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  • そうだねー

    宿敵が死にかけなら動けないうちに仕返ししたいよねー

    敵国と内通してて複数の暗殺に関わった一族の血を引く王子が国民見捨てたって知ったらどうなるんだろうねー

  • 敵対勢力の重要人物が病死するというのは結構重要な点ですね。

    こういった戦記物大好きなんですが、
    病気って大体味方勢力の重要人物を理不尽に失わせることに使われることが多いので、
    敵の要人が病死する戦記物ってあまりない。

    帝国前線指揮官に被害が出たり、
    マルクトホーフェン自身が病死なんてことになれば、
    さらに信憑性が増すイメージですが、
    物語的に拍子抜けだし難しいですね。

  • 第51話「疫病:その五」への応援コメント

    せめて出産中の病で子供がバカにならない事を祈る

  • 第51話「疫病:その五」への応援コメント

    主人公側だけに都合が良いような事は起きないのがこの作品。
    まだまだ何かありそうで怖いな。


  • 編集済

    第51話「疫病:その五」への応援コメント

    敢えて言おう…謀略にしろ疫病にしろ見えないモノを正しく捉えて対象出来ないとこうなるんだぞ団長?

  • 第50話「疫病:その四」への応援コメント

    どっちの陣営も優秀な補佐役が倒れてるんだよなぁ······
    どちらがより早く立ち直るかの勝負だけど、
    純粋に立て直しが大変そうな帝国、
    侯爵家が現当主に一本化されて対抗勢力がある程度安定した王国と、
    どっちにも不安要素があるんだよなぁ

  • 第50話「疫病:その四」への応援コメント

    ルドルフ翁はまた戻ってくるとばかり思ってたのに退場しちゃったのか


  • 編集済

    第50話「疫病:その四」への応援コメント

    いや、マジでやらかしてたのあの侯爵?!

    あとホイジンガー伯爵…最後の言葉、第二王女のやらかしに声を荒げてマティアスくんに反発する程度じゃ役不足って事だからね?

    P.S.誤字報告です
    >王国の命運と握る〜
    →命運を握る

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました!
    修正しました。

  • 第49話「疫病:その三」への応援コメント

    マルちゃん、帝国の後立てがなくなっちゃったらどうするんだろ

  • 第49話「疫病:その三」への応援コメント

    でもこんなこと言っちゃったら帝国への謀略も出来なくない?ここでなんもアクション起こさないなら突然疫病が発生しただけの話になるけど…

  • 第49話「疫病:その三」への応援コメント

    そんな国難の中で政治闘争仕掛けるヤツなんている筈が………え、マジで仕掛けたの?

  • 第48話「疫病:その二」への応援コメント

    ハト派で有能な文官二人がいっぺんにか······
    帝国は大混乱だろうけど、
    これでますます武断的な性質が強くなるよなぁ

  • 第48話「疫病:その二」への応援コメント

    天が王国に味方したのか!?

  • 第47話「疫病:その一」への応援コメント

    ×対処療法
    ○対症療法

    病気等の原因に対処するのが「根治療法」で、原因ではなく症状に対処するのが「対症療法」です

    まぁ、医師でも間違ってる方がいたりしますけどね
    詳しくは「対症療法 対処療法」で検索してご確認ください

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。
    修正しました。

  • 第47話「疫病:その一」への応援コメント

    治癒魔道士がいるのに肺炎で死ぬのか…w


  • 編集済

    第47話「疫病:その一」への応援コメント

    蔓延する疫病、市民の死者多数

    国としての対応が遅れると市民がすがり付く事で確実に勢いづくのは……

  • 第46話「法国の一手」への応援コメント

    当代殿、邪魔物を排除しようとしたら予想外のところに飛び火して侯爵家が吹っ飛びそう

  • 第46話「法国の一手」への応援コメント

    いつか出てくると思ってた妾の子(だったはず)がついに来た!

  • 第46話「法国の一手」への応援コメント

    イザーク君久しぶりー(笑)
    ジョーカーになるか?!

  • 第46話「法国の一手」への応援コメント

    短い間でそこまで盗賊として上り詰めるとは…
    才能の無駄遣いすぎて草

  • 第45話「侯爵家の内紛」への応援コメント

    まぁ攻める前に後背を固めるのは正しいんだけどね······

  • 第45話「侯爵家の内紛」への応援コメント

    マルちゃん、遂に動く!
    なんだかなんだかなな方向に


  • 編集済

    第44話「平穏な日々」への応援コメント

    これって
    『マルちゃんがまたしょ〜もないチョッカイかけてきまっせ~』って伏線?

    んでもって

    マティくんとゆかいな仲間にプチられるまでがワンセットのお約束なお話?


  • 編集済

    第43話「出産」への応援コメント

    遠い未来に何かの記録で、微笑みの宰相マティアスの数少ない狼狽えシーンとして描かれそうだ(笑)

    彼もまた、一人の父親だったのだ。と。

  • 第42話「苦い勝利」への応援コメント

    ウンウン、失敗しても落ち着く事で反省点とかが分かってくるしホームならゆっくり考えられるよね…帝国民に貢献してるとは思わないよね……

  • 第42話「苦い勝利」への応援コメント

    王国に 負けた
    いいえ マティに 負けた

    (帝国枯れすすき)


  • 編集済

    第41話「懐妊」への応援コメント

    お〜、二世誕生🎉

    しかも2人も😳

    王国バンザイですね😄
    帝国更にピンチですかね😱

    とりあえず、めでたし😄

    🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆
    🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆

  • 第41話「懐妊」への応援コメント

    うおおお、祭りじゃあああ!!!

  • 第41話「懐妊」への応援コメント

    おめでとう!

  • 第41話「懐妊」への応援コメント

    いやーよかった!

  • 第40話「謀略の全容」への応援コメント

    獅子身中の虫は居る
    何処にでも


  • 編集済

    第39話「物価高騰」への応援コメント

    皇帝喰ろたは
    國やなし

    皇帝喰ろたは
    國やなし

    皇帝喰ろたは
    毒饅頭

    皇帝喰ろたは
    毒饅頭

    (皇国の街角の片隅に貼られた
     小さな紙切れに記された戯詩)

































    ヒソヒソ…
    ほら、ちょっと前に近所でもあったでしょ
    そうそう、あのくろ…

    “かん からん がんがらがっちゃんちゃん………かこん!…う,うわああああ〜ん”

    か、か〜ちゃ〜ん、み〜ちゃんが、み〜ちゃんが〜
    え? きゃ?… きゃ〜! あれあれあれあれ〜

    😮‍💨

  • 帝国はすっかりラウの掌の上

    雌伏中の某読者


  • 編集済

    第37話「偽兵士」への応援コメント

    『冷徹のマティアス』の、公にされない活躍譚《エピソード》がまた一つ

  • 第37話「偽兵士」への応援コメント

    エグい!そしてお見事!

  • 第36話「皇都進駐」への応援コメント

    知らず知らずに掌の上

  • 第36話「皇都進駐」への応援コメント

    獅子身中の虫(の部下)…皇帝が知る前に独自ルートで不動産状態を入手してる事が改めて分かったけどホント、無駄に優秀だな

  • そのうち追い込まれる、
    なんて甘い考えしてる時点で負けてるんですよね。

    方法さえとはねば負けてる事を認識して、
    父と姉を切り捨てれば、
    侯爵として生き残ることは可能だし、
    言ってしまえば政治的感覚を持ち合わせている侯爵って彼だけだから、
    名宰相にもなりうるのに…

    つくづく勿体ない…

  • 経済についても視野に入れてるあたり敵ながら優秀だけど…やっぱ謀略についてはホイジンガーより有能だな

  • 部下が使える使えないの問題じゃないんだわ
    まずは本人の資質と考えの浅さや目的の問題じゃね

  • もうそろそろマルちゃんがぎゃふんとなりそう。

  • 会議が面白い小説は貴重

  • 第23話「皇都攻略開始」への応援コメント

    暗殺のサブスク契約とか、安い組織だな夜って

  • 第27話「暗殺部隊」への応援コメント

    皇帝として、初の親征を暗殺という下策で自ら汚すマクシミリアンは
    案外、馬鹿なの?

  • 第30話「覚悟:前編」への応援コメント

    いつも思うけど無理に出しゃばらずに一旦王国は見捨てて自領の強化に専念すればいいと思う。マティアス君の目的は王族の保護なんだから王国を守るのはあくまで手段の一つでしかない。今までの実績から言って本当に必要になれば助けを求めてくるはずだし。謀略の類は勝手にやってても他の人間にそれを確認する手段がないから許可なんて始めから要らない。

  • 第30話「覚悟:前編」への応援コメント

    NOと言いつつ頼るだけ頼る…

    ウン、まず自分で立案しようか

  • 第30話「覚悟:前編」への応援コメント

    こういうやり取りを見ると本当にグレーフェンベルグ侯の抜けた穴が大きすぎますね…単純な人材不足というより人を扱う側の無能さがキツすぎる…

    酔いどれさんが味方にいれば…(._.`)

  • 第29話「仕切り直し」への応援コメント

    天敵がいないから元気になってるマルクトホーフェン侯爵…君、暗殺皇帝のせいで割とピンチだぞ?

  • 第29話「仕切り直し」への応援コメント

    獅子身中の虫が蠢き出しました
    …末路は見えてますが

  • 第28話「暗殺後の対応」への応援コメント

    隠す気もない暗殺という手段を取ると、後々評判が必要な場面で挽回しようがないほどのマイナス要素になると思うんだがなぁ。

  • 第28話「暗殺後の対応」への応援コメント

    “第一王女、先帝、騎士団長、提督…全て暗殺”
    “暗殺皇帝マクシミリアン”
    “暗殺依頼は帝国まで”

    …明確な状況で暗殺したせいで近隣諸国での帝国に関する噂に尾ひれがついて凄い事になりそう

  • 第27話「暗殺部隊」への応援コメント

    すり替えておいたのさ!

    …ないな


  • 編集済

    面白いです。
    ところで、士官学校ですよね?
    教師に「俺」と自称するのはどうかと思います。
    「自分」か「わたくし」かと。
    しょうもないことすみません。
    →ありがとうございました。納得行きました。

    作者からの返信

    今回は驚いて思わず「俺」と言ってしまった感じです。

  • 第45話「領都での演説」への応援コメント

    キタコレ!

  • 第23話「皇都攻略開始」への応援コメント

    ここで帝国を攻めるとか

  • 第56話「懸案処理」への応援コメント

    無能な働き者×無能な働き者の相乗効果は凄かったw

  • 第54話「酒造計画」への応援コメント

    >ラウシェンバッハ家が主催する品評会のようなもの
    ザック何某さんが行ったようにですねw あれは別名ドワーフフェスティバルみたいなものだったからなあw

  • 第21話「失態:後編」への応援コメント

    余計な手間がまた一つ…


  • 編集済

    第20話「失態:前編」への応援コメント

    誤解は招くよ 何処までも
    あっちへこっちへ 飛び火して
    気付いた時には 大炎上
    修復するなど 不可能ね

  • 第45話「領都での演説」への応援コメント

    ザック何某とかなんとかさんのアイデアに違いないw


  • 編集済

    第28話「格の違い」への応援コメント

    次男が当主になろうと動いてると噂になるだけでもヤバいのに、暗殺の噂やら実際に暗殺した侯爵派とばれた時点で詰みだわ
    乗っ取りしますと言って対処しない奴はいないだろ

    と思ったら言われるまでこの家何の対処もしてなかったと
    ほっといたらこのまま脅したら当主に慣れるとかホントにそうならこの家自体無能すぎんか

  • 第27話「謀略戦」への応援コメント

    そもそもバスティアン家の暗殺を例に出すのであれば、嫡男の暗殺より次男の暗殺の方が護衛もいないし容易かろう
    始末したのはバスティアン家がやったようにみせかけて

    過去に侯爵自身もやってるからおおっぴらに非難できないし

  • 第43話「参謀本部発足へ」への応援コメント

    スゲェ部下としてありがたい上司でした
    雰囲気的にメンタルケアまでできそう


  • 編集済

    第27話「皇帝不予:前編」への応援コメント

    ↓どのタイミングでも国を割るのは悪手だよ
    両雄並び立たずで部下が煽って戦争になる

    ましてや現在2カ国と争ってる訳で、なぜ皇国を助けるんだ?


  • 編集済

    第25話「情報の分析」への応援コメント

    そりゃあんだけ情報操作したら誰でも気付くし、やり返すでしょ
    似た組織だってあるんだし、謀略家が自分がやられてから気付くようでは論外だよ
    帝国招聘か投獄の時点で気づかないと


  • 編集済

    第13話「カジノ建設計画」への応援コメント

    報酬は現場の情報の横流しすれば良かったのでは?


  • 編集済

    第2話「捕虜への対応」への応援コメント

    綿花は男が触ったら種無しになるけど

  • 誤字報告です。

    >まだそれほど遅い時間ではないため、副官のベルタと参謀のクルトが待っていた。

    「副官のヴェラ」の間違いだと思います。

    マティアスの奇策を楽しみにしています!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第4話「計略の狙い」への応援コメント

    嫌がらせやノイズを増やすことで判断ミスを誘うのも大事ですからねー

  • 第6話「魔導師の塔」への応援コメント

    読みごたえのあるストーリーが気に入りました。

  • 第3話「同行者」への応援コメント

    実行段階で考える頭が二つあると「船頭多くして~」になるから、
    実行段階では考えるやつとそれを理解できるやつが居るのがベストですよね

    計画段階では考えるやつが複数居るべきだけど

  • ハルトムートとウルスラ
    名前は少々違うけど、とある夫婦の事を思い浮かべます
    二人の関係性も含め今後も楽しみです


  • 編集済

    第44話「作戦会議:後編」への応援コメント

    まぁ獣人に過保護になりすぎだよね
    他の納税者と比べ10年も兵役や納税免除とか主人公が逆差別しているわけで、買取も私費ではなく公金

    獣人も立派な成人。次期領主としても領民は平等にみてあげないと

  • おおー、章題が不穏!


  • 編集済

    混乱があったとしても、鉄砲もなしに7.8000人が一日で戦死は流石に多すぎな気が
    まぁ逃げ道塞がれたら普通は死に物狂いで後方突破するけど、戦経験ない混乱した部隊と狭い道ではそれも厳しいのか

    帝国に水軍吸収されたら厄介だなぁ

  • 第71話「第十章登場人物」への応援コメント

    侯爵家は帝国に派手に負けてから武に関して汚名そのままっぽいけど、特に動きないのかね?

  • イリスかわいそう

  • >その視線に小さく目礼しながら、手持ちにある白ワインのグラスに口を付け、それからゆっくりと話し始める。

    あのさあ… 

    美味い酒大量に提供したら重度のアル中にできるのでは(笑)


  • 編集済

    というか代替わりリスクに気づかないとね
    そんな兵士達が子爵領で領主と仲違いを起こせば統制できなくなる
    領主が無能ならそれは増大する

  • 貴族に離れている方だが、彼らとの関係は特別だから
    →貴族には慣れている

    ハルトも活躍出来るといいなー

  • 第68話「王国軍の方針」への応援コメント

    各個撃破の原則で、まずリヒトロット皇国が滅亡するのですね。
    やっぱり軍師を送らない手は悪手だったかも。
    でも皇国では暗殺の危険性が拭えないからむずかしいかもですね。
    先はどうなるかな?


  • 編集済

    第68話「王国軍の方針」への応援コメント

    存在をアピールした直後に隠す…相変わらず敵への嫌がらせが的確だ……


    P.S.誤字報告です

    >この事実のお陰で帝国軍が南下してくることはないのだが、今回は我々にとっての将棋になるのだ。

    将棋→障害

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました!

  • 第5話「家族会議」への応援コメント

    流石に皇帝に感づかれて名指しで危険視されてるのに、主人公の認識が甘すぎるなぁ

    引き抜きが失敗したら暗殺なんて当たり前だし
    売国奴になりかねない不穏分子もいるわけで

  • 第66話「慰労会」への応援コメント

    聞いていなかったので驚いているが、既に何倍か飲んでおり、ジョッキを掲げる。

    聞いていなかったので驚いているが、既に何杯か飲んでおり、ジョッキを掲げる。


  • 編集済

    第66話「慰労会」への応援コメント

    既に帝国からは見放されて情報源扱いしかされてないマルクトホーフェン
    最後は売国奴として爆散するのかな?

  • 第66話「慰労会」への応援コメント

    日々の鬱憤を晴らせるイベント、それをこなせるノウハウと人員、大人数を収容出来る敷地、アリの巣のように張り巡らせた地下設備、これはもうネズミ王国なテーマパークだって作れそうだね。
    ついでに獣人達をキャストに組み込めば着ぐるみいらずのリアルモフモフ!


  • 編集済

    >「今回は少し変えてみます。まずリッタートゥルム城からグリューン河を渡河し、そのままグリューン河沿いを東に向かいます。川沿いであれば補給は容易ですし、地形もほぼ把握できておりますので」

    この箇所だけではないですが、グリューン河でなくシュヴァーン河の間違いでは?

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございました。
    修正しました。

  • 流石はケンプフェルト元帥
    他国とはいえ名を知られた名将が味方寄りに立ってくれているのは非常に助かる……

  • 敵国からするととっても厄介です


  • 編集済

    第46話「勝利の美酒」への応援コメント

    虚弱体質なのににアルコール飲んでも大丈夫なのか
    未成年の飲酒は脳が縮小するし、アル中増えそうだけど
    現代人ならこっちを気にするかと思ったけど
    塔の過去の文献でその割合が多いとかでっちあげて


  • 編集済

    謀多い程勝つ
    周到な罠では流石に対処はできませんね

    指揮官の死亡や混乱、激昂などで部隊が混乱するのは経験則で知っているので、教本の行は必要ないかと
    彼は歴戦の将軍で叩き上げですから
    何せ敵はつい最近も森でやらかしましたしね

  • 第56話「懸案処理」への応援コメント

    現場を見て判断したいよねぇ

  • 数は力だからなぁ、皇国にも芽が出てないだけで有能な存在は沢山居るだろうからそれを取り込まれるとしんどいな、参謀閥の始まりになりそうだけど

  • 第54話「酒造計画」への応援コメント

    潮薫る泥炭とかあるんかな?

  • 第53話「結果報告」への応援コメント

    街作りを任せられる部下が出来ると手を拡げるのが楽になるよね

  • 第56話「懸案処理」への応援コメント

    こどもできないのは悲しいなー

  • 一度裏切った者は二度裏切る

    降伏派の未来は…

  • 第54話「酒造計画」への応援コメント

    やっぱり酒は安定して強いね。

    この世界、タバコとかはどうなんだろう?
    嗜好品で攻められないかな?

    もちろん、いけない薬は論外だけど。


  • 編集済

    第54話「酒造計画」への応援コメント

    畳み掛けるように遠大な嫌がらせを仕掛けよう!
    決して嫌がらせと悟られない嫌がらせを!
    見たところは良い事に思える嫌がらせを!

  • うわ...