こんなもんでしょ？
一回目の交渉なんて

ハニトラ
色んな意味でハニトラ

一般兵のそれも下層階級出身者だったら
軽い？ 労働でキチンと賃金貰えるし衣食住も保障されてるし
一攫千金のチャンスもあるし（かっぱがれる方が多いけど）
酒は飲めるし姐ちゃんはキレイだワッ ワッ ワッワ〜で
ココで働いてた方がシアワセ♥
なので2ヶ月と保たずに堕ちるんじゃないかな？

そうだね、まともな兵士が残ってればいいぬ！

おおー？差し手現る、か？

そろそろ こちらの 出番だぜ♪
（マクシミリアンさま）

さ、寒気と腹痛がして
眼の前に黒猫が群れ成してやって来てこっち向いてミ゛ャ～と鳴いて
持ってる紐靴の靴紐が全部切れてるんだが
（ミヒャエルくん）

指し手無しのイージーモードから難易度普通位に戻る

こういったタイプが考える動きが全てマティアスの思惑通りにハマるのが楽しみ

私は…帰って来た*
（マクシミリアン）

*敵軍におんだされたどっかの国のエラいヒトが本拠地に戻って来た時に話したとされるセリフ
マスコミが作った説もあり

グレーフェンベルク…まさに神算鬼謀よ…(迫真)

留まれば無能と誹られる
動いたら謀反と疑われる

二進も三進もあっちもこっちもどもならぬ

えげつねぇな…

「君に危害を加えることないから安心してほしい」と言ったのは何の意味もなかったね。賢者だか賢人だかわかんないけど、言葉がとても軽い口先だけの人だね。

外の敵とやり合う為に国内の敵を利用するが、まともに使えるカードが少ない…侯爵じゃなくともやりたくないなぁ

メンゲヴァイン楽しそうw
コイツも何もしてねぇけどw

おう、オメー何もやってないけど手柄としてやるから特使として最大利益とって来いよ！

マルクトホーフェン蚊帳の外 蚊帳の外
上手く行っても行かなかっても
しばらく国には戻れない 戻れない

ま、お父ちゃんが頑張って何とかするでしょ？

マティアス君悪辣ぅ！
そのうち大麻（あれば）とか帝国に蔓延させそうな勢いね。

脱字報告
　困るのはあんたたちあって、→困るのはあんたたちであって、

誤字報告
　直属の兵が策にロープを→直属の兵が柵にロープを

精兵をただの無頼漢に堕とすという発想が恐ろしくステキです。

猟犬を駄犬に堕とす恐ろしさ
ヒトって思ったより簡単に堕落するし
快適と感じたらその水準を維持しようとするらしい

敵将恐るべしと名将としての名が膨らんでいく

獣人よりも夜目が効くのかな?

誤字報告？
　目的は今回の戦いだけではないではないか？→目的は今回の戦いだけではないのではないか？

誤字報告
　彼女にとって気兼ねなく話させる数少ない→彼女にとって気兼ねなく話せる数少ない

弟のヘルマン君の説明の所の誕生年月日が間違ってますね。お兄さんになっちゃってます。

知らぬ間にフォローが外れていたのに気づかんかった
ようやく、追いつきました

続きを楽しみにしてます

リップマンって『口先男』
名は体を表すだな（笑）

ホントにイイ演習になってます
新兵から戦闘証明済《コンバット・プローブン》に
帝国にとっては脅威だね

コラテラル・ダメージ要員決定

朱に交われば赤くなる

羹に懲りて膾を吹く
…かな？

いくら良い情報を与えられていたとしても
活用出来なきゃ意味が無い

無駄に散った皇国兵士たちに黙祷

皇帝陛下はテーリヒェンを帝位継承の試金石に使ったけど結果として代償がデカいですなあ

何とか、主人公の考えを先に当てたいと思いながら、いつも読み進めるのですが。
今回の戦略も、全く予想が外れました。だから、面白いですね。

しかし、作者さんも、毎日これだけのアイデア（戦略や戦術）を考えて書くのはとても大変でしょうね。

それぞれのキャラクターのプロットができているし、地理や世界観が本当にしっかりできているんでしょうね。

本当に毎日の更新お疲れ様です。そしてありがとうございます。

>「その点は考えていなかったね。ただ、皇帝と侯爵の双方が国内に対してアピールできる条件はない。どちらかが譲歩するか、両方が譲歩するしかあり得ないんだ。

皇帝が譲歩してマルクトホーフェン侯爵に花を持たせて取り込もうとすれば皇帝自身の立場が危うくなるので、本気で交渉してくる。
枢密院の存在が効いてますね。

>もっともこれまでの対応から、なかなか侮れない人物と分かっており、早めに潰したいと思っていた。

最小限の面目は保たれそうですが、相当自信を無くしそうではありますね。

とりあえず一つの戦を終えた。戦略勝ち。武力だけなら負けていたのだろう。怖いのは殿下の二人が組んで戦いを挑んでくることかな。今後も楽しみです

敵から見ると情報伝達速度は文字通りのチート行為ですね

下の方に激しく同意です。
いつも昼休憩時に楽しませて貰ってます。

目が離せない面白い話を毎日ありがとうございます。

マクシミリアン「やられたら倍返しされる？　何もしてないからエグいレベルで貶められているんだが……」

テーリヒェンには今後も重職についていてほしい。この失態をエルレバッハの責任に出来れば最良の結果になる訳だが、流石に無理だわなw

有能な敵って良いですね

誤字報告です

>既に上流側の浮橋は数箇所で炎が上がっており、撤退できるかは微妙だ。下流側はまだ日が回った様子はないが、上流側のロープが焼き切れれば、燃え移るのは時間の問題だろう。

下流側はまだ火が〜かと


両陣営のポンコツ人事が災いしたこの戦も一段落…元帥と逃亡集団がどこまで両国に影響するのか気になります！

やったねテーリヒェンくん！　歴史に名が残るよ！！

ジャンヌ・ダルク
「私が恐れるのはただ味方の裏切りだけだ」

やっぱり面白い！

手のひらの上（パームトップ）で踊（ダンス）っちまってんだよぉ！？



※言語的な正しさより元ネタとの語感合わせを優先しています

黒獣猟兵団の活躍は、面白いですね。

情報格差がひどいな

そっかー、不安要素、なくなっちゃったかー。更新ありがとうございます！

毎日の更新ありがとうございます。
今日の内容は、とてもおもしろかったです。

帰還後の楽しみができたか

侯爵派は何かあっても尻の穴を差し出せば許してもらえるからなぁ

侯爵に内通の嫌疑かけてみたいね、王国兵を無駄に殺すための間者を前線に複数無理やりねじ込んで被害を出させる所業は王の所有物である国軍を敵に渡そうとする行為にほかならない

推薦者の顔を潰したのに、まだチャンスがあると思っているところがまた凄い。

少なくとも現侯爵はそれなりに頭が回りますからねぇ。。。

馬鹿の考え休むに似たり
二人いたって馬鹿は馬鹿
三人いれば文殊の知恵か？

と思ったら四人になったらやっぱり馬鹿だったwwww

下に付く兵士たちが悲惨過ぎる（泣

膿は出しきらないとな

妻に何かずるでもいいから御守りが欲しいな

ハルムートとラザファムが同じ第二大隊の隊長に就任してることになってませんか？
仕組みについて理解不足で誤訂正かもしませんが
ラザファム
第二騎士団第一連隊第二大隊長に昇進する。

ハルトムート
第二騎士団第一連隊第二大隊長に昇進する。

前出てきたときは突っ込まなかったけどエガティブキャンペーンは草

やっと結婚したか…子供の姿も見たいけどイリスがマティアスと一緒に活躍する姿も見たいジレンマ

>「対岸のヴィークにいる監視部隊とフェアラートから出される斥候の排除を行いたいと思います。そのために黒獣猟兵団の出撃を許可していただけませんでしょうか」

<i749916|7896>


…なんか、作戦暗号(意味深)が漏洩してますよ

敵ながらカッコいいなぁ

トップ層がチョロすぎて泣けてくる

皇国が敗北したらレーヴェンガルトは王国にスカウトしよう。

ばれたかー！さあここからどうなるのか、楽しみです！

だ、ダメな予感しかしない、、、

ワクワクします！

そうなるかぁ。
普通に考えて傑物だもんなぁ。

お！ワンチャンあると期待したけど…
いよいよかなぁ

とっても面白くて、急いで読み進めてますが、この章は帝国視点が多過ぎますね。銀英伝みたいに、元々両陣営に主人公がいる前提で進めてきたならわかりますが、このお話はそうではないと思うので、主人公側視点を基本に、間話的な形で入れ込む方が良いような。。。

追いついてしまった…おもしろいです！
これからも楽しみにしてます！

始まった、帝国の次善策が気になるな

お!
待ってました！！
満を持してお酒の描写キタ。
ちょっと読むの中断してビール。。。はちょっと尿酸値が怖いので、贔屓の富乃宝山で。
プロージット!

超有能だな

＞テーリヒェン元帥も折れのことを考えて
″俺のこと″ ですかね。

一月時間が手に入ったか、色々できるね!

凄い、全員が行動力と決断力を持ってるのに自己満足の為にしか働かない…

現在一気読み途中ですがここまで内政が大変なら建国したほうが早くね？と思ってたら建国しても文句言われなそうな理由来ちゃったよ…

流石に弱いフリだよね?こんなに痛みや恐怖に弱い軍人が居るとは思えないが

一人目の時点で薄毛の兵士に衝撃が走る！
「髪をカット…だと？！」
「話す！話します！」

マティアス「賢明です。あなたの長い友。その命がかかっていますからね」

捕虜返還すると
獣人兵に捕らえられた→ラウシェンバッハ領の獣人族→マティアス君の仕業だな
即バレでは？

明けましておめでとうございます。
今年も楽しませていただきます。

明けましておめでとうございます。
元旦から更新感謝です。
今年も展開が非常に楽しみです。
宜しくお願い致します。

やる気ある兵と向上心を持つリーダー。
誰よりも能力が高いベテラン先生。理解ある主。

うーん。こんな部隊がもっと増えたら、もう国が興せそう。
まぁ、そうなってもご本人はさっさとヘルシャーに国ごと譲渡されるのでしょうが（笑）

今更気づいた。敬礼もアレだよなぁと思ってましたが、エレン隊長のイエーガーか笑

やっぱり団名長いよなぁ　シュッペ位にならんもんか

マティアス、180センチもあったんか！

名刀は抜かぬが一番なのだが

この日から、獣人族の村では子供から若い者達まで、黒獣猟兵団が憧れの職業となった。

子供達「シュヴァルチェベー…シュヴァルチュー」
若者達「ハハハ。ツェだツェ。シュヴァルツェベェスチ！舌噛んだ！」

限定３０人（？）の席ですかぁ、族長自ら来ちゃったしそうw。

マティアスさまごえいたいぼしゅう
じょうけんはモフモフであること

狼・熊「……」

獣人の壮絶な護衛役争奪戦が始まる・・・（笑）

マティアスさんの智謀には、自国の殆どがついていけない(笑)
そりゃあ、帝国に良いように転がされるよね…

宰相も最難だな

流石マティアス、相手の策略を見事に逆手に取るその手腕には脱帽せざるおえません。実際には絶対的なアドバンテージを失った事で内心では穏やかではないでしょうけど……
ただこの返しを受けたマクシミリアンがそれでこそ自分が認めたライバルだ！とか言ってテンション上がりそうですね。

帝国側ってマティアスの存在を見破ったことと、対抗策を仕掛けたことで安心してるとなると無意識に相手を下に見てる気がしてならない。

こういう話って、作者さんの頭が良く無いと書けないよな、、。
尊敬してます。