第6話「魔導師の塔」への応援コメント
この世界におけるある意味で頂上の存在みたいな連中がなんで特定の国に加担してるんだろうか?
その理由がそのうち出てくるのかな?
番外編第七話「第一王子フリードリッヒ」への応援コメント
現国王フォルクマーク十世は次第に憎しみがマルクトホーフェン侯爵に対する恐怖を打ち勝ち、結果的には現国王の弱々しさが改善された、その代わり憎しみに塗れた鬼となってしまった。
番外編第七話「第一王子フリードリッヒ」への応援コメント
第一王子が名前以外で具体的に描写されるのはたぶん初めてですよね。
惰弱設定は擬態の可能性も…とか思っていましたが、そのままだったのですねw
ここから成長出来るのかそのまま踏み潰されるのか今後が楽しみです。
第70話「グレゴリウス始動」への応援コメント
殿下に激情を上手くコントロールする術を教えたらこれも上手く噛み合いそうで実に王としての資質高くない?
第26話「売り込み:後編」への応援コメント
結果論でしかないけどシェレンベルガー卿の「そういう所」が当主たる資格ナシだとお父上に判断された理由なのだろうね…
第37話「フェーゲラインの失策」への応援コメント
痛い所を突いてくる、ジャネーヨ
そんなことも考えていなかったのか
番外編第四話「ライバルになれなかった男ヴィージンガー」への応援コメント
むしろあいつらフリーにしたら何やらかすか判らんから、
当主という立場がある方が身動き取れないと思うよ
次期当主と前当主だと後者の方が動ける幅広いし
番外編第四話「ライバルになれなかった男ヴィージンガー」への応援コメント
ちょっと調べれば分かることを検索した相手に指摘されてる時点で二流止まりなんだよなぁ。
番外編第四話「ライバルになれなかった男ヴィージンガー」への応援コメント
この国で強い武力…
ってさりげなく自分達も入れてるけど、10年以上何も武勲がないんじゃね?
帝国とかに負けっぱなしのままだよな
第31話「皇国軍行動開始」への応援コメント
名将と愚将の絶妙なバランス
第26話「ナブリュック攻略戦:前編」への応援コメント
「なんかあったら連絡しろ」
「必ずや勝利を!!!」
だめだこいつ 御労しや皇子
番外編第三話「義父カルステン・フォン・エッフェンベルク」への応援コメント
逆風の中、自分より年下の子の助言を素直に聞き入れ改革を進め、我が子のことまでちゃんと対応している。
自分の下を去った人すら迎え入れる度量。
凡才どころか、あなたは超有能パパです(笑)
第9話「魔導具の秘密」への応援コメント
なるほど、もしかしたら未来の可能性もあるのか
番外編第二話「護衛カルラ・シュヴァイツァー」への応援コメント
立場と境遇がなんかしらんけど朴正煕似てるな。
第12話「臨時参謀就任」への応援コメント
ラザファム達の唐突なBSS(NTR)で脳が焦げ付いたァァ
番外編第一話「父リヒャルト」への応援コメント
番外編ありがとうございます。
第91話「決意」への応援コメント
とてもおもしろかったです。
この1年間グライフトゥルム戦記を読むの日課として楽しみにしてました。
毎日好きな作品が更新されるという事で日々の元気をもらった回数は数えきれません。
本当にありがとうございました。
第二部も楽しみに待ってます。
第91話「決意」への応援コメント
非常に面白くて毎日読みにきてました。
第二部が待ち遠しいです‼️
第91話「決意」への応援コメント
第1部完結お疲れさまでした。
毎日読んでいました。
第2部も楽しみにしています。
第91話「決意」への応援コメント
非常に面白い。この言葉につきる
第45話「領都での演説」への応援コメント
別の世界のドワーフが何かを感じ取っていそう
第89話「モーリス家の神童たち:中編」への応援コメント
逆に公表して「提案したけど難色を示された」といった方が良いかも知れない?
モーリス商会から切り離された次男を手駒にできる、
上手くすればモーリス商会の後継者をすげ替えて帝国側に寄せることもできると考える可能性はあるし
編集済
第87話「王家の怪物」への応援コメント
マルクトホーフェン侯爵に無理やり要求を吞まされる王様の描写がこれまでにちらほらあって、ずっとイライラしてました。なんで押されるばっかりでなんも言わへんねん。と
側近の侍従の任命すら王様の意向が通らないという話を読んで、ああなるほどと。
そら無理だわと納得しました
王様の力が弱いと言われてきたけど、どうして弱いのかがわからなかったので今回の話はとても良かったです
もっと早い段階で王様の権力の弱さを具体的に描写する話があればこれまでのマルクトホーフェン侯爵の無理押しに、より強い納得感を持たせることができたと思います
第87話「王家の怪物」への応援コメント
無能かと思いきや有能な王子でしたか
第87話「王家の怪物」への応援コメント
あー······駄目だ、これは
グレゴリウスが王位についたら帝国が二つになって食い合うだけだ
第87話「王家の怪物」への応援コメント
この子は母親似ですね
第82話「帝国の現状」への応援コメント
本人以外には、馬鹿とか阿保とか思われている王妃もそうそういない気がする
第52話「疫病:その六」への応援コメント
こうなると「疫病」が最終兵器のように思えてくる。デウスエクスマキナではないが、それに近いようなものに。
イメージとしては禁断の兵器のような、取り扱い注意。
第48話「疫病:その二」への応援コメント
赤き死の仮面・・・コレラか?
第31話「覚悟:後編」への応援コメント
自国の民を巻き込むならまだしも、他国の(民)ことまで心配してどうするのか?
他国のことは他国の奴にしかどうにも出来ないから心配などしてもあまり意味がない
第83話「モーリス商会の戦い」への応援コメント
モーリス商会のダミー会社を作って財閥作れば帝国をコントロールできる可能性あるかもな(仮にモーリス商会から独立した体でモーリス商会以外の4つの商会作って五大財閥作るのもありだね)(もちろん性格が同じだと意味がないので差別化をはかるのがいい)
第82話「帝国の現状」への応援コメント
ラウシェンバッハ子爵がほとんどフィクサーみたいなもんになってるからね(有名になって弱くなったけど)ここでラウシェンバッハ子爵夫人が行動次第ではラウシェンバッハ子爵と夫人両方がフィクサーになるな
第82話「帝国の現状」への応援コメント
アラベラは大陸単位の全方位さげまんっぽいから帝国も痛い目見そう
第80話「大賢者からの相談」への応援コメント
まぁ侯爵は大賢者の本意は理解してないからな……
自分の行動が全部敵対方面へ導いてるとは思いもよらないだろう
第80話「大賢者からの相談」への応援コメント
マルクトホーフェンくん、美魔女と政敵を怒らせたらいけないよ…マジで
第79話「各国の情勢」への応援コメント
ついにマティが内戦を決意したか
第79話「各国の情勢」への応援コメント
この物語は始まってからずっと主人公のターンだったのでピンチになるのは凄くいいです。
第77話「イリスの決意:前編」への応援コメント
これイリスたちマティアス側の人間は意識してないけど、
地味にグレゴリウス王子も「伯父と母の所為でマティアス側の人間が離れて接触する機会を失った」って思ってそうなんだよなぁ
第79話「各国の情勢」への応援コメント
マルクトホーフェン侯爵派って武功が一切ないのにまだ武系ででかい顔できるんだな
先代侯爵の威信をかけて負けて以降いいところないけどな
敵前逃亡尻穴無罪事件とかもあったし
第78話「イリスの決意:後編」への応援コメント
マティアスと違ってイリスは女の情念がこもってる分容赦無さそうで怖いな……
けどそれが良い……
第78話「イリスの決意:後編」への応援コメント
イリス怖いね。それがたまらなくいいね。
第78話「イリスの決意:後編」への応援コメント
イリスが足をすくわれそう
どんな時だろうとも内外に敵がいないと内部から崩壊するんだよな
編集済
第78話「イリスの決意:後編」への応援コメント
完全にイリスが復讐に燃える武将になってる…良いぞもっとやれ(マルクトフォーフェン側にも経済に関心を持つヤツがいるコトがネックだけど)
第77話「イリスの決意:前編」への応援コメント
3年後第3王子が王都に戻ってくることになるだろうからその時にラザファムも連れてくるだろうからそのタイミングでマティが完治すれば反撃開始かな
第77話「イリスの決意:前編」への応援コメント
逆襲楽しみ!
第75話「大賢者の悩み」への応援コメント
ああ、誤解してたけどヘルシャーは俗世と世界両方を治める存在なのか……
だとするとグレゴリウスとジークフリートで役割を分けるってのは無理か
第73話「ジークフリートとラザファム」への応援コメント
何となく、将来像が見えてきましたね。
第72話「帝国の状況」への応援コメント
実働部隊は再建がある程度進むにしても、
軍令部が割と壊滅的っぽいなぁ……内務の立て直しが急務だから国内の治安維持に努めて安定してからじゃないとだし
第71話「大賢者と第二王子の問答」への応援コメント
お前のところの叔父と祖父は普通に国を衰退させようとしてたけどな
第70話「グレゴリウス始動」への応援コメント
この優秀さは突然変異かな?
性格が残念な部分があるから修正が間に合えば良い王になれるかも?
第70話「グレゴリウス始動」への応援コメント
グレゴリウス、本人描写見ると今の所問題点はかなり少なさそうだけど騎士を一人死なせちゃってるんだよな······
なので感情制御なんかの面で幾らか不安が残るのは確か
彼が親族を排除した上で王になってくれれば塔も王国も丸く収まる気はするけど
第70話「グレゴリウス始動」への応援コメント
現王よりよほど王らしい…。
第68話「油断:後編」への応援コメント
『たった一人を暗殺する為、暗殺者集団を自ら殲滅した宣言する事で油断させ密かに生かした本命による暗殺(というかテロ)を仕掛けるとは流石、マルクトフォーフェン侯』
…第三者のせいで噂されると大変だなぁ
第65話「失敗と開き直り」への応援コメント
イイ感じにイザークの狙いに近い状況が
編集済
第65話「失敗と開き直り」への応援コメント
それ、警備と防諜能力がザルと白状してるだけなんじゃ…
編集済
第64話「情報戦の勝者」への応援コメント
マティアスの計算外······というか予想の範囲外で動いてる男がいるからなー
まぁ彼も侯爵家の足を引っ張りたいからどちらかといえば状況が好転する方に動きそうだけど
第63話「ミヒャエルの困惑」への応援コメント
アイスナーさんは無気力症候群的な感じかね
仕事頑張ったのに左遷されて主人が病死
主人の後継者は自分を疎むし、娘は無能の極み
第63話「ミヒャエルの困惑」への応援コメント
ミヒャェルの破滅の足音が聞こえてくる気がする…
第63話「ミヒャエルの困惑」への応援コメント
ミヒャエル君見えない敵が多すぎるのよ······
だから捨てた小石に蹴躓くんだ
第63話「ミヒャエルの困惑」への応援コメント
ウンウン、ホイジンガーは軍に専念してるから駆け引き面の能力が更に低下してるからね仕方ない仕方ない…
第62話「イザークの思惑」への応援コメント
上手くいったら上手くいったでOK。
失敗しても、下手をうつほどでなければ、それでOK。
イザークも変わったな。
第62話「イザークの思惑」への応援コメント
あるいはこのイザークであれば、
慎重さとほどよい割り切りがあるからミヒャエルの望む参謀となれたろうに。
今一番欲している参謀が、
一番身近にあったというのは皮肉なもんですね。
第62話「イザークの思惑」への応援コメント
イザークは艱難辛苦にもまれて一皮も二皮も剥けたなぁ……
様々な思惑が入り乱れてのマティアス暗殺計画だけど割とマルクトホーフェン家の致命傷になりそう
グレゴリウス王子から二人を引き剝がせればまた大分局面が変わってきそうですね
第60話「第二王妃と第二王子」への応援コメント
グレゴリウスは地頭が良さそう。でも、教育が悪い。こんな感じかなぁ。
第60話「第二王妃と第二王子」への応援コメント
マティアスとしては、
動かない老馬のケツを叩いて動かしていたら
暴走する駿馬の手綱を引いてブレーキをかける仕事も増えた事でござる。
にならなきゃ良いけど。
第60話「第二王妃と第二王子」への応援コメント
祖父に似て強かであるな
割と有能だが、激情的なところがあるなあ
編集済
第60話「第二王妃と第二王子」への応援コメント
確かにこれなら矯正もできなくはないな、
ちょっと怪しい所がある、マティアスと違って、まあそれでもいっかで考えることを途中放棄して暗殺に傾かないか心配
編集済
第60話「第二王妃と第二王子」への応援コメント
冷静な判断能力、手にかけた者(味方)の命を軽視する…キミ、皇帝とかの方が似合ってるよ?
あと落ち着いてからでいいから側近候補の情報見たら分るけど敵対する確率が高いからね…
第60話「第二王妃と第二王子」への応援コメント
そのお母さん配下に加えようとしてる人暗殺しようとしてるんだよなぁー
第60話「第二王妃と第二王子」への応援コメント
第二王子が意外にマトモで驚いた
第60話「第二王妃と第二王子」への応援コメント
決して愚かではないし、
問題はあれど矯正不可能でもなさそうだけど······
周囲の環境がどうしてもなぁ
第60話「第二王妃と第二王子」への応援コメント
しかし、あれでも俺の母だ。嫌いだが、破滅までは望んでいない。
それにこの噂が世間に流れれば、俺の王位継承権も危うくなる。
多分破滅させた方が王位が近くなると思うんですけど(名推理
第59話「帝国の一手」への応援コメント
アラベラが失敗すればするほど利用されるだけやん
第59話「帝国の一手」への応援コメント
いやー面白い
編集済
第59話「帝国の一手」への応援コメント
凄い帝国の回復を優先しつつ舐めプで暗殺を仕掛けた結果、有頂天になった使い捨ての駒(マルクトフォーフェン)が消えて王国内の立て直しが行われて、帝国軍が動く時には金食い虫の軍に贅沢三昧の帝国市民がブチ切れる未来が確定してるぞ!
第57話「勧誘:後編」への応援コメント
これを奇貨として王国の体質そのものを改善するってことだなこれ······
最悪王家にもダメージが行くから、
王子には蚊帳の外で居てほしいと
編集済
第54話「ラザファムの失態」への応援コメント
このライマンってやつも終わったな…
裏切り者がどうなるか、
参謀の件で知れてる筈なのに。
というかそろそろ国内の状況も形をつけて欲しいですね。
帝国が動けないんだから、
一気に掃除する好機。
マティアスが戻って来たら、
マルクトホーフェン達も終局に向かうんでしょうね。
帝国が動いてからじゃ遅すぎるし。
ラザファムとイリスはマティアスの逆鱗だっていうことを、
どのように見せてくれるか楽しみです。
第54話「ラザファムの失態」への応援コメント
今ひとりでも味方の欲しいマティやイリスのことすら裏切っていくのか…
第53話「ラザファムへの謀略」への応援コメント
イリスの存在を認識せずに下手を打つ流れかな?
編集済
第53話「ラザファムへの謀略」への応援コメント
王子の件で既に証拠ありなし関係なく
マティアスに下手な謀略仕掛けたらとんでもないしっぺ返しが来ると学んだ筈なのに
エルンストはキャラ性的に良いとして
侯爵が本当にやる気あるのか疑問に思う
前回の件に何も学んでない
そもそも1ヶ月ちょいならやや待って
死んだあとに仕掛ければ良いのに
この謀略は成功しても下からやや不信か降格して振り出しに戻る程度で
失敗したらマティアスから放置出来ない認定されて本格的に仕掛けられる
リスクがあまりにもデカすぎる
第53話「ラザファムへの謀略」への応援コメント
そうだねー
宿敵が死にかけなら動けないうちに仕返ししたいよねー
敵国と内通してて複数の暗殺に関わった一族の血を引く王子が国民見捨てたって知ったらどうなるんだろうねー
第53話「ラザファムへの謀略」への応援コメント
敵対勢力の重要人物が病死するというのは結構重要な点ですね。
こういった戦記物大好きなんですが、
病気って大体味方勢力の重要人物を理不尽に失わせることに使われることが多いので、
敵の要人が病死する戦記物ってあまりない。
帝国前線指揮官に被害が出たり、
マルクトホーフェン自身が病死なんてことになれば、
さらに信憑性が増すイメージですが、
物語的に拍子抜けだし難しいですね。
第51話「疫病:その五」への応援コメント
せめて出産中の病で子供がバカにならない事を祈る
第51話「疫病:その五」への応援コメント
主人公側だけに都合が良いような事は起きないのがこの作品。
まだまだ何かありそうで怖いな。
編集済
第51話「疫病:その五」への応援コメント
敢えて言おう…謀略にしろ疫病にしろ見えないモノを正しく捉えて対象出来ないとこうなるんだぞ団長?
第50話「疫病:その四」への応援コメント
どっちの陣営も優秀な補佐役が倒れてるんだよなぁ······
どちらがより早く立ち直るかの勝負だけど、
純粋に立て直しが大変そうな帝国、
侯爵家が現当主に一本化されて対抗勢力がある程度安定した王国と、
どっちにも不安要素があるんだよなぁ
編集済
第36話「月夜の死闘:その五」への応援コメント
リートミュラー「ジーゲル!?殺されたんじゃ…」
ジーゲル「残念だったなぁ、トリックだよ」
リートミュラーからしたらまさにこんな感じだったんだろうな…