応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第24話「情報戦:後編」への応援コメント

    どれも可能性としては相当低いし辿り着けるものではないのに直感はずるいな

  • 改革は進まないでしょうな。リーツは強く出るタイプでは無いですし、他教会や遺族、市民達からの横槍や反対が大きいと思う

  • 第45話「領都での演説」への応援コメント

    >この他にも酒に関するイベントを開催し、酒の都としてラウシェンバッハを売り出すことも考えている。

    この世界にもドワーフがいたら帝国も手が出せなくなるので、お話が終わっちゃいそう。(笑) 

  • 第9話「暗殺事件の真相」への応援コメント

    後は王妃側がどうなっているかかな。侯爵の派閥は国内の3割、しかも利害関係との事で纏まりが薄い。結婚当初は派閥が弱かったかもしれないが現在は対抗出来るほど力が増していると考える方が自然。国王は本気で周囲に気をつけた方がいい

  • 第17話「進路:後編」への応援コメント

    イリス色々やりたい事あっただろうに婚約者という立場利用されたな、可哀想

  • 第45話「領都での演説」への応援コメント

    そういえば転生者だったね、という顔になった

  • 第45話「領都での演説」への応援コメント

    ついに本編開始

  • 第45話「領都での演説」への応援コメント

    きっと『ドワーフ・ライフ』ってあだ名の作品でしょうね。たぶん、あだ名の方が印象深すぎて正式タイトルを思い出せなかったんでしょう(笑)。

  • 第44話「爵位継承」への応援コメント

    イリスはプロデュース力が高いよなあ

  • 第43話「参謀本部発足へ」への応援コメント

    マルちゃんもバカの使い方には慣れた模様


  • 編集済

    第42話「総参謀長決定」への応援コメント

    カルステン、優秀じゃね?
    こういう、妥協点を求めてバランス取るのって結構、難しい。全体感を把握して先読みしないと成立しない。

  • 第42話「総参謀長決定」への応援コメント

    マルちゃん、打たれっ放し(サンドバッグ)状態

    …でも、いつまでもやられてる気はないだろうね

  • 第40話「回想」への応援コメント

    余命確定した時に言っていたけど、結局グレーフェンベルク伯の死をも利用した策も実現させず、マルクトホーフェン侯の力を削ぐ事もできなかったという事?

    作者からの返信

    伯爵は利用してくれと言っていましたが、マティアスに彼の死を利用した策を行う予定はありませんでした。
    侯爵に対しては、伯爵が死病に掛かっていると分かっても、切り崩しを許さず、逆に疑心暗鬼に陥らせています。

  • 第41話「始動」への応援コメント

    いよいよか…!

  • 第41話「始動」への応援コメント

    一歩引いたら二歩三歩出る

  • 第40話「回想」への応援コメント

    書こうと思ったら書かれてたw

  • 第40話「回想」への応援コメント

    巨星墜つ…

  • 実直な騎士には難しい選択も多いだろうね
    それでも清濁併せ呑める器量を得られるよう頑張ってほしい……
    自分の誇りより大事なものを苦渋を呑んででも選べるように。

  • とりあえず
    関係修復
    おめでとう
    されどこの先
    茨の道ぞ

  • これでいい方に転がって欲しい!

  • マクシミリアンと繋がっている時点でアウトなんだけど、
    それを証拠として提示はできないからな······

  • 最期まで良い働きでした……
    貴卿こそ救国の英雄よ

  • 第23話「健康問題:後編」への応援コメント

    皇帝にせよ伯爵にせよ殺すならもうちょっと説得力欲しかった
    話の都合上邪魔になったから突然死んだようにしか見えない

  • 重度のアル中なんだったら10年後には勝手に死んでそう

  • 第32話「疑心暗鬼」への応援コメント

    さて、そんな理想的な人材が
    そこら辺に転がってるもんかね?

  • これまで謀略で間接的とはいえ散々罪のない人間の命を弄んできたのに今更何を言ってんだ?って気がしないでもない

  • 第32話「疑心暗鬼」への応援コメント

    マティ「いい人材をたくさん送り込んであげないとね!」

  • 前回の失敗から学んで評判買おうとしてるとしてるのかな。
    だったらマルクトホーフェン侯爵ガッツありますね… 

    凡人だったら既に心が折れてると思いますが(笑)

  • マルちゃん、旗色悪し
    それでも『敵地』に乗り込むだけの根性はあるのは認める

  • 第4話「急転」への応援コメント

    うーん。この二人だいぶ嫌な感じしたな。
    人間じゃないって決めてかかってたらこうなるのかな。

  • 第29話「残った懸念」への応援コメント

    ここらでなんか逆転狙って手を打ってくるかな?

  • 第29話「残った懸念」への応援コメント

    侯爵側は元々評判悪いから影響薄い説あるな

  • 第28話「格の違い」への応援コメント

    貴族社会怖えー。


  • 編集済

    第28話「格の違い」への応援コメント

    これでマルちゃんも簡単にゃマティアスに手出し出来ないと思い知っただろうね

    いや、知ってたし
    (マルちゃん)

  • 第27話「謀略戦」への応援コメント

    というより他人の耳がある可能性のあるところで最重要機密を話している所から炙り出しが始まっているような


  • 編集済

    第23話「健康問題:後編」への応援コメント

    王国の弱体化と帝国の強化が止まらないなぁ

  • 第27話「謀略戦」への応援コメント

    なるほど、マティアス達が動く前に動けるくらい有能な人物だったのか……残念ですね?

  • 第27話「謀略戦」への応援コメント

    わりかし有能だったんね
    でも、その上を行くのが
    (以下略)

  • 第27話「謀略戦」への応援コメント

    動きそのものは誘導されてた訳じゃなく、本人が有能だったのか。

    まあ、邪魔になってしまった訳ですが。裏切り者は、ねえ。

  • 第5話「誤解」への応援コメント

    処世術なのでしょうが、ゴマ擦りのネッツァーはやはりいけ好かないなぁ

    この組織も何を考えているのやら、主人公は雌伏の時だね
    幸い英才教育も受けれるし


  • 編集済

    第3話「大賢者との面談」への応援コメント

    下のコメみて思ったのが自分も人類以外の敵がいても大して纏まらないと思う
    会話がろくに通じず、奴隷としかみていない外国人の脅威がある中、自国でお家騒動がザラでしたから、貴族階級のある中世みたいなこの世では厳しいでしょうね

    敵とコミュニケーションとれたら終了かなと
    所領安堵されれば平気で貴族は裏切るし、商人なんて言うに及ばず
    人は利益の為なら何でもしますからね

    先行き不透明だと、末世思想とかで神の罰とか敵を崇拝するおかしな宗教が流行ったりして足を引っ張る輩がでたりしたら目も当てられませんね

  • 第1話「転生」への応援コメント

    マルティンみたいな口の軽い医師はよく今迄行きてきたな…
    ベラベラ喋る医師は現代ですらアウトなのに

    中世みたいな貴族社会な世でこれは致命的でしょう。何せ後継問題にも絡むんで世が荒れる
    だからこそ為政者は体調関係全てにおいて秘匿する為に大金を払う訳で

    何か魔女狩りみたい認定された強力な機関や調べる方法でもあるのかな

  • 第26話「売り込み:後編」への応援コメント

    詰められて
    自益を望む
    おろかもの

  • 第26話「売り込み:後編」への応援コメント

    これ絶妙な匙加減で情報吹き込まれてるなー······
    閣下は侯爵を死出の旅路の道連れにする気か

  • 第26話「売り込み:後編」への応援コメント

    無能と国賊と売国奴が誰かよくわかる…

  • 第3話「大賢者との面談」への応援コメント

    正直言って、異なる見解を持っている
    つまり、間違っていると思う

    しかし、物語で語る手法は、ユニークで興味深い
    物語だから、考えに賛成か反対かなど関係ない
    おもしろく思うかどうかだ

    とてもおもしろく思った、この先も読みたいと感じた

  • やったね。スッキリしたね。


  • 編集済

    この判断と反撃の速さよ。

  • さすがのマティ(笑)

  • 第25話「売り込み:中編」への応援コメント

    売国的行為ですね~

  • 第24話「売り込み:前編」への応援コメント

    策じゃなかったら情報漏れすぎやん

  • 第24話「売り込み:前編」への応援コメント

    これもマティアスの仕込みだったとしても驚かないw

  • 第24話「売り込み:前編」への応援コメント

    グレーフェンベルグ伯の命を使い切る以上、
    「死病におかされている」情報も利用するのは絶対条件だからなぁ……
    「苦肉の策」なのか丁度いいから泳がせたのかどっちかはまだ見えない所ですね

  • 第24話「売り込み:前編」への応援コメント

    うん、まぁ出るよね
    こういう奴は

  • 第23話「健康問題:後編」への応援コメント

    要するに白血病みたいな概念か……骨髄移植できないのかなぁ

  • 第23話「健康問題:後編」への応援コメント

    ある意味間に合ったと言うべきか?


  • 編集済

    第23話「健康問題:後編」への応援コメント

    某ギャンブル漫画の血抜き麻雀対策でやっていた過輸血とかこの病気の延命に効かないのかな?

  • 第22話「健康問題:前編」への応援コメント

    なんとか間に合った?


  • 編集済

    第21話「糾弾」への応援コメント

    グレーフェンベルク伯爵がマティアスの助言から逸脱したことは以前あった健康問題に繋がっているのだろうか

    伯爵自身に健康不安があって、自分がいるうちに侯爵の影響力をできるだけ削いでおきたいという焦りがあるとか

    グレーフェンベルク伯爵が早期退場するなら王国の未来は暗そう

  • 第21話「糾弾」への応援コメント

    さて、どっちも有用な臣だけどミヒャエル閣下はちゃんと盾になって守れるほどの度量を示せるかな?

  • 第21話「糾弾」への応援コメント

    >確かにアイスナー男爵を排除できれば、王都に置けるマルクトホーフェン侯爵の力は一気に落ちるだろう。

    アイスナー男爵→ヴィージンガーでは無いかと。。。

    作者からの返信

    アイスナー男爵とヴィージンガーの両方が王都から追放されますが、ヴィージンガーは眼中にないという感じです。


  • 編集済

    第21話「糾弾」への応援コメント

    一発ジャブ撃ったら
    百発ジャブやらストレートやらフックやらボディブローやら反撃されたでござる

    泣きたい

    (マルちゃん)

  • これマティアスだから逆ねじを食わせられただけであって、
    手段としては割とありがち≒それなりに有効だからヴィージンガーもそんなに間違ってはいないんだよな……
    「無能ではない」相手をあんまり粗末に扱うと意外な所で足元をすくわれる可能性はあるなぁ

  • 無能な部下は「人罪」です
    カス札を懲罰に見せかけて押し付けるだけ
    マルくんも有能なのかな?

  • ぐぬぬ…(歯軋り)
    (マルクトホーフェン)


  • 編集済

    Q1.破落戸獣人が街に増えたのは?
    A1.下手くそな取り締まりで逃げられたマルクトホーフェンのせいです

    Q2.そもそも破落戸獣人が街に入れたのは?
    A2.街の警備を疎かにした衛兵のせいです

    Q3.その衛兵って何処の何方さんですか?
    A3.………

    後日、裏街の路地裏のゴミ溜まりから件の普段から人望薄く素行が悪いと評判の衛兵の(以下略)


  • 編集済

    ちっぽけな権力に驕る者は?
    更に上の権力の前には無力だ

  • 藪をつついたら竜が出た
    どないせえっちゅうねん

    そもそも俺はつつく気
    などなかったんやけどな
    (ブルーノ)

  • いまいちパッとせんなぁ
    ヴィージンガーくんは
    参謀としては

    キュウソネコカミと言うから
    追い詰められて
    なんかやらかすかもだが

  • さて、これでアイスナー男爵をどうするかで侯爵の器が判断できるな……

  • すべらかによく回る舌がいいね!

  • 誤字報告?
     獅子シーレ族、|熊人ベーア族、猛牛シュティーア族→獅子シーレ族、熊人ベーア族、猛牛シュティーア族

  • 毎日更新でこの面白さ、ありがとうございます!

  • つーまーりー……
    「北方の蛮族」の取り締まりに失敗して王都に逃げ込まれたマルクトホーフェン家が無能って事ですよね?

  • ここ良いよね
    普通の作品だったら言われただけで出来てしまう
    この作品はちゃんとステップ飛ばさないのが良い

  • 奇策どころか地獄への扉を開ける気なのか…

  • 酒に遅効性の毒を少しずつ混ぜたいw

  • そもそもライナルト氏が居なかったら動かせなかった作戦が幾つもあるから、
    マティアスの協力者の中で十指には入る位に功績挙げてるのよなw

  • 法国も新たな時代を迎えたか。
    そうなるとグランツフート共和国も新しい世代が対等してくるのかな?


  • 編集済

    一つ事件《ヤマ》越しゃ
    ホンダラッタ ホイホイ
    (以下略)

  • 第6話「人事問題」への応援コメント

    グレーフェンベルク伯爵あかんかー


  • 編集済

    第6話「人事問題」への応援コメント

    誤字報告?
     エッフェンベルク騎士団改革を始めた頃からの従っている忠臣だ。→エッフェンベルク騎士団改革を始めた頃から従っている忠臣だ。
     結婚の話も切り出した際も、→結婚の話を切り出した際も、

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第6話「人事問題」への応援コメント

    人材不足が身に沁みる

    人財は少なく人罪は多い
    そんなもんだよ世の中は

  • ミヒャエルさんは泳がされてるイメージが強かったんだけど、泳がせてたら予想外に強くなってたみたいね
    こっちも急逝したらますますハードモード
    長生きするのかねぇ


  • 編集済

    サラッと流れたけど、こっちでも健康問題?!どうなることやら…

  • 登場人物紹介を見ていたのですが、行軍についてこれなかった歩兵小隊長はリッケルではなくリッケンではないでしょうか?
    リッケルは命令聞かずに突出して最下級兵に落とされた上敵前逃亡で更迭された人物だったはずです。
    まあ端役な上に名前も似てるのでどうでもいいっちゃどうでもいいですが。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    自分でもややこしい名前にしちゃったなと思っていました(笑)

  • 第1話「静かな攻撃」への応援コメント

    この経済工作活動はエコノミックヒットマン(EHM)戦略というのものに近いですねー。創作でこれほどの物語を作ることができるのなら、シンクタンクに働いているのでしょうか?
    スゴすぎます!ノンフィクションも見てみたいけど、カクヨムでは需要ないかも……笑

    作者からの返信

    主人公はシンクタンクで働いていたという設定ですが、私はただのエンジニアです。
    (一応、なんとか総研さんとはお付き合いはありますが)

  • 第1話「静かな攻撃」への応援コメント

    経済戦争まで描くとはすごいなー

  • 第1話「静かな攻撃」への応援コメント

    イベリコでもどんぐりだけ食べてるわけじゃないからなぁ。どうしても穀物がいる


  • 編集済

    第1話「静かな攻撃」への応援コメント

    昔資源云々が話題になった時、
    『牛一頭を育てる飼料で豚◯頭、鶏◯羽が育てられる!(だから牛の生産ヤメロや、なのか?)』

    と、ドヤ顔で主張するヒトが居たなぁ

    未だに何か手を打ってるのかは判らないけど
    少なくとも何かが変わったようには感じないけど

  • 第46話「梟(オウレ)」への応援コメント

    敵も強くなっていきますなー

  • 謀略の使い方の難しさだよなぁ。
    多用し過ぎると味方からの信用も失うというか。

  • >船は予定通りに出港したが、それからも追手が迫ってくることなかった。
    >恐らく、俺が脱出すると気づいたシュテヒェルトが裏で手を回したのだろう。

    すみません、脱字がある影響で追っ手が来たのか陽動やらに引っかかっていなかったのかが分かりづらいです…

  • まぁそうなるよな······
    マクシミリアンは冷徹果断な男だけど、
    そういう人物は本当はトップにおいてはいけないタイプなので

  • 下手に手を出しゃ思惑バレる
    爆弾解体は慎重に

  • 隗より始めよ みたいな話になっちゃいましたね

  • この時間が望ましく考えるだろう、と考えた理由はなんなんだろ?食事時で酒出しやすくなるだろぐへへ的な?

  • 第41話「遺言:後編」への応援コメント

    戦史科に人材が埋まってるのは銀英伝以来の伝統ですよね。
    参謀か軍師として扱うのかな?

  • 第40話「遺言:前編」への応援コメント

    兄ちゃん行動で信頼に足ると示したやん、返したれよ

  • 第41話「遺言:後編」への応援コメント

    伏龍鳳雛における龐統の立場にいる人だろうか。
    これはマティアスも想定外だろうか…。
    マティアスは未だ権力的に不足がある状態。
    マクシミリアンも修羅場を超えて大きく成長しただろうし、
    国を挙げて戦術の見直し、教育に取り組まれたら…