるのは無理ってのが答えだったよ
作者からの返信
一丸となるのは確かに難しいかもしれませんが、少なくとも敵がいないよりまとまろうとすると思います。
第4話「トラブルの結末」への応援コメント
呆気ない結末
イザークくん学園編のライバル的キャラかな?って思ったけど…
と言うか今のところ侯爵側にはまともな人材がいないように見える
作者からの返信
呆気ないですが、完全に消えたわけでは……いつ戻ってくるかは……
第3話「ハルトムート」への応援コメント
Great seties been following this since the first arc, cheers from Indonesia 👍
作者からの返信
Thank you!
第1話「王立学院高等部入学」への応援コメント
高等部では今後も共に長く協力しあえる同年代の仲間をもっと増やして(登場させて)ほしいですね。
初等部では登場シーンの少なさから、ラザファムイリス兄妹以外との関係性をそこまで深められてない印象なので。
作者からの返信
一人増えましたが、この先は……
第2話「試験結果の波紋」への応援コメント
最後まで読んでみたいと思いますので作者様のペースで素晴らしいものをお書きになってください。
応援してます!頑張ってください!
作者からの返信
応援ありがとうございます\(^o^)/
第21話「第一章登場人物」への応援コメント
人物紹介は読み直す時に助かります。
作者からの返信
なろうの他の作品で要望があったので、今回は本作品で初めてやってみました。
まあ、クリフエッジシリーズは小説紹介のページに名前と役職が書かれていますが。
第18話「リーツの不安」への応援コメント
この副長だけ獣人と一緒にスカウトしたいな
作者からの返信
リーツは真面目な人なので難しいですね。獣人はしっかりスカウトしましたがw