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2024年2月22日 18:15 編集済
何とか、主人公の考えを先に当てたいと思いながら、いつも読み進めるのですが。今回の戦略も、全く予想が外れました。だから、面白いですね。しかし、作者さんも、毎日これだけのアイデア(戦略や戦術)を考えて書くのはとても大変でしょうね。それぞれのキャラクターのプロットができているし、地理や世界観が本当にしっかりできているんでしょうね。本当に毎日の更新お疲れ様です。そしてありがとうございます。
2024年2月22日 14:37
>「その点は考えていなかったね。ただ、皇帝と侯爵の双方が国内に対してアピールできる条件はない。どちらかが譲歩するか、両方が譲歩するしかあり得ないんだ。皇帝が譲歩してマルクトホーフェン侯爵に花を持たせて取り込もうとすれば皇帝自身の立場が危うくなるので、本気で交渉してくる。枢密院の存在が効いてますね。>もっともこれまでの対応から、なかなか侮れない人物と分かっており、早めに潰したいと思っていた。最小限の面目は保たれそうですが、相当自信を無くしそうではありますね。
編集済
何とか、主人公の考えを先に当てたいと思いながら、いつも読み進めるのですが。
今回の戦略も、全く予想が外れました。だから、面白いですね。
しかし、作者さんも、毎日これだけのアイデア(戦略や戦術)を考えて書くのはとても大変でしょうね。
それぞれのキャラクターのプロットができているし、地理や世界観が本当にしっかりできているんでしょうね。
本当に毎日の更新お疲れ様です。そしてありがとうございます。